高3進研模試(2023年4・7・10月)の日程・範囲・過去問・判定基準は?

 

 

たま吉
高3の進研模試に向けた勉強法を知りたいニャー

 

と思っている高校3年生のみなさん!

今回は「高3進研模試(2023年4・7・10月)の日程・範囲・過去問・判定基準は?」について詳しくみていきますよ。

 

 

高3進研模試日程・範囲・過去問・判定基準

 

 

✓内容

高3進研模試(2023年4・7・10月)の勉強法について知りたい高校3年生向けの記事です。

 

✓対象となる人

進研模試を受験予定の高校3年生

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

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大学入試教科別勉強法

①英語②文系数学③理系数学④現代文
⑤古文⑥漢文⑦物理⑧化
⑨生物⑩日本史⑪世界史

 

 

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高3進研模試(2023年4・7・10月)の日程・範囲・時間割は?

 

 

たま吉
2023年の高3進研模試について知りたいニャー
モモ先生
記述模試、マーク模試ともにそれぞれ3回ずつありますよ。

 

 

ア 日程(2023年)

→記述模試と共通テスト模試がある

 

進研模試とは進研ゼミ(ベネッセ)が主催する模試で、全国の高校3年生が受験する模試です。

易しい問題から難しい問題まで幅広いレベルの問題があり、受験生の現状の学力を把握することができる模試となっています。

また、受験者の数は約45万人と、他の模試(全統・東進など)と比べると圧倒的に数が多いです。

 

そして、高3では「総合学力記述模試」「共通テスト模試」が実施されます。

総合学力記述模試は記述模試で、共通テスト模試は共通テストの問題形式や難易度を踏まえて作られたマーク式の模試です。

また、それぞれの模試の日程は、

①総合学力記述模試 4月・7月・10月
②共通テスト模試 6月・9月・10月

となっており、高1・高2のときに比べると模試の回数が増えます。(学校によっては進研模試に加え、全統模試や駿台模試も受験するところもあり、その場合は2週連続模試という時期も出てきます。)

 

なお、9月以降の模試では駿台との合同実施となり、模試の名前もそれぞれ「駿台・ベネッセ記述模試」、「駿台・ベネッセ共通テスト模試」と変わります。

ただ、進学校の生徒が中心に受験する全統模試などに比べると、普通科の生徒が満遍なく受験する進研模試は甘めの判定が出る傾向にあります。(一部の超進学校の生徒も受験しないことが多いです。)

 

たま吉
高3になると模試の回数が増えて大変そうだニャー

 

 

イ 範囲と時間割

→ほとんどの場合は1日で実施される

 

次に高3進研・駿台ベネッセ模試(2023)の範囲と時間割についてです。

まず、範囲ですが公表されてはいないため詳細は不明です。

ただ、基本的には習ったところは全て範囲となります。

そのため、今まで習った内容の中で、苦手な科目や単元を優先的に復習するようにしましょう。

 

また、進研模試は大学などの公開会場ではなく高校単位で行われるため、開始時間などは学校によって異なります。

そして、模試は土曜日か日曜日の一日で行われることもあれば、土日の二日間に分けて行われることもあります。

ただ、どちらにしても長丁場になりますので、前日はしっかりと寝て本番に備えるようにしましょう。

 

モモ先生
高い集中力が維持できるように前日はしっかりと睡眠をとるようにしましょう。

 

 

高3進研模試(2023年4・7・10月)の平均点・偏差値・結果は?

 

 

たま吉
高3進研模試の平均点や偏差値について知りたいニャー
モモ先生
参考までに前年度の模試結果を紹介しますよ。

 

 

ア 平均点・偏差値

→全体的に低めの点数

 

過去の模試の平均点です。

 

 

A 共通テスト模試の平均点(2021年6月分)

 

・国語 96.9
・数学ⅠA 41.3 数学ⅡB 42.9
・英語R 44.3 英語L 51.2
・物理基礎 22.7 化学基礎 20.2 生物基礎 18.6 地学基礎 20.7
・物理 45.0 化学 42.3 生物 40.3
・日本史B 45.3 世界史B 44.9 地理B 47.9 政治経済 43.2 倫理政経 51.4

 

各教科平均点が4割前後になるように作問されています。

 

 

B 記述模試の平均点(2021年7月分)

 

・国語 71.8
・数学Y 66.0 数学Z 72.6
・英語 66.9
・日本史B 38.0 世界史B 35.3 地理B 39.3
・物理 39.5 化学 37.7 生物 44.0

 

記述模試はマーク模試よりも難易度が高めで、3~4割前後の平均点となっています。

 

また、一つの目安として、

・100点中65点以上(偏差値70):難関国立大レベル
・100点中50点前後(偏差値60):国公立大・MARCHレベル
・100点中35点前後(偏差値50):地方国公立大レベル

の点数をとることが必要になってきます。

そのため、国公立大学を目指す人は、どの教科も少なくとも平均点以上は取れる力をつけるようにしましょう。

 

たま吉
まずは全国平均以上の点数は取りたいようにしたいニャー

 

 

イ 過去問

→進研模試の過去問は基本的には入手できない

 

進研模試の過去問は基本的には手に入れることができません。

ただ、学校によっては模試の前に前年度の問題を解く機会があることもあります。

その場合は、過去問を解いて模試の問題形式や難易度を把握するようにしましょう。

 

なお、マーク模試の場合は、

・共通テストの過去問を解く
・河合塾、駿台、東進、代ゼミ、Z会などが出している予想問題集を解く

といった形でマーク模試の練習をすることができます。

ただし、Z会や駿台の問題集は難易度が高めですので、標準的な難易度の問題を解きたいときは河合塾の問題集を解くことをおすすめします。

 

たま吉
過去問を解いて模試の傾向に慣れていきたいニャー

 

 

 

 

ウ 模試の結果はいつ分かる?

→模試終了後約一か月後には返却される

 

高3進研模試の結果は模試受験後約一か月後には学校に届きます。

ただ、詳しい日程は不明です。(サイトをいろいろ見てみましたが具体的な日程は書かれていませんでした。)

 

一方で、駿台との合同実施である、「駿台ベネッセ模試」の結果が分かる日は以下のようになっています。

①第1回駿台ベネッセ大学入学共通テスト模試(9月実施)→発送日10月26日(木)
②第2回駿台・ベネッセ記述模試(10月実施)→発送日11月20日(月)
③第3回駿台ベネッセ大学入学共通テスト模試(10月実施)→発送日12月5日(火)

 

なお、結果が返ってきて判定に一喜一憂するのではなく、できなかった単元はしっかりと復習をするようにして次につなげるようにしましょう。

 

モモ先生
結果を見て、自分の弱点分野を把握するようにしましょう。

 

 

エ 志望校の判定基準

→模試の偏差値から志望校の合格基準が分かる

 

「総合学力記述模試」・「共通テスト模試」でのみなさんの偏差値から、「合格可能性判定基準」というのが分かるようになっています。

 

 

2023年度進研模試合格可能性判定基準

 

 

これは、「国公立大、私立大」ごと、「地域」ごとに大学や短大が分類されていて、そこからみなさんの志望する大学(短大)の合格可能性が分かるデータです。

 

また、判定基準がA~Eの5段階で表示されていますが、それぞれの合格可能性は、

・A判定:80%以上
・B判定:60%以上80%未満
・C判定:40%以上60%未満
・D判定:20%以上40%未満
・E判定:20%未満

となっています。

まずは、第1希望の大学がC判定以上になるように頑張っていきましょう。

 

モモ先生
目標を持って日々勉強を頑張ることが大切ですよ。

 

 

 

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