【大学受験】世界史の通史(流れ)をざっくりつかむ方法は?おすすめ参考書・問題集は?

 

 

たま吉
世界史の流れをつかむにはどうやって勉強したらいいのかニャー?

 

と思っている高校生や浪人生のみなさん!

今回は「【大学受験】世界史の通史(流れ)をざっくりつかむ方法は?おすすめ参考書・問題集は?」についてみていきますよ。

 

✓内容

「世界史の流れ(通史)をつかむための勉強法」について知りたい高校生や浪人生向けの記事です。

 

✓対象となる人

世界史の話の流れをざっくりと理解したい高校生及び浪人生

 

✓結論 

「世界史の話の流れをつかむ勉強方法は?」→「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 」などの参考書を読んでサラッと流れを把握する

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

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【大学受験】世界史の流れをザックリとつかむ方法は?

 

 

たま吉
世界史の流れをザックリとつかむにはどうしたらいいのかニャー?
モモ先生
最初から細かい内容まで覚えようとしないことですよ。

 

 

ア【大学受験】世界史の流れをザックリとつかむ方法は?①(いきなり一問一答から始めない)

→まずは話の流れをつかむところから始めよう

 

世界史を勉強する上で最初にするべきことは。話の「流れ」をつかむことです。

いきなり一問一答の暗記からしてしまうのはNGです。

その理由は、いくら用語を覚えても話の流れが分からなければ、いざ問題を解く時に覚えた知識を上手に引き出すことができないからです。

英語や古文などは単語の暗記から始めていきますが、世界史や日本史などの歴史系科目は話の流れをつかんでから用語の暗記をするようにしましょう。

 

たま吉
話の流れをつかむところから始めていきたいニャー

 

 

イ【大学受験】世界史の流れをザックリとつかむ方法は?②(1回目はさらっと読もう!)

→最初から全ての内容を覚えようとしないこと!

 

世界史の通史(一通りの歴史)の流れをつかむ上での注意点は、「最初から全てを覚えようとしない」ことです。

それをやってしまうといくら時間があっても足りません。

そうではなく、あくまで話(世界史)のあらすじをつかめばOKというスタンスで読むようにしましょう。

あらすじを理解すれば、一問一答で用語を覚える際に格段に暗記効率が高まります。

ですので最初から完璧に暗記しようとするのではなく、何度も読むことで少しずつ世界史の内容を頭の中に入れていくようにしましょう。

なお、1回目の通読は1~2週間でさっと読み切るようにして下さい。

それは、それ以上時間をかけてしまうと、最後まで読み切った時には最初の内容を忘れてしまっている可能性が高いからです。

 

モモ先生
短期間で一気に読み切るようにしましょう。

 

 

 

 

ウ【大学受験】世界史の流れをザックリとつかむ方法は?③(参考書・授業動画・漫画どれを使うべきか?)

→漫画が一番のおすすめ!

 

世界史の流れをおさえるための教材としては大きく3つに分かれます。

それは、「参考書」「マンガ」「動画授業」です。

この中で最もおすすめなのが、「マンガ」です。

その理由としては、参考書の場合どうしても字が中心となり、普段から読書に慣れていない人からすると、参考書を1冊読み切るのは結構しんどいからです。

また、動画授業は内容は非常に分かりやすいですが、全ての内容を見るのに非常に時間がかかるため、最初の流れをつかむものとしてはふさわしくありません。

一方で、歴史の漫画は元々小学生向けに書かれていますので、高校生の皆さんからすればスラスラと読むことができるでしょう。

また、絵がふんだんに使われているため、当時の様子や雰囲気も一瞬でつかむことができます。

 

なお、歴史の漫画は「小学館版」「集英社版」「学研版」とありますが、個人的には「集英社文庫版」がいいと思います。

その理由としては、

・1冊当たりの価格が安い
・文庫なので小さく持ち運びやすい
・他の漫画では扱っていない地域(イスラムなど)も扱っている

といったことがあります。

まずは漫画を読んで全体的なイメージをつかむようにしましょう。

そして、漫画を読み切ったら、その後は参考書を読んで知識を深めるようにして下さい。(おすすめの参考書は後で紹介します。)

 

たま吉
漫画を読んで当時の様子をイメージできるようにしていきたいニャー

 

 

【大学入試】世界史の流れをザックリつかむためのおすすめ参考書は?

 

 

たま吉
世界史の流れをザックリとつかむためのおすすめの参考書を知りたいニャー
モモ先生
短い時間で読み切れるものがおすすめですよ。

 

 

ア【大学受験】世界史のおすすめ参考書①(一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書)

→短期間で世界史の流れをつかむことのできる参考書

 

「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」は、ムンディ先生こと山崎先生の書かれたベストセラーになった本です。

 

 

 

 

この本の特徴は、

・国ごとに歴史が書かれている
・年号表記がなく読みやすい
・地図が豊富に出てくるため場所がつかみやすい

といったものがあり、非常に読みやすく短時間で読み切ることができます。

ただし、この本1冊で全ての内容を網羅しているわけではありませんので、詳しく内容を知りたい場合は「ナビゲーター世界史」などを使って読んでいくと良いでしょう。

 

 

イ【大学受験】世界史のおすすめ参考書②(ナビゲーター世界史B)

→参考書の鉄板参考書!詳しく分かりやすく書かれている

 

「ナビゲーター世界史B」は、山川出版社から出ている定番の参考書です。

 

 

 

 

教科書以上に詳しくかつ分かりやすく書かれていますが、全4巻(計1000ページ前後)あります。

そのため、世界史に時間を割ける人(私大受験など)や高得点を取りたい人向けの参考書と言えます。

1冊目の参考書として読むのはあまりおすすめしませんので、「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」と併用して使うようにして下さい。

 

 

 

 

ウ【大学受験】世界史のおすすめ参考書③(青木世界史B講義の実況中継)

→「ナビゲーター」に並ぶ分かりやすい参考書

 

「青木世界史B講義の実況中継」は、「ナビゲーター世界史B」と並び世界史の定番の参考書です。

 

 

 

この本は基本~発展内容が漏れなく載っていて、初学者はもちろん東大・早慶受験者にも使える教材となっています。

また、1冊ごとに音声CDがついており、そこには巻末の年表に沿った内容を講義してくれています。

このCDを聞くことで、世界史の流れをつかむことができます。

ただし、先ほどのナビゲーターと同様に分量が多いので要注意です。

 

 

 

 

 

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