【中学生】漢字が苦手で覚えられない!?短期間で漢字を覚える方法は?【221記事目】

 

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【中学生】漢字が苦手で覚えられない!?短期間で漢字を覚える方法は?です。【中学生】漢字が苦手で覚えられない!?短期間で漢字を覚える方法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は221記事目です。)

 

 

①漢字の勉強はそもそも必要なのか?

【動画】【漢字を覚える方法】中学生向けに早く簡単に記憶するコツや効率の良い勉強法を解説【元中学校教師道山ケイ】

 


 

「漢字の勉強をする時間がなかなかないのですが・・・」

「高校入試では漢字の配点が低いですがやった方がいいですか?」

このような悩みを持っている人は少なくないでしょう。最初に漢字の勉強をする必要があるかということについて見ていきます。

 

 

ア 漢字の勉強は必要か?(定期テスト編)

→範囲が狭く、得点源になるので必ずやるべき

 

定期テストでは10~20点分出題されます。(一般的には「読み」が10点、「書き」が10点の構成となっています。)

漢字は単純に知っているかどうかの問題ですので、覚えれば覚えるほど点数になっていきます。

また、範囲も漢字ノート10~20ページ分ぐらいとそこまで多くないため、ぜひ全ての漢字の読み書きができるようにしましょう。

国語が苦手な人は漢字で取りこぼしていることが多いため、まずは漢字で満点近く取れるようにしましょう。

 

 

 

イ 漢字の勉強は必要か?(高校入試編)

→入試で漢字の点数の割合が高い場合は勉強した方がいいが・・・

 

高校入試に向けて漢字の勉強が必要かどうかというと、もちろん必要です。

しかし、小学校・中学校に出てきた全ての漢字を復習する必要があり、かつその割には点数もあまり高くないため、実際の所は漢字の勉強にあまり時間をかけられないのが現状です。(愛知県高校入試の場合は22点中2~3点分が漢字です。)

ですので、受験生になってからイチから勉強をするのはあまりお勧めできません。(やるにしても問題集を1冊やるくらいにとどめておきましょう。)

一方で、時間に余裕のある中1・中2生は漢字の勉強をしておくと、国語の力がついてきます。

漢検や定期テストの勉強を通じて、漢字の読み書きや意味を覚えていくとよいでしょう。

 

 

 

ウ 漢検の勉強をした方がいいのか?

→漢検を持っていると推薦入試に有利!

 

漢字の勉強をする際に、高校入試用の漢字の問題集や漢検の問題集などがありますが、果たしてどちらを使って勉強した方がいいのでしょうか?

答えは「高校入試用の漢字問題集」です。その理由は、皆さんが高校入試に合格するために勉強しているのに、その傾向にあった問題集を使うのがベストだからです。

では、漢検の勉強は必要ないのでしょうか? そんなことはありません。漢検の勉強をすることで漢字力は同じようにつきます。

漢検に合格することで、

・高校入試の推薦入試などで評価の対象となる
・漢字の力がつく
・試験慣れができる

といったメリットが出てきます。

そのため、積極的に漢検を受験するとよいでしょう。(目標は3級もしくは準2級です。)

ただし、中3生になってからは高校入試の勉強に時間をあてたいですので、受験するのは中3の夏までにしましょう。

 

 

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②漢字の勉強法は?

【動画】【超簡単】漢字の覚え方~1分で3個覚える革命的方法~

 

 

 

次に漢字の勉強法について見ていきます。

 

ア 最初は書けるかどうかテストをする

→最初は全ての問題を解くこと!

 

全ての漢字を書けるかどうかをテストしましょう。また、答えが出ないときは飛ばして次の問題に取り組むようにしましょう。(知識がないのに考えても時間の無駄です。)

1~2ページ解き終わるたびごとに丸つけをしましょう。

そしてできなかった問題にはチェックをして下さい。問題集にバツ印を書き込んでいきましょう。

 

 

イ 間違えた漢字を覚える

→1回目でできた漢字は解かなくていい!

 

次に間違えた漢字を覚えていきます。

これをやらないといつまでたってもできるようにはならないので、しっかりと暗記するようにしましょう。

「読み」問題は声に出して暗記をしていけばよいですが、「書き」問題の時はノートに書いて覚えるようにしましょう。

ただ、その際に何となく書いているだけだと頭の中に入りません。

そこでおすすめなのが、最初の2回は見て書き、3回目は何も見ずに書くことをやってみて下さい。

例えば、「献身(けんしん)」という漢字が書けなかったとします。その際に最初の2回は答えを見ながら、「献身、献身」と書き、最後の3回目は答えや書いたノートをなどを見ずに「献身」が書けるかどうかをやってみるというやり方です。

これにより、最初の2回で「きちんと覚えよう」という意識が高まり、記憶力がついていきます。

一通り書き終えたら、間違えた漢字だけ再度書けるかどうかをチェックします。

 

 

ウ 後日覚えたかどうかを確認する

→時間を空けて復習することで頭の中に残る!

 

一度覚えた漢字は放っておくと忘れてしまいます。そのため、いつまでも頭の中に残しておくには何回も復習する必要があります。

おすすめは次の日の朝に復習することです。

それは、寝ている間に脳は情報を整理するため、起きてすぐに再度復習をすると記憶として残りやすくなるからです。

そこで覚えていたら、バツ印を消しましょう。一方で覚えていなかった場合は再度3回書いて覚えましょう。

これを繰り返して最終的に全ての漢字が書けるようになればOKです。

 

 

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