共通テスト地学基礎(2023)の勉強法と独学におすすめな参考書や対策問題集は?

 

 

たま吉
共通テスト地学基礎のおすすめ勉強法を知りたいニャー

 

と思っている高校生や浪人生のみなさん!

今回は「共通テスト地学基礎(2023)の勉強法と独学におすすめな参考書や対策問題集は?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「共通テスト地学基礎(2023)の勉強法」について知りたい高校生や浪人生向けの記事です。

 

✓対象となる人

共通テスト地学基礎で安定した点数を取りたい高校生や浪人生

 

✓結論 

「共通テスト地学基礎(2023)の勉強法は?」→リードLightノート地学基礎で基礎を固めた後に、共通テスト対策問題集を解いていこう

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

共通テストに向けたおすすめの勉強方法を知りたい人は

共通テスト対策の勉強法とおすすめ学習スケジュールは?

 

 

共通テスト地学基礎の平均点と問題形式、難易度は?

 

 

たま吉
共通テスト地学基礎はどのような問題が出るのかニャー?

 

モモ先生
地球、大気と海洋、宇宙、環境の4つの単元から出ますよ。

 

 

下の表は2022年度の共通テスト地学基礎の問題傾向についてです。

 

難易度易しめ
問題形式語句選択問題が中心
配点(1)地球(20点)
(2)大気と海洋(10点)
(3)宇宙(10点)
(4)環境(10点)
平均点35.47点

 

このように地学基礎は理科基礎科目の中で最も点数が取りやすい科目なので、非常におすすめ科目です。(平均点も高く最も満点を取ることができやすい科目です。)

ただし、地学基礎を教えている学校が少ないこと、参考書や問題集の数が少ないことがネックになってきます。

 

モモ先生
範囲が狭く、難易度も易しいため、個人的にはおすすめの科目ですよ。

 

 

【共通テスト地学基礎問題分析・過去問解説】

<予備校別共通テスト問題分析>

①東進②河合塾③駿台④代ゼミ

 

<共通テスト過去3年分問題>

共通テスト過去3年間分問題

 

 

共通テスト地学基礎(2023)で9割取るための勉強法は?<高1・2編>

 

 

ちゃちゃ丸
高1・2のときの共通テスト地学基礎(2023)の勉強法について知りたいニャー

 

モモ先生
まずは定期テストの勉強をしっかりとやるようにしましょう。

 

 

高1・2の間は、地学基礎の共通テスト対策は特にやる必要はありません。

ですが、学校の定期テストの勉強はしっかりとやるようにしましょう。

 

また、高1・2の時期の受験勉強は英語と数学(文系数学理系数学)を中心に進めるようにしましょう。

それは、この2教科は範囲が広いため仕上がるのに時間がかかるからです。

そのため、地学基礎の共通テスト対策は高3になってから始めるようにしましょう。

 

たま吉
まずは定期テストでいい点数が取れるように頑張るニャー

 

 

関連記事

  たま吉定期テストの地学基礎のおすすめの勉強法を知りたいニャー と思っている高校生のみなさん!今回は「定期テスト地学基礎の勉強法は?テスト前日は要点まとめや[…]

 

 

共通テスト地学基礎(2023)で9割取るための勉強法は?<基礎固め>

 

 

たま吉
共通テスト地学基礎(2023)の勉強は何から始めたらいいのかニャー?

 

モモ先生
まずは「リードLight地学基礎」を完璧にしていきましょう。

 

 

ア 共通テスト地学基礎の基礎固めの勉強法①(「リードLightノート地学基礎」がおすすめ)

→基本的な問題が中心にまとまっている問題集

 

高3の春からは地学基礎の共通テスト対策を始めていきます。

そして、地学基礎の基礎固めとして使う教材は、「リードLightノート地学基礎」です。

 

 

 

 

この問題集は基本的な問題が中心に載っている問題集で、共通テスト対策の最初の一冊目として使うべき教材です。

 

「リードLightノート地学基礎」は、

①リードA まとめ
②リードB 基礎CHECK(一問一答)
③リードC 基本問題

の構成となっています。

 

また、問題を解く順番は、「第1章リードA→第1章リードB→第1章リードC→第2章リードA・・・」と順番に解くのではなく、「第1章リードA→第2章リードA→第3章リードA・・・」がおすすめです。

それは、このように解くことで最初から最後まで何周も回せるため、頭の中に知識が残りやすくなるからです。

 

モモ先生
解き方を工夫することで、基礎の定着度が大きく変わってきますよ。

 

 

イ「リードLightノート地学基礎」の使い方は?①(用語を完璧に覚える)

→用語から意味が言えるようになることで理解度が増す

 

「リードLightノート地学基礎」の使い方は、まずは各章の「リードA(まとめ)」部分を読んで、今まで習った内容を思い出すところから始めましょう

ただ、まとめを読んでも分からない内容がある場合は、「きめる!共通テスト地学基礎」のような参考書を使い、理解をするようにしましょう。

 

 

 

 

次に、「リードB(基礎CHECK)」の一問一答問題を解いていきます。

ここでは、まずは「回転楕円体のつぶれの度合いを表す値は?」という問題から、「偏平率」という語句が言えるようにしましょう。

そして、これができるようになったら、今度は、問題の部分を隠し、答えだけを見てそれがどんな意味かを答える練習をしていきます。

つまり、先ほどの例で見ていくと、「偏平率」という言葉から、それがどのような意味かを答えられるようにするということです。

 

たま吉
言葉から意味を答えるの?大変そうだニャー

 

確かにこのやり方は時間がかかるかもしれませんが、意味がスラスラと言えるようになると理解度は格段に上がります。

重要な言葉を中心に意味までしっかりと覚えるようにしましょう。

 

 

 

 

ウ「リードLightノート地学基礎」の使い方は?②(計算問題の解き方を説明できるようにする)

→計算のやり方や表・グラフの読み取り方などを完璧に理解するようにしよう

 

リードBで一問一答問題ができるようになったら、最後に「リードC(基本問題)」を解いていきます。

基本問題は、

・用語の穴埋め問題
・計算問題
・表やグラフの読み取り問題

など、様々なタイプの問題があります。

 

その中で、計算問題や表・グラフの読み取り問題は、「何となく」できるのはなく、「なぜそのような式になるのか?」「グラフのどこに注目して読み取るべきなのか?」といったことを人に説明できるレベルにまで理解度を高めましょう。

共通テストの問題は思考力が必要な問題が多いので、丸暗記では通用しません。

「なぜそうなるのか?」を意識しながら一つ一つの問題を解くようにしましょう。

 

モモ先生
自分で問題の解き方を説明してみると、本当にやり方が分かっているかどうかを確かめることができますよ。

 

共通テスト地学基礎(2023)で9割取るためのおすすめ参考書・問題集は?<過去問演習期>

 

 

たま吉
共通テスト地学基礎(2023)の基礎固めを終えたら何をしたらいいのかニャー?

 

モモ先生
まずは2015~2020年のセンター試験から解いていきましょう。

 

 

ア 共通テスト地学基礎のおすすめ勉強法【過去問演習】①(センター試験の過去問を解く)

→まずはセンター試験の問題を解こう

 

共通テストに比べるとセンター試験は問題の難易度が若干易しめです。

そのため、最初は赤本や黒本などを使ってセンター試験の過去問を解いていきましょう。(センター試験・共通テスト物理の解説動画もありますので、解説を読んでも分からない場合はぜひ動画を活用してください。)

そこである程度の点数が取れれば順調に勉強が進んでいるといえます。

一方であまり点数が取れない場合は、再度参考書や問題集に戻って復習をするようにしましょう。

 

共通テストの地学基礎は他の基礎科目(化学基礎・生物基礎・物理基礎)に比べると範囲が狭いため、短時間で仕上げることがでいます。

ただし、理解をしていないと高得点をとることはできませんので、まずはしっかりと理解をするようにしましょう。

そして2020年までのセンター試験の過去問(本試験・追試験)を解き終えたら、仕上げに2021年・2022年の共通テストの問題を解くようにして下さい。

 

なお、赤本や黒本でセンター試験の過去問を解き始める時期は、夏休み~秋くらいがおすすめです。

それは、この時期には全統共通テスト模試駿台ベネッセ共通テスト模試などの共通テスト模試があるからです。

模試に向けて勉強を進めることで計画的に勉強をすることができます。

ですので、模試がある直前にある程度センター試験や共通テストの過去問を解き終わっている状態に仕上げるようにしましょう。

 

たま吉
まずは対策問題集から解くようにするニャー

 

 

イ 共通テスト地学基礎のおすすめ勉強法【過去問演習】②(予備校の予想問題集を解く)

→最初は東進、河合がおすすめ

 

次に各予備校が出している予想問題集を解いていきます。

各予備校が出している予想問題集の特徴としては、

①河合 現役生でも解ける問題構成になっている。
②東進 難易度は本試験レベル。解説動画がついている。
③代ゼミ 難易度は教科によってバラツキがある。大きな書店でないと売っていない。
④駿台 難易度は難しめ。
⑤Z会 難易度はかなり難しい。大きな書店でないと売っていない。

となっています。

 

そのなかでおすすめは、河合塾東進です。

まずはこの2冊の問題集から解き、時間に余裕のある人や難しめの問題を解きたい人は駿台の問題を解いていけばいいでしょう。

また、共通テスト本番直前には「予想問題パック」も出ますので、力試しにこちらの問題集も解いてみてください。

共通テストが始まってまだ日が浅いため、過去問があまりありません。

そのため、予想問題集を積極的に解くようにしましょう。

 

モモ先生
たくさん問題を解くことで実践力がついてきますよ。

 

 

共通テスト・国公立大学入試対策個別指導コース

 

 

当塾では高校3年生・既卒生を対象とした「共通テスト・国公立大学入試対策個別指導コース」がございます。

このコースの対象となる人は、

・共通テストで高得点を取りたい人
・国公立大学を受験予定の人
・勉強のやり方や成績の上げ方が分からない人
・苦手な科目を集中的に勉強したい人

です。

 

また、当塾の特徴としては、

①アルバイト講師はなし!塾長自らが全員を指導!
②勉強のしかた、暗記方法などを徹底指導!
③定期テスト、共通テスト、大学入試対策や小論文・志望理由書・面接指導などが可能!
④自習室完備でいつでも使用可能!

となっています。

興味のある方は下のボタンからお申し込みください。

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00