小学校と中学校の違いは?中学入学前にやっておくべき勉強<英語・算数・国語>は?

 

 

たま吉
中学に入学する前に何か準備しておいた方がいいのかニャー

 

と思っている小学生のみなさん!

今回は「小学校と中学校の違いは?中学入学前にやっておくべき勉強<英語・算数・国語>は?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「小学生が中学入学前にやっておくべき勉強」について知りたい小学生や保護者向けの記事です。

 

✓対象となる人

もうすぐ中学生になる小学校6年生

 

✓結論 

「小学生が中学入学前にやっておくべき勉強は?」→英単語や漢字を覚える、算数の復習をする

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

 

 

小学校と中学校の違いは?(勉強面)

 

 

たま吉
小学校と中学校の違いを知りたいニャー
モモ先生
授業時間や定期テスト、部活動などが大きく変わりますよ。。

 

 

ア 小学校と中学校の違いは?(勉強面)

→中学校の授業は内容が難しくなり進度が速くなる

 

小学校中学校
授業の進め方ゆったりめ
復習する時間が多い
速い
復習する時間が少ない
先生担任の先生が全て教えるため
質問がしやすい
科目ごとに先生が違うため
質問がしにくい
算数(数学)数字中心の式で
イメージしやすい
文字中心の式となり
イメージしにくい
英語話すこと聞くことが中心文法を本格的に学ぶ
読むことが中心
テスト月1回程度
テストの範囲が狭い
基本問題しか出ない
年5回
テストの範囲が広くなる
応用問題が出る
授業時間40~45分45~60分

 

このように小学校と中学校では勉強やテストがガラッと変わってきます。

そのため、小学校の時にテストの点数が良かった人も中学生になると急にテストの点数が悪くなることもあるので気を付けましょう。

 

たま吉
油断はしてはいけないということなんだニャー

 

 

イ 小学校と中学校の違いは?(勉強以外)

→周りの環境が大きく変わる

 

また、勉強面以外にも小学校と中学校では違いがあります。

小学校中学校
通学方法徒歩徒歩か自転車
*通学範囲が広くなる
同級生同じ校区複数の小学校区
部活ぼちぼちある部活によっては練習が厳しい所もある
帰宅時間15~16時16時~19時
親に対する態度わりと素直反抗期に入ることが多い

 

このように勉強以外の面でも小学校と中学校は大きく変わることが分かるかと思います。

特に部活動が始まると家に帰る時間が夜7時になるときもあります。

そのため、そこから寝るまでの時間に定期テスト勉強や予習・復習などにどれだけ時間を充てることができるかがカギになってきます。(宿題だけやって終わりということがないようにしましょう。)

 

モモ先生
学校生活に慣れるまでが大変かもしれません。

 

小6が中学入学前にやっておくべき勉強は?(科目別)

 

 

たま吉
小学生のうちにどのような勉強をしたらいいのかニャー?

 

モモ先生
英単語や漢字を覚えたり、算数の復習をすることをおすすめしますよ。

 

 

先ほど見たように小学校と中学校では大きく変わります。

そのため、中学校生活に早く慣れるためには、前もってしっかりと準備をすることが大切です。

ここでは教科ごとにどんな勉強をしていったらいいかについてみていきます。

 

 

ア 小学生が中学入学前にやっておくべき勉強は?①(英語)

→英単語と会話表現はしっかりと復習しておきたい

 

小学生が中学入学前にやっておくべき勉強の1教科目は英語です。

2021年度より中学校の英語の教科書が改訂され、これまで以上に内容が難しくなりました。

そのため、小学生のうちに復習しておかないと中学生になってからすぐについていけなくなってしまいますので気を付けてください。

 

そして、復習したほうがいい内容は、

①英単語の暗記
②会話表現の復習

の2つです。

 

 

A 英単語の暗記

 

小学校で習う英単語は600~700語です。

そして、中学校ではそれらの単語を覚えているという前提で授業が進みます。

そのため、英単語を覚えていない人はしっかりと英単語の暗記をするようにして下さい。

 

なお、英単語を覚える順番としては、

①発音、アクセント
②英語→日本語
③日本語→英語
④英単語を書けるようにする

です。

 

最低②まで、できれば④まで覚えるようにしましょう。

なお、英単語帳を使うときは、イラストがないものがおすすめです。

それは、単語を覚える際にイラストが載っているとそれで単語の意味が分かってしまい、覚えたかどうかのチェックができなくなってしまうからです。

 

たま吉
単語を先に覚えておくとラクになってくるんだニャー

 

 

 

 

B 会話表現の復習

 

小学校では多くの会話表現を学んでいきました。(ただ、あくまで会話として習ったのであり、細かい文法はやっていないはずです。)

そして中学校の授業では、英単語と同じく、それらの表現を知っているものとして進められます。

そのため、今まで習った会話表現を再度復習していきましょう。

なお、使う教材は「小学教科書ワーク」といったような教科書の内容がのっている問題集がおすすめです。

また、小学生のうちに英検5級に合格すると中学校の英語の内容がよくわかるようになるため、積極的に受験をすることをすすめます。

 

モモ先生
細かい文法は今はやる必要はありませんよ。

 

 

 

 

 

 

イ 小学生が中学入学前にやっておくべき勉強は?②(算数)

→計算を先にマスターし、その後は文章題・グラフ・図形の復習をしよう

 

小学生が中学入学前にやっておくべき勉強の2教科目は算数です。

中学校になると数学に教科が変わります。

ですが、算数の内容が分かっていないと段々と数学が苦手になってしまいます。

そのため、英語と同様、小学校の復習をしっかりとするようにしましょう。

 

特にやっておきたい単元は、

①計算(四則計算、□を使った式、小数の計算、分数の計算)
②文章題(文章問題、比、割合、速さ、場合の数)
③グラフ・図形(比例・反比例、角度、面積、体積)

です。

まずは計算がスラスラとできるように練習し、その後は文章題やグラフ、図形の内容を一つずつ思い出すようにしましょう。

 

たま吉
算数で分からないところをなくしていきたいニャー

 

 

 

 

 

 

ウ 小学生が中学入学前にやっておくべき勉強は?③(国語)

→国語の土台は漢字と語彙力のアップに尽きる

 

小学生が中学入学前にやっておくべき勉強の3教科目は国語です。

中学校で習う文章はより難しく抽象的なものとなります。

そのため、小学生のうちに基礎力を身につけるといいでしょう。

 

特にやってほしいことは、

①漢字
②語句の意味の暗記
③文章読解

です。

まず、漢字は小学校6年間で習った読み書きを復習し、余裕があれば四字熟語や慣用句、中学校で習う漢字も先に覚えていくようにしましょう。

 

また、語句の意味の暗記とは、「紙一重」「反面教師」などといった文章でよく出てくる言葉の意味を覚えるということです。

国語が苦手な生徒は、漢字力がなかったり、言葉の意味をあまり知らなかったりすることが多いので、漢字と語彙力をつけることをしてください。

そして時間に余裕があれば理科や社会の復習もしていくといいでしょう。

 

モモ先生
漢字や言葉の意味をしっかりと覚えていくといいですよ。

 

 

 

 

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