【共通テスト】理科基礎の科目選択、組み合わせ科目のおすすめは?

 

 

たま吉
共通テスト理科基礎のおすすめの科目選択について知りたいニャー

 

と思っている高校生・浪人生のみなさん!

今回は「【共通テスト】理科基礎の科目選択、組み合わせ科目のおすすめは?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「共通テスト理科基礎の科目選択のおすすめ」について知りたい高校生・浪人生向けの記事です。

 

✓対象となる人

共通テスト理科基礎のおすすめ科目選択について知りたい高校生・浪人生

 

✓結論

共通テスト理科基礎の科目選択のおすすめは?→「化学基礎+生物基礎」が基本だが、「物理基礎+地学基礎」が最も点が取りやすい

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

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2022年共通テスト理科基礎の平均点は?

 

 

たま吉
共通テストの理科基礎の平均点について知りたいニャー
モモ先生
最初にここ数年の共通テスト・センター試験の平均点からみていきましょう。

 

 

ア 共通テスト・センター試験での社会系科目の平均点の推移は?

→配点は50点、受験者は生物基礎、化学基礎、地学基礎、物理基礎の順に多い

 

①物理基礎

 

【平均点】 31.32点(2018年)→30.58点(2019年)→33.29点(2020年)→37.55点(2021年)→30.40点(2022年)

*5年間の平均点 32.6

 

 

②化学基礎

 

【平均点】 30.42点(2018年)→31.22点(2019年)→28.20点(2020年)→24.65点(2021年)→27.73点(2022年)

*5年間の平均点 28.4

 

 

③生物基礎

 

【平均点】 35.62点(2018年)→30.99点(2019年)→32.10点(2020年)→29.17点(2021年)→23.90点(2022年)

*5年間の平均点 30.4

 

 

④地学基礎

 

【平均点】 34.13点(2018年)→29.62点(2019年)→27.03点(2020年)→33.52点(2021年)→35.47点(2022年)

*5年間の平均点 32.0

 

 

このように過去5年間の平均点や2022年の受験者数を見ると、

①難易度 物理基礎→地学基礎→生物基礎→化学基礎
②受験者数 物理基礎→地学基礎→化学基礎→生物基礎

となっています。

これを見ると、物理基礎は平均点が高く、簡単そうに見えます。

ただ、物理基礎の受験者層は、

数学が得意な生徒
・理系から文転した生徒

がメインであるため、高得点が取りやすい状況にあるのではないかと考えられます。

 

たま吉
平均点が高いからといって簡単な科目とは限らないんだニャー

 

 

 

 

イ 共通テストの理科基礎の特徴は?

→生物基礎・地学基礎は暗記がメイン、化学基礎・物理基礎は計算がメイン

 

次に理科基礎のそれぞれの科目の特徴を見ていきましょう。

 

①物理基礎

 

物理基礎はほぼ計算の内容であるため、しっかりと理解をする必要があります。

特に最初の力学の内容が分かっていないと、学校の授業にすらついていくことができません。

ただし、理解さえしてしまえば最も高得点を取りやすい科目でもあります。

また、参考書や問題集の数が少ないのもデメリットといえます。

 

 

②化学基礎

 

化学基礎は半分暗記、半分計算分野の科目です。

この科目で高得点を取るためには、計算問題ができるかどうかにかかっています。

計算問題が苦手な人は、molの計算から分かっていない人がほとんどです。

そのため、「大学入試坂田アキラの 化学基礎の解法が面白いほどわかる本」などの計算問題の解き方に詳しい本を使って、一つ一つの解き方をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

③生物基礎

 

生物基礎暗記科目です。

そのため、用語などをしっかりと覚えていけば一定の点数を取ることができます。

しかし、共通テストになって難易度が上がったため、これからはしっかりと問題演習をしていく必要があります。

まずは「リードLightノート生物基礎」などで基礎固めをし、その後は共通テスト対策問題集などを使って数多くの問題を解くようにしましょう。

 

 

④地学基礎

 

地学基礎も生物基礎と同じく暗記科目です。

ただし、実際に覚える量は生物基礎と比べると少なめです。

また、共通テストになっても平均点があまり下がっていないため、取り組みやすい科目といえます。

ただ、

・学校で地学基礎の授業をやるところが少ない
・参考書や問題集の数が少ない

といったデメリットもあります。

 

モモ先生
科目によって難易度が大きく変わってきますので、慎重に科目を選ぶようにしましょう。

 

 

共通テストの理科基礎のおすすめ選択科目は?

 

 

 

たま吉
共通テストの理科基礎科目はどれを選んだらいいのかニャー
モモ先生
無難に行くなら「生物基礎+化学基礎」、勝負に出るなら「物理基礎+地学基礎」がおすすめですよ。

 

 

多くの大学では共通テストで理科基礎科目を2科目選択するようにしています。

では、どの組み合わせで受験するのがいいのでしょうか?

 

まず一番多い組み合わせが、「化学基礎+生物基礎」です。

ほとんどの受験生はこの組み合わせで共通テストを受験します。

また、化学基礎と生物基礎は参考書や問題集の数も充実しているため取り組みやすいです。

ですが、これらの2科目は共通テストになって難易度が上がり気味だという問題点があります。

そのため、中途半端な状態では高得点を取ることができないので、しっかりと対策して入試本番に臨むようにしましょう。

 

また、他のおすすめの組み合わせとしては、

①地学基礎+生物基礎→暗記がメインでやりやすい
②地学基礎+物理基礎→高得点が最も取りやすい
③物理基礎+化学基礎→文転の人はこの組み合わせがおすすめ

となっています。

 

個人的には地学基礎を選ぶのをおすすめしています。

それは、

・範囲が狭い
・センター試験とあまり傾向が変わっていない
・点が取りやすい

といったメリットがあるからです。

仮に学校で習っていなくても、「きめる!共通テスト地学基礎」と「リードLightノート地学基礎」の組み合わせで独学でも勉強ができますので、生物基礎や化学基礎との相性が合わない人はこちらをおすすめします。

 

モモ先生
自分に合う科目を慎重に選ぶようにしましょう。

 

 

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当塾では高校3年生・既卒生を対象とした「共通テスト・国公立大学入試対策個別指導コース」がございます。

このコースの対象となる人は、

・共通テストで高得点を取りたい人
・国公立大学を受験予定の人
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