土佐物語の内容と現代語訳・品詞分解・あらすじ(門出・帰京など)【251記事目】

 

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土佐物語の内容と現代語訳・品詞分解・あらすじ(門出・帰京など)です。平安時代に書かれた「土佐物語」の内容、現代語訳、品詞分解、あらすじなどについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は251記事目です。)

 

教科書に出る古文のあらすじ・品詞分解・現代語訳一覧

①源氏物語②枕草子③平家物語③平家物語
⑤徒然草⑥竹取物語⑦土佐日記⑧伊勢物語
⑨方丈記⑩更級日記⑩更級日記

 

 

①「土佐物語」の内容・登場人物は?

【動画】百人一首35紀貫之「人はいさ 心もしらず~」 日本文学に大きな影響を与えた大歌人

 

 

 

最初に「土佐物語」の内容・あらすじについてみていきます。

 

 

ア 「土佐物語」の内容は?

→紀貫之が土佐から京都に帰るまでの55日間の旅日記

 

土佐日記とは、作者の紀貫之(きのつらゆき)が土佐から京都に戻るまでの二か月の間の話を日記にしたものです。

紀貫之は任地であった土佐で娘を亡くしています。

その娘に対する悲哀の気持ちが所々描写されているのが特徴です。

なお、土佐日記の特徴としては、

・女性になったつもりで平仮名で書いている(当時、男性は漢字で書くのが普通であったため。)
・「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり。」という出だしから始まる
・ユーモアたっぷりの文章の中に、娘を失った悲しみを表現している

となっています。

 

 

 

イ 紀貫之はどんな人物?

→和歌を極めることで紀家を再興しようとした人物

 

次に「土佐物語」の作者である、紀貫之がどんな人物かについてみていきます。

紀貫之の一家は名門でした。

しかし、この頃は藤原氏が朝廷内で力をつけていたため、紀貫之の出世の見込みはほぼありませんでした。

そこで歌人となった貫之は、歌を極めることで家を再興しようとしました。

醍醐天皇の頃には、古今和歌集の編集に携わりました。

また、その後、土佐に赴任し、帰京後に土佐日記を書きました。

出世には恵まれず、945年に亡くなりました。

 

 

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②「土佐日記」のあらすじ・原文・品詞分解・現代語訳は?

【古文】長文読解 ゼロから始めよう編『土佐日記』【第4講】

 

 

 

最後に高校の古文の教科書によく出てくる「土佐物語」の作品のあらすじ・原文・品詞分解・現代語訳についてみていきます。

 

ア 「土佐日記」の現代語訳・品詞分解解説サイト一覧

 

①「馬のはなむけ(門出)」の現代語訳・品詞分解【土佐日記】

②「羽根といふ所」の現代語訳・品詞分解【土佐日記】

③「帰京」の現代語訳・品詞分解【土佐日記】

④「阿倍仲麻呂」の現代語訳・品詞分解【土佐日記】

⑤「白波」の現代語訳・品詞分解【土佐日記】

⑥「忘れ貝」の現代語訳・品詞分解【土佐日記】

 

 

イ 「土佐日記」の現代語訳・品詞分解解説動画サイト(YouTube)一覧

 

①「馬のはなむけ(門出)」の現代語訳・品詞分解YouTube解説動画【土佐日記】

②「羽根といふ所」の現代語訳・品詞分解YouTube解説動画【土佐日記】

③「帰京」の現代語訳・品詞分解YouTube解説動画【土佐日記】

④「阿倍仲麻呂」の現代語訳・品詞分解YouTube解説動画【土佐日記】

⑤「忘れ貝」の現代語訳・品詞分解YouTube解説動画【土佐日記】

 

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