【中学生】実技教科(副教科)の勉強法は?内申点対策として一夜漬けはNG【238記事目】

 

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【中学生】実技教科(副教科)の勉強法は?内申点対策として前日に一夜漬けはNGです。中学生の実技教科(副教科)、音楽・保体・美術・技術家庭で高得点を取るための勉強法と内申点対策として前日に一夜漬けをしてはいけないことについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は238記事目です。)

 

 

①実技教科の勉強をしない人が多いです

【動画】【副教科のテスト勉強方法】中学生向けに音楽、技術家庭科、美術、保健体育の覚え方を解説【元中学校教師道山ケイ】

 

 

 

実技教科(音楽・保体・美術・技術家庭)の勉強をしない人が多いです。

その理由として多いのが、

「5教科の勉強で実技まで手が回らない」
「一夜漬けで十分」
「高校入試では出ないからやる必要がない」

といったものが多いです。

しかし、実技教科の勉強はする必要があります。

実技教科の勉強をする必要がある理由から見ていきましょう。

 

ア 高校入試では内申点が評価されるから

 

高校入試での合否は、

・内申点
・当日の筆記試験の結果
・面接

で決まります。

また、内申点は5教科だけでなく、実技教科の内申点も考慮されます。

そのため、副教科の勉強をしなければ、内申点が上がらず、結果合否に大きな影響を与えることになってしまいます。

 

 

イ 実技教科の方が内申点が上がりやすい

 

また、内申点は5教科に比べ、実は実技教科の方が上がりやすいです。

それは、

・英語や数学のように積み重ね教科ではない
・範囲が狭い
・真剣に勉強する人が少ない

ことが挙げられます。

そのため、単純に内申点を上げるという目的で勉強するのであれば、実技教科の勉強をしっかりとすべきなのです。

 

 

ウ 内申点がないと入試直前に保護者面談で脅されるから

 

高校入試直前には、学校で保護者面談があります。(1月ごろ)

ここでは、志望校のボーダーラインをよほど超えていないと、学校の先生に「このままでは危ないぞ。1ランク下げたらどうだ?」と脅されます。(個人的なスタンスとして学校はできるだけ不合格者を出したくないのでは?と思われます。)

そうなると、気の弱い人は、「ああそうか。だったら志望校を変えよう」ということに成りかねません。

実はこのまま努力していれば合格できる可能性は十分あったのに、先生に言われたから変えましたではもったいない話です。

そうならないためにも、実技教科で頑張り内申点を挙げる必要があるのです。

また、内申点の結果は受験当日よりに分かります。

そうなると内申点が低い人は、ある意味ハンデを背負って戦うのと同じになり、その分失敗ができないプレッシャーを抱えることになります。

ですので、実技教科もしっかりと勉強をし、内申点アップにつながるようにしましょう。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②実技教科の内申点の決まり方は?

【動画】【高校受験・内申点】先生に嫌われたら終わり?内申点の決まり方とポイント解説

 

 

 

次に実技教科の評価のされ方(内申点の決まり方)についてみていきます。

実技教科の内申点の決まり方は、

・授業態度
・レポートなどの提出物
・実技への取り組みの積極性
・定期テスト

 

などで決まります。

5教科に比べると、テストの点数の比重は少ないですが、それでもある程度の結果を残さなければ内申点を上げることはできません。

また、大事なのが、積極性です。

積極性とは、

・体育の授業で積極的にプレーをする
・音楽の授業で積極的に声を出す

といったように、実技の場面で頑張って目の前に取り組むことです。

これがないと、先生からするとマイナス評価になってしまいます。

もちろんうまい下手は評価の対象になりますが、それだけで決まるわけではありません。

積極的に取り組んでいくことで一生懸命さが評価されますので、「歌うのが下手だから」「運動音痴だから」といってあきらめずにひたむきに取り組むようにしましょう。

 

 

 

③実技教科(音楽・保体・美術・技術家庭)の勉強法は?

【動画】『中学生』〜副教科の勉強法〜

 

 

 

最後に実技教科(音楽・保体・美術・技術家庭)の勉強法についてみていきます。

 

ア まずは教科書を読み返そう

→いきなり用語を覚えない。まずは教科書を読み直そう!

 

実技教科の勉強というと、用語を覚えるところから始める人がいますが、これはNGです。

そうではなく、まずは教科書を読み返すところから始めましょう。

教科書を読むことで、今まで習った内容を思い出すことができます。

また、教科書で出てくる図、写真などもあわせてよく読むようにして下さい。

これらは定期テストでよく出るため、目を通しておくとスムーズに問題を解くことができます。

 

 

 

イ 用語を完璧に覚えよう

→ワークやプリント、教科書の重要部分を覚えていこう!

 

次に用語暗記をしていきます。

最初は教科書の太字レベルの用語から覚えるようにしてください。

それは最初から細かい内容の言葉を覚えようとするとあまりにも時間がかかってしまうからです。

そうではなく、最初は重要度の高いもの、つまり教科書の太字の言葉を覚えるようにしてください。

また、使う教材としては、学校のワークやプリント、教科書などを使うとよいでしょう。(市販の教材や塾の教材は一通り仕上がってから使うようにしましょう。)

テスト範囲用紙の「よく出るポイント」を見ながら、よく出るところ(美術の作品名など)を重点的に覚えていくようにしましょう。

 

 

ウ 一夜漬けはできるだけしないこと

→計画的に勉強をするようにしよう!

 

実技教科というと、テスト前日の一夜漬けで何とかしようとしている人がいます。

しかし、これはおすすめしません。

その理由は、

・一生懸命覚えてもすぐに忘れてしまう
・5教科の勉強に手がつかずに終わってしまう
・寝不足気味でテスト本番に臨むことになるため、いい結果を出すことができない

からです。

一番理想的な学習スケジュールは、

・テスト週間に入る前にワークやプリントを終わらせる
・テスト週間中に一度仕上げる
・テスト前日、当日にもう一回見直す

ことです。

ポイントとしては、テスト当日までに最低2回はやることです。

1回だけですとどうしても忘れてしまう部分が出てきます。

また、1回目は覚えるのに時間がかかります。

しかし、テスト前日までに1回仕上げておけば、テスト前日は軽く見直せばできるようになります。

そのために、何度も繰り返すことを意識して、学習スケジュールを立てるようにしましょう。

 

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