高校入試の過去問(2022)はいつから解くべきか?おすすめ過去問題集や予想問題集は?

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の過去問はいつから解き始めたらいいかを知りたいニャー

 

と思っている中学3年生のみなさん!

今回は「高校入試の過去問(2022)はいつから解くべきか?おすすめ過去問題集や予想問題集は?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「高校入試の過去問を解き始める時期」について知りたい中学3年生向けの記事です。

 

✓対象となる人

高校入試の過去問を解き始める時期を知りたい中学3年生

 

✓結論

「高校入試の過去問をいつから解き始めるべきか?」→中3の夏に一度解き、冬から本格的に解き始める

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

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高校入試の過去問はいつから解くべきか?

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の過去問はいつから解き始めたらいいのかニャー?
モモ先生
中3の夏に一度解いてみて、冬から本格的に解くようにしましょう。

 

 

高校入試を受験する上で大事なことは過去問を解くことです。

ただ、入試問題は難易度が高く、習っていない単元もあるため、入試直前にならないと解けないのでは?と思う人もいるかもしれません。

ただ、個人的には、過去問を解き始めるタイミングは中3の夏休みがいいと思っています。

 

それは、この時期に解くことによって、

①入試の難易度、問題の構成などが分かる
②自分の実力と課題(今後やるべきこと)が分かる
③勉強のモチベーションが上がる

といった効果を得ることができるからです。

 

夏休み、つまり部活を引退し、本格的に受験生になる時期に一回解くことによって、「これから受験生として頑張るんだ!」という気持ちに切り替わることができます。

また、問題を解くことで自分に何が足りないかが分かるようになり、勉強を効果的に進めることができます。

 

ちゃちゃ丸
過去問を解いて自分に足りないところを見つけていきたいニャー

 

 

ただ、先ほども言ったように、中3の2学期、3学期に習う内容はこの時点ではまだできないですので、できる範囲で問題を解いていけばいいでしょう。

下の表は、夏休み時点で解ける範囲です。

国語全ての問題を解くことが可能
数学二次方程式、二次関数、相似、円、三平方の定理以外は解くことが可能
社会歴史、地理の問題は解くことができる
理科イオン、天体以外は解くことができる
英語解けることは解けるが、英単語・文法を知らないと正答率は低くなる

 

夏休みに一度過去問を解き、その後学校の授業がほとんど終わる冬休みから本格的に過去問を解くようにしましょう。

 

ちゃちゃ丸
早い時期に一度過去問を解いてみるニャー

 

 

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

高校入試の過去問の効果的な解き方は?

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の過去問はどうやって解いたらいいのかニャー?
モモ先生
ここでは高校入試の過去問の効果的な解き方についてみていきます。

 

 

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ア 高校入試の過去問の効果的な解き方①(目標点の決定)

→何点取ればいいか、教科ごとに目標点を決めよう

 

高校入試の過去問の効果的な解き方の一つ目は、「目標点を設定する」ことです。

最初に目標点を決めていきます。

インターネット等で志望校のボーダーラインや合格点を調べ、そこから目標点を決めていきましょう。

 

なお、愛知県の場合およその平均点は、

国語数学社会理科英語合計
14点12点13点10点11点60点

*一教科22点満点

です。この点数をベースとして、得意科目は何点か上積みし苦手科目は点数を減らすということをして、目標点を決めていきましょう。

目標点が決まることで、どの教科をどこまで勉強すればいいかが分かるようになります。

 

モモ先生
目標点を決めないと効率よく勉強ができませんよ。

 

 

イ 高校入試の過去問の効果的な解き方②(時間を計って過去問を解く)

→入試本番よりも短い時間で解くこと

 

高校入試の過去問の効果的な解き方の二つ目は、「時間を計って過去問を解く」ことです。

過去問を解く際には時間を計って解くようにしましょう。

そうすることで問題を解く順番や解くペースなどをつかむことができます。

またおすすめなのが、実際の解答時間よりも5分短い時間で解くことです。

それは、入試本番では緊張したり、プレッシャーがかかったりするため、家で解くときに比べるとどうしても問題を解くのに時間がかかってしまうからです。

そのため、普段から5分短い時間で解くようにすると余裕をもって入試本番でも問題を解くことができるようになります。

 

ちゃちゃ丸
問題を解くときは時間を意識して解きたいニャー

 

 

 

 

ウ 高校入試の過去問の効果的な解き方③(「捨て問」を決める)

→捨て問を決めることで時間切れを防ぐことができる

 

高校入試の過去問の効果的な解き方の三つ目は、「捨て問を決める」ことです。

高校入試の問題は定期テストに比べて難しい問題が多いのが特徴です。

そして、その難しい問題を解くのに時間をかけすぎてしまうと、最後まで解ききれずに入試で点が取れなかったということにもなりかねません。

そうならないように、過去問を解く中で解く問題と解かない問題を見極める力をつけるようにしましょう。

 

なお、捨て問になる問題は、

①問題の解く方針がいくら考えても分からない問題
②解くのに時間がかかりすぎる問題
③解説を見ても分からない問題
④配点があまり高くない問題

といったものがあります。

こういった問題は解かずに、できる問題に時間をかけて解くことをしていきましょう。

 

モモ先生
コできる問題とそうでない問題を見極める力もつけていきましょう

 

 

エ 高校入試の過去問の効果的な解き方④(復習を必ず行う)

→復習をしないとできるようにはならない

 

高校入試の過去問の効果的な解き方の四つ目は、「復習を必ず行う」ことです。

入試問題を解いた後は必ず復習を行うようにしましょう。

過去問を解いてできなかった部分はみなさんの弱点部分となります。

 

そしてそれを克服するためには、

①解説を読む
②もう一度解き直す
③ときには参考書や問題集に戻って復習をする

といったことが必要になってきます。

過去問演習と復習を入試本番までに繰り返すことで確実に力はついていきますので、解きっ放しで終わらないようにしましょう。

 

ちゃちゃ丸
復習をしないと力はついてこないんだニャー

 

 

 

 

オ 高校入試の過去問の効果的な解き方⑤(過去問が解けない時は?)

→解けない原因を見つけ克服していこう

 

高校入試の過去問の効果的な解き方の五つ目は、「過去問が解けない原因を考える」ことです。

「高校入試の過去問を解いてみたけど全くできない・・・」

その場合はまずできない原因を考えることが必要です。

 

よくある原因と対策としては、

①「基本問題で取れていない」→基礎的な問題集での復習が必要
②「特定の分野で取れていない」→その分野の復習が必要
③「時間が足りない」→時間のかかる問題は後回しにして解く
④「難しい問題になるとできない」→応用レベルの問題集を解く
⑤「入試の問題形式に慣れていない」→できるだけ多くの過去問を解いて慣れる

といったことがあります。

 

自分が解けない原因を見つけ、克服をするようにしましょう。

 

モモ先生
解けない原因にしっかりと向き合うことが大切ですよ。

 

 

カ 高校入試の過去問の効果的な解き方⑥(過去問は何年分解くべきか)

→最低3~5年分は解くようにしよう

 

高校入試の過去問は最低3~5年分は解くようにしましょう。

それは解けば解くほど、入試問題の傾向が分かったり、問題を解くコツが分かったりするからです。

そのため最低3年分、できれば5年分の問題を解くようにしましょう。

そして、それらの問題を終えてしまった場合は、「予想問題集」や「他県の入試問題」、「全国高校入試問題正解」などを解いていくとよいでしょう。

 

ちゃちゃ丸
過去問を解いて問題のパターンに慣れていきたいニャー

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

【高校入試】教科別過去問のおすすめな解き方は?

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の問題はどうやって解いたらいいのかニャー?
モモ先生
ここでは教科別におすすめの解き方についてみていきますよ。

 

 

ア 高校入試過去問のおすすめの解き方①(国語)

→面倒くさがらずに文章をじっくりと読むこと

 

国語の問題の解き方のポイントは、「問題をよく読む」ことです。

みなさんの中には、国語の文章を読むのが面倒くさいと思ってしっかりと読まない人がいます。

しかし、これではいつまでたってもできるようにはなりません。

 

国語の答えは基本的に本文中にあります。

そのため文章をじっくりと読み、本文中のどの部分に解答の根拠があるのかを探すようにしましょう。(勘で答えているうちはできるようにはなりません。)

なお、国語が苦手な人は、最初は時間制限なしで答えが出るまでじっくりやっていくようにしてください。

 

ちゃちゃ丸
これからは適当に読まずにじっくりと読むことをやっていきたいニャー

 

 

イ 高校入試過去問のおすすめの解き方②(英語)

→文章から単語の意味が予想できる練習をしよう

 

英語の問題の解き方のポイントは、「意味が分からない単語や熟語は文脈から予想する」ことです。

長文読解を解いているときには、どうしても意味の分からない英単語や熟語に出会ってしまいます。

そのときには前後の文章から単語の意味を予想するようにして下さい。

 

いくら英単語帳や英熟語帳で単語や熟語の意味を覚えたとしても、実際の入試では意味が分からない言葉が出てくるものです。

そうなったときに対応できるように、普段から文脈から意味を予想する練習をするようにしましょう。

また、意味の分からない単語があまりにも多い場合は単語力が不足していますので、そのときは英単語帳を使って英単語の意味を覚えるようにしましょう。

 

モモ先生
文脈から意味を予想する練習もぜひしていきましょう。

 

 

 

 

ウ 高校入試過去問のおすすめの解き方③(数学)

→今まで習った図形やグラフの性質を使いこなそう

 

数学の問題の解き方のポイントは、「難問に積極的に取り組む」ことです。

秋で入試によく出る問題の解き方をやっていれば、この時期にはたいていの問題には対応できるはずです。

しかし、入試問題は難易度の高い問題も出てきます。

 

そして、難問への取り組み方は

①問題文をよく読み、使える条件に線を引く(例「二等辺三角形}=2辺の長さが等しいなど)
②図形やグラフの性質を思い出す(例 直角三角形なら三平方の定理が使える)
③どこかに補助線が引けないか考える

といったことがおすすめです。

 

最初のうちは時間を気にせず難問に向き合っていきましょう。

しかし、入試本番では一つの問題にあまり時間をかけて解くことができません。

入試で時間のかかりそうな問題が出てきたら、いさぎよく捨てる覚悟を持つことも大切です。

 

モモ先生
特に進学校を受験する場合は難問にも積極的に取り組むようにしましょう。

 

 

エ 高校入試過去問のおすすめの解き方④(理科・社会)

→応用問題もできるようにしていこう

 

理科や社会の問題の解き方のポイントは、「グラフや表の読み取り問題に慣れる」ことです。

近年の高校入試は、図やグラフを読み取る問題が増加しています。

そのため、こういった問題ができるようにならないと理科や社会で点数を取ることができません。

何年か過去問を解いてこのような問題に慣れるようにしましょう。

国語と同様、表やグラフを読むのを面倒くさがっていては、いつまでたってもできるようにはなりません。

 

ちゃちゃ丸
グラフや表の問題ができるようにたくさん練習をしていきたいニャー

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

高校入試対策おすすめ過去問題集や予想問題集は?

 

 

ここでは高校入試対策ができる過去問題集や予想問題集について紹介します。

 

ア 過去問題集

 

「公立高等学校過去入試問題集2022年春受験用」→プリント形式となっており使いやすい

「公立高校過去8年分入試問題集」→教科ごとに過去8年分の過去問を解くことができる

 

 

イ 予想問題集

 

「公立高等学校2022年度受験用赤本」→2回分の予想問題が載っています。

「全国高校入試問題正解」→全国の公立高校の入試問題及び難関私立・国立高校の入試問題が教科別に載っています。

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

高校入試過去問がダウンロードできるサイト一覧

 

最後に高校入試の過去問が無料でダウンロードができるサイトを紹介します。

 

①都道府県別 公立高校入試[問題・正答]
→全国の公立高校入試の問題をダウンロードできます

 

②愛知県公立高校入試問題過去問
→愛知県公立高校入試の過去問をダウンロードできます。

 

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

効率的に高校入試対策の勉強をしたい方へ

 

 

 

高校入試は年々難しくなっています。

「受験勉強は何からしたらいいのか?」「苦手科目の勉強はどうやったらいいのか?」といったような不安を抱えている人も少なくないでしょう。

そして、高校入試の勉強を効果的にしたい人は動画サービスである「スタディサプリ」がおすすめです。

スタディサプリは「定期テスト対策」及び「高校入試対策」に関する動画授業がいつでもどこでも見ることができます。(各都道府県の高校入試の対策動画も科目別にそろっています。)

また月額料金も月額2,178円~とお得です。

・近くに塾がない
・独学で勉強をしているが勉強に不安がある
・塾に通っているが分からないところがある
・愛知県高校入試の過去問の解説動画を見たい

といった方におすすめの動画サービスとなっています。

 

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<まとめ>高校入試の過去問(2022)はいつから解くべきか?おすすめ過去問題集や予想問題集は?

 

 

 

 

 

今回の記事の「高校入試の過去問(2022)はいつから解くべきか?おすすめ過去問題集や予想問題集は?」の内容のまとめです。

 

①高校入試の過去問はに一度解き、から本格的に解くようにしよう
②過去問を解くときは時間を計って解くようにしよう
③過去問を解いたらできなかった単元の復習をするようにしよう

 

過去問をたくさん解くことで力がついていくので、早い時期から解くようにしよう!

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

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愛知県豊橋市の個別指導塾「とよはし練成塾」
・タイトル名 「高校入試の過去問(2022)はいつから解くべきか?おすすめ過去問題集や予想問題集は?」
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ちゃちゃ丸
よろしくお願いするんだニャ~