【中学生】テストで計算ミスが多い原因とミスを減らす方法は?【177記事目】

 

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【中学生】数学のテストで計算ミスが多い原因とミスを減らす方法は?です。【中学生】数学のテストで計算ミスが多い原因とミスをなくす方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は177記事目です。)

 

①中学生が計算ミスをする原因は?

【動画】【中学数学】この方法を使えば計算ミスは劇的に減る。

 

 

 

「テストで計算ミスが多く、そのせいで高得点がとれません」

そのような悩みを抱えている人は少なくないでしょう。ここでは、なぜ計算ミスをしてしまうのか、その原因についてみていきます。

 

 

ア 中学生が計算ミスをする原因①(途中式を書かない)

→暗算で計算する生徒はミスをしやすい

 

まず、計算ミスが多い生徒でほぼあてはまるのが、途中式を書かずに計算をしていることです。(特に男子に多い)

彼らは、

・これくらいの計算なら暗算でできる
・書いて計算するのが面倒くさい

と心の中で思いながら計算をしています。

暗算をすることで、複数の計算を同時に頭の中でしていることになります。

そうなると、抜け落ちてしまった部分が出てきて、計算ミスをしてしまうのです。

途中式を書く習慣がない人は、必ず式を書くようにしましょう。(高校生になったら式を書かないと減点されるので気を付けてください。)

 

 

 

イ 中学生が計算ミスをする原因②(=を縦にそろえて書かない)

→数学の式は縦に書くのが基本!

 

数学の式は縦に書いていくのが基本です。例として、

4x+5=x+9
4x-x=9-5
3x=4
x=4/3

という風に、=(イコール)を縦にそろえて書くことで、式の流れがはっきりと分かるようになります。

一方で、

4x+5=x+9  4x-x=9-5 3x=4 x=4/3

という風に式を横に書く人がいます。

これだと、計算量が多い時には1行ではおさまりきれなくなってしまい計算ミスがしやすくなり、かつ、式の流れがわかりにくいです。

そのため、計算は必ず縦に書くようにしましょう。

 

 

 

ウ 中学生が計算ミスをする原因③(字が汚い・小さい)

→「b」と「6」などは間違えやすい

 

字が汚かったり、小さかったりすると計算ミスが増えます。

それは、テスト中で計算している時は、心理的には結構焦っているので、字が汚かったり小さかったりすると、見落としや見間違えが起こりやすいからです。

まず、字の大きさの問題としては、「分数式はノート2行分使って書く」ようにしましょう。分子を上の行に、分子を下の行に書くと字が大きくなります。

また、字の汚さの問題としては、「普段から字を丁寧に書く」ことを意識しましょう。

特に「b」と「6」はぱっと見、字の形が似ているので間違えやすいので気をつけてください。

 

 

 

エ 中学生が計算ミスをする原因④(計算のルールが身に付いていない)

→知識不足をミスと片付けないこと

 

同じところで計算ミスが多い場合、そもそも計算のルールが分かっていない場合があります。

例えば、

7-4×3という式で、先に「7-4」の所から計算している場合は、「かけ算・わり算から先に計算する」というルールが身に付いていないから起こるミスです。

この場合は、まずは計算のルールを再度確認して、そこから再度問題を解いていくと良いでしょう。

 

 

 

オ 中学生が計算ミスをする原因⑤(ミスをした原因を考えていない)

→ミスをする原因にきちんと向き合おう

 

最後に、計算ミスをした時に、「なぜ、自分はミスをしたのか?」を考えていない場合(軽視している場合)にも同じミスが続くことがあります。

間違えた問題を見て、どこでミスをしたのかというのを自分で分析しない限りはできるようにはなりません。

よくあるミスとしてまとめると、

・符号(+と-)のミス
・約分、通分のミス
・分数、√の計算ミス
・xなどの文字がいつの間にか消えている

といったことがあります。自分がどこで間違えやすいのかを突き詰めて考えるようにしましょう。

 

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②中学生が計算ミスを減らす方法は?

【動画】計算ミスの減らし方【高校 中学 数学 勉強法】

 

 

 

次に中学生が数学の計算問題で計算ミスを減らす方法についてみていきます。

 

 

ア 中学生が計算ミスを減らす方法①(途中式を書く)

→どんな問題でも必ず途中式を書こう

 

まずやってほしいことは、途中式を必ず書くことです。

そろばんを習っていた人や、公文式で計算力を鍛えていた人などは計算のスピードが速いです。

しかし、速いがために簡単な計算は暗算をしてしまいがちです。

ただ、暗算をすればするほど計算間違いは多くなってきます。

そうならないためにも、途中式は必ず書くようにしましょう。

最初のうちは模範解答を見ながら式の流れを確認するようにしましょう。

そうすることで、「あっ、この部分は今まで暗算で計算していたな」ということが分かるようになってきます。

 

 

イ 中学生が計算ミスを減らす方法②(=を縦にそろえて書く)

→計算のやり方を徹底して守ろう

 

計算ミスが多い人は計算式を横に書きがちです。

しかし、計算はに書いていくことが基本です。

ですので、このルールをしっかりと守って書くようにしましょう。

また、字が汚い、小さいがために計算式や数字を見間違えることがあります。

そうならないように、計算式を書く時は丁寧に大き目な字で書くようにしましょう。

 

 

ウ 中学生が計算ミスを減らす方法③(計算のルールが身に付ける)

→計算のやり方を完璧にマスターしよう

 

計算ミスが多い人は、そもそも計算のやり方が分かっていないことがあります。

特に同じところで間違いが多い場合には、計算のやり方があっているかどうか一度確認してみましょう。

もしそこで計算のやり方が違っていた場合は、模範解答などを見てどう違っていたのかをしっかりと分析しましょう。

ただし、自分ではなかなか気づかないこともありますので、学校の先生や塾の先生に見てもらうといいかもしれません。

 

 

エ 中学生が計算ミスを減らす方法④(定期的に計算の練習をする)

→忘れないようにこまめに計算の練習をしよう

 

計算は定期的にやらないと計算のスピードが落ちたり、解き方を忘れてしまったりする可能性が高くなります。

そのため、定期的に計算の練習をしていくとよいでしょう。

こまめに計算練習をすることで、いつまでもやり方を忘れることがなくなります。

学校の教材や「高校入試突破 計算力トレーニング」などの計算用問題集を使って計算問題を解いていきましょう。

( 「高校入試突破 計算力トレーニング」をやりこむことで飛躍的に計算スピードが高まりますので、特におすすめです。)

 

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