【高校入試】国語の勉強法<長文読解・古文漢文・作文・漢字>

 

 

たま吉
高校入試の国語の勉強法を知りたいニャー

 

と思っている中学生のみなさん!

今回は「【高校入試】国語の勉強法<長文読解・古文漢文・作文・漢字>」についてみていきますよ。

 

✓内容

「高校入試の国語の勉強方法」について知りたい中学生向けの記事です。

 

✓対象となる人

高校入試の国語で高得点を取りたい中学生

 

✓結論 

「高校入試国語の勉強方法は?」→漢字の暗記、文法の復習、文章読解や古文の対策をしていこう

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

 

 

目次

都道府県別高校入試国語の過去問・問題傾向は?

 

 

都道府県別都道府県別 公立高校入試[問題・正答]では全国47都道府県の高校入試問題の過去問や解答を見ることができます。

 

また、都道府県別の高校入試国語の傾向や問題分析は以下を参考にして下さい。

 

 

ア 高校入試国語問題傾向・過去問分析①(北海道・東北地方)

 

①北海道②青森県③岩手県④宮城県
⑤秋田県⑥山形県⑦福島県

 

 

イ 高校入試国語問題傾向・過去問分析②(関東地方)

 

①茨城県②栃木県③群馬県④千葉県
⑤埼玉県⑥東京都⑦神奈川県

 

 

ウ 高校入試国語問題傾向・過去問分析③(中部地方)

 

①新潟県②富山県③石川県④福井県
⑤山梨県⑥長野県⑦静岡県⑧愛知県
⑨岐阜県  

 

 

エ 高校入試国語問題傾向・過去問分析④(近畿地方)

 

①三重県②滋賀県③奈良県④京都府
⑤大阪府⑥和歌山県⑦兵庫県

 

 

オ 高校入試国語問題傾向・過去問分析⑤(中国・四国地方)

 

①岡山県②広島県③鳥取県④島根県
⑤山口県⑥香川県⑦徳島県⑧愛媛県
⑨高知県   

 

 

カ 高校入試国語問題傾向・過去問分析⑥(九州・沖縄地方)

 

①福岡県②大分県③佐賀県④長崎県
⑤宮崎県⑥熊本県⑦鹿児島県⑧沖縄県

 

 

高校入試国語の勉強法<入試までの学習スケジュール>

 

 

たま吉
高校入試の国語の勉強はどうやってやったらいいのかニャー?
モモ先生
まずは漢字と語句の暗記から始めていきましょう。

 

 

高校入試の国語は、

①漢字・語句・文法
②読解問題・作文
③古文・漢文

が中心に出題されます。

受験勉強となると文章読解を解くことに力を入れがちですが、実は高校入試では漢字や語句問題も出題されます。

そのため、文章を読む練習をしつつ、漢字や語句の暗記、文法の復習などもするようにしましょう。

 

 

ア 高校入試国語の勉強スケジュール①(中1・中2~中3の1学期)

→定期テスト勉強を通じて知識をつけていこう

 

A 定期テスト対策

 

中1・中2から中3の1学期までの時期は、まずは定期テスト対策に力を入れましょう。

それは、定期テストの勉強をすることで、

①漢字や語句の知識が身につく
②さまざまなジャンルの文章を読むことができる
③結果を出すことで内申点が上がる
④テストに向けて頑張ることで学習習慣が身につく

といったメリットがあるからです。

そのため、まずは目標点を決め、定期テストで結果を出すことに力を入れましょう。

また、実力テストに向けては国語の場合、あまりやれることはありませんが、文法の復習をメインにやっていくといいでしょう。

 

たま吉
普段からコツコツと勉強をすることで国語の力がついていくニャー

 

 

B 高校入試対策

 

高校入試対策として中3の1学期までにやるべきことは、

 

①漢字 「高校入試漢字・語句3000」などを使って漢字の読み書きを覚える
②語彙 「中学生の語彙力アップ徹底学習ドリル1100」を使って用語の意味を覚える
③背景知識 「高校入試のわからないところ検索ブック国語」を使って頻出テーマ(科学技術・環境など)のあらすじをおさえる
④文法 「全問ヒントつきでニガテでも解ける中学国語文法」を使って文法の復習をする

 

などです。

 

 

 

 

基本的な知識を夏休みに入る前までに固めておくと、夏休みからは本格的な問題演習に入ることができます。

ただ、この時期はまだ多くの人が部活動をしているはずです。

そのため、限られた時間を有効に使えるようにしましょう。

 

モモ先生
1学期のうちに知識をつけておくと後が楽ですよ。

 

 

 

 

イ 高校入試国語の勉強スケジュール②(中3の夏休み)

→時間をかけて文章読解をやり読解力をつけていこう

 

中3の夏休みからは文章読解を中心に行いましょう。

最初に「くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語文章の読解」を読んで、読解問題の解き方を身につけましょう。

 

 

 

 

この本を読むことで、読解のしかたが分かるようになり力がついていきます。

その後は、「わからないをわかるにかえる高校入試」「高校入試解き方が身につく問題集」といった問題集を解き、少しずつ読解力をつけていきます。

 

 

 

 

また、古文・漢文の対策も必要です。

最初に「くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文」を使って、古文・漢文の読み方をつかんでいきましょう。

古文・漢文は学校の授業ではあまりやっていないため、入試レベルの文章をスラスラと読めるようにするにはしっかりと対策をするようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

ウ 高校入試国語の勉強スケジュール③(中3の2学期~入試直前)

→過去問演習を中心にやっていこう

 

A 中3の2学期以降の勉強法

 

中3の2学期以降は、「過去問や応用問題を解いていく」ようにしましょう。

夏休みが終わったら一度過去問を解いてみましょう。

 

 

 

 

ただ、この時期はまだ習っていない分野がありますので、現状で解けるところだけ解けばOKです。

過去問を解いて、入試問題の難しさや問題傾向今後の課題を把握するようにしましょう。

そして過去問で高得点を取れるのであれば、そのまま過去問演習を続けてください。

ただ、あまり点が取れなかった場合は、問題集に戻って復習するようにしましょう。

苦手な部分を克服しない限り点数は上がっていきませんので、しっかりと取り組むようにして下さい。

 

また、中3の冬休みは過去問演習と学年末テストの勉強を、入試直前期は過去問演習と今までの復習をメインにやっていきましょう。

 

 

B 作文

 

作文はしっかりと準備しないと時間内に書ききることができません。

作文ができるようになるには、

・作文の問題に積極的に取り組む(面倒くさいと思ってやらないのは厳禁)
・作文の問題集をやりこむ
・書いた文章を学校の先生や塾の先生にみてもらう

といったことが必要です。

書けば書くほど作文はできるようになりますので、一つでも多くの問題にチャレンジするようにしましょう。

 

たま吉
書いた文章は必ず学校の先生や塾の先生に見てもらうようにしましょう。

 

 

作文や小論文の書き方について知りたい人は

 【高校入試国語】作文の書き方と頻出テーマ、採点基準は?

 

 

高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツは?

 

 

たま吉
国語の長文読解はどうやって解けばいいのかニャー?
モモ先生
先に問題文を読むなどして、短い時間で話の内容をつかむ練習をしましょう。

 

 

ア 高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツは?①(先に問題文を読む)

→まずは何について聞いているのかを確認する

 

高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツの一つ目は、「先に問題文を読む」ことです。

国語の文章を読む前に、必ず問題文を先に読むようにしましょう。

それは問題文を先に読むことで、「この傍線部の問題は指示語を聞いているんだな」「この傍線部の問題は理由を聞いているんだな」ということが分かり、メリハリをつけて読むことができるからです。(それが結果時間の短縮につながります。)

ただし、先に読むのはあくまで問題文だけで、選択肢まで全て読んでしまうと時間がなくなってしまいますので気をつけてください。

 

たま吉
先に問題を読めばメリハリをつけて文章を読むことができそうだニャー

 

 

イ 高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツは?②(1回読んだだけで全ての内容を理解しようとしない)

→何回も読むことで少しずつ理解できる

 

高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツは?の二つ目は、「1回読んだだけで全ての内容を理解しようとしない」ことです。

高校入試に出てくる文章は基本的に長く、難しいです。

多くの人はそれを1回読んだだけで理解できないでしょう。

 

そのため、国語の読解問題では、1回目はさらっと読み、どんなことが書いてあるかだけをつかみ、あとは問題を解きながらじっくり解いていくようにしましょう。

また基本的には、傍線部の近くに解答の根拠が載っていることが多いので、2回目は傍線部周辺をよく読むようにしましょう。

1回目はさらっと読み、2回目以降はじっくりと読む習慣をつけるようにしましょう。

 

モモ先生
1回目からじっくり読んでしまうと時間が足りなくなるので気を付けてください。

 

 

 

 

ウ 高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツは?③(選択問題は選択肢同士を見比べる)

→2択までしぼり、その後は選択肢同士を見比べよう

 

高校入試国語の長文読解問題の読み方や解き方のコツの三つ目は、「選択問題は選択肢同士を見比べる」ことです。

選択問題ではまず、2択まで絞る作業から始めましょう。

明らかに違うものを切り、残りの2つの選択肢まで絞るのです。(ここまでは時間をかけずにサクッと行いましょう。)

 

そして、残った2つの選択肢のうち、どちらが正しいかをじっくり検討していきます。

そこでは選択肢同士を見比べたり、本文に戻って解答の根拠を探したり、明らかに間違っている部分はないかを見つけたりということをして、正しい選択肢を見つけていきましょう。

 

モモ先生
どちらが正しい選択肢かを決めるためにもう一回本文をしっかりと読むようにしましょう。

 

 

なお、間違った選択肢の特徴としては、

・「全て」といった極端な表現が使われている
・選択肢の一部だけ違っている
・文章中の言葉が使われている

といったことがあります。

 

例えば、本文中に「私はサッカーが好きだ」とあって、選択肢に、

ア 作者はサッカーが好きではない

イ 作者は1チーム11人で行う球技が好きだ

とあるとしたら、「サッカー」という言葉に目が行ってしまうと、「ア」の選択肢を選びがちです。(今回は本文・選択肢が簡単なので間違えないと思いますが。)

 

このように間違いの選択肢はだいたい、本文中の言葉を使ってひっかけるようにしているのです。

もちろん、正解は「イ」です。

「サッカー=11人で行う球技」と言い回しを変えることで、本当に文章を理解していないとできないようになっているのです。

くれぐれもこのような間違いはしないようにしましょう。

 

モモ先生
選択肢と本文に同じ言葉があるときに、ついそれを簡単に選ばないようにしましょう。

 

 

 

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【高校入試】国語の問題集・参考書のおすすめルートは?

 

 

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