令和4年度(2022年)愛知県高校入試合格のための勉強法は?【160記事目】

 

愛知県高校入試情報や各教科の勉強法などが満載!

 

令和4年度(2022年)の愛知県高校入試合格のための科目別勉強法についてです。令和4年度(2022年)の愛知県高校入試に合格するための英語・数学・理科・社会・英語の勉強法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は160記事目です。)

 

①愛知県高校入試(令和4年度・2022年)の時間割・入試スケジュールは?

【動画】【高校受験合格】必要な勉強時間を偏差値別で解説します。

 

 

 

「受験生になったけど合格できるかどうかが不安・・・」

「高校入試の勉強って何をしたらいいの?」

このような悩みを抱えている方は少なくはありません。そういった方々のために、今回は愛知県高校入試合格に向けた勉強法や心構えについて話していきます。

最初に愛知県公立高校入試(令和4年度・2022年)の情報について紹介いたします。

 

 

ア 令和4年度の愛知県公立高校の入試日程

→例年3月上旬に試験が行われる

 

下は令和3年度の入試日程です。

入学願書提出期日2021年2月18日(木)・19日(金)(一般選抜)
2021年2月17日(水)・19日(金)(一般選抜)
志願変更期日2021年2月22日(月)・24日(水)
学力検査実施期日Aグループ 2021年3月5日(金)
Bグループ 2021年3月10日(水)
面接実施期日Aグループ 2021年3月8日(月)
Bグループ 2021年3月11日(木)
合格者発表期日2021年3月18日(木)

 

*公立高校とは別に私立高校の推薦入試(1月下旬)・一般入試(2月上旬)がございます。

 

 

なお、定員に達せず、二次募集を行う学校もあります。

令和3年度(2021年)の場合は、豊橋南(生デ)・豊橋西・福江・渥美農業・国府(総ビ)・御津・豊川工科・宝陵・蒲郡・三谷水産・新城有教館(文理系)高校が該当しました。

なお、二次募集は「私立高校に合格した生徒」は受験することができませんので気を付けて下さい。

 

 

イ 愛知県高校入試(令和4年度・2022年)の時間割は?

→国語・数学・社会・理科・英語の順で行われる

 

令和4年度(2022年)愛知県高校入試の時間割は以下の通りです。

 

【集合】8:30
【1時間目】国語(45分) 9:10~9:55
【2時間目】数学(45分) 10:15~11:00
【3時間目】社会(45分) 11:20~12:05
【4時間目】理科(45分) 13:05~13:50
【5時間目】英語(40分+10分) 14:10~15:15
*リスニングが10分程度、筆記試験が40分です。

 

このような時間帯となっています。朝早くから学校に集合するため、規則正しい生活をし、早寝早起きの生活を心がけるようにしましょう。

また、5教科の中で最も気をつけなければいけない教科が数学です。1時間目の国語はそれほど点数差がないこと、合っているかどうかが確かめようがないことからまだいいのですが、数学は違います。

数学は「解き方を知らないとできない」性質の試験であるため、ここで失敗をすると、「数学ができなかった」ことが分かってしまい、焦りや不安からその後の試験(社会・理科・英語)に悪い影響を与えてしまいます。

そうなると、思ってもいない点数を取ってしまい、結果志望校に合格できなかったということになりかねません。

そのため、数学で失敗をしないように、特に力を入れて勉強をするようにしましょう。

 

 

 

ウ 愛知県高校入試(令和4年度・2022年)で必要な持ち物は?

→国語・数学・社会・理科・英語の順で行われる

 

また入試当日の持ち物は、

・受験票
・筆記用具
・時計
・上履き
・弁当、飲み物
・防寒具

などが必要です。入試前日にしっかりと揃えておき、当日慌てることのないようにしましょう。

 

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②令和4年度(2022年)愛知県高校入試の出題傾向・難易度は?

 

次に愛知県公立高校入試の出題傾向・難易度についてみていきます。

 

ア 令和4年度(2022年)愛知県高校入試の問題傾向、難易度①(全体像)

 

配点1教科22点満点×5教科=110点満点
*1問の点数は1~2点。(難しい問題が2点問題となります。)
難易度年を追うごとに全体的に難易度が高くなっている
国語力及び表や図などを読み取る力が必要な試験になっている
平均点
(令和2年度)
国語 A 14.1 B 14.2
数学 A 10.8 B  9.7
社会 A 12.8   B 12.4
理科 A 10.0 B 10.7
英語 A 10.9 B 10.8

 

ご覧の様に、令和2年度の平均点で見ると、数学・理科が一番点が取りにくい一方で、国語・数学・社会などは平均点が比較的高めです。

そうなると基本的な戦い方としては、

・内申点をしっかりととる
・筆記試験対策では国語・社会で取れるようにする

というものになってきます。

 

 

イ 令和4年度(2022年)愛知県高校入試の問題傾向、難易度②(国語)

→問題は標準的だが、選択肢を複数選ぶ問題がある

 

国語は大問が4問で、第1問が現代文、第2問が漢字・語句、第3問が現代文、第4問が古文・漢文となっています。

入試の1時間目に行われ、かつ難易度がそこまで高くないため、高得点を取るべき教科の一つです。しっかりと対策をして入試本番に臨むようにしましょう、

 

現代文・説明文が多く出題される
・近年1つ1つの選択肢の文の長さが長くなっている
・接続語を選ぶ問題、内容説明問題などが出題される
・要約問題が1問出題される
漢字・語句・漢字の読み書きが1問ずつ出題される
・四字熟語、慣用句、同音異義語などの問題が1問出題される
古文・所々に現代語訳がついており読みやすい
・漢文は王様が国をどう治めるかといった内容の文章が多い

 

 

 

ウ 令和4年度(2022年)愛知県高校入試の問題傾向、難易度③(数学)

→第1問は易しめ。第2問以降は標準~やや難レベル。

 

数学は大問が3問で、第1問が小問集合(計算など)、第2問が確率・資料の整理・証明・関数、第3問が図形問題となっています。

近年、難易度が上がっているため、基本問題は完璧にできるようにし、標準問題をどれだけできるかが、合否の分かれ目になりそうです。

なお、図形の問題などは難しい問題もあります。そこは、思い切って捨てることも考えておきましょう。

 

小問集合・計算は因数分解、方程式、平方根など満遍なく出題される
*近年、計算問題の割合が少なくなっている
・方程式の文章題、図形・関数の基本的問題(教科書レベル)が出る
・1問1点の10点分出題される
関数・確率・資料の整理の問題が難しめ
・グラフの作図の問題とそれを読み取る問題が出題される
図形・角度の問題が1問出題される
・相似、三平方の定理を絡めた問題が出題される。特に(2)は思考力が求められる問題でパッと解き方が思いつかないと難しい。

 

 

 

エ 令和4年度(2022年)愛知県高校入試の問題傾向、難易度④(社会)

→資料や図、グラフを読み取る問題が増加。単純知識だけでは太刀打ちできない。

 

社会は大問が6問で、第1・2問が歴史、第3・4問が地理、第5・6問が公民となっています。

 

歴史・短文の記述問題が出題される(資料などを読み取る必要あり)
・政治史だけでなく文化史・外交史なども出題される
・図や表、写真を読み取る力が必要(一問一答だけやっても×)
・教科書や資料集に出る図や資料に目を通しておくこと
地理・3分野の中では一番難しい
・表や地図などを複合的に読み取る力が必要
・都道府県名、世界の国名と場所、特徴をしっかりとおさえておくこと
公民・政治や経済の分野が中心だが、世間一般の常識(環境・人口問題など)も問われる
・政治の問題は易しめだが、経済分野は難しい

 

 

 

オ 令和4年度(2022年)愛知県高校入試の問題傾向、難易度⑤(理科)

→問題文が長く、問題の意図を読み解くのに時間がかかる

 

理科は大問が6問で、第1・6問が小問集合(各分野1問ずつ)、第2問が生物、第3問が化学、第4問が物理、第5問が地学となっています。

 

小問集合・難易度のバラつきが激しい
・難しいと思った問題は飛ばして次の問題に進むこと
・グラフ作成問題が1問出ている
生物・植物の光合成・呼吸・蒸散、ヒトの体、細胞分裂・遺伝などがよく出る
・実験のやり方や注意点、結果をしっかりとおさえておくこと
化学・気体の発生、化学変化(化合・分解)、イオン・電池などがよく出題される
・実験のやり方や注意点、結果をしっかりとおさえておくこと
・化学反応式やイオン式などをしっかりと覚えておくこと
・グラフの作図問題が出題される
物理・光、密度、圧力、電流・磁界、運動とエネルギーなどがよく出題される
・文章中に出てくる数字を意識しながら読むこと
・公式や法則を覚え、その上で計算ができるようにすること
地学・地震、地層、天気、天体などがよく出題される
・特に天体は中3の最後で習う分野なので、しっかりと勉強すること

 

 

 

カ 令和4年度(2022年)愛知県高校入試の問題傾向、難易度⑥(英語)

→自由英作文、長文読解の難易度が高め。英単語・英文法を完璧にマスターしよう

 

英語の入試問題は普段の定期テストと異なり、初めて見る文章が出題されます。そのために、過去問や問題集等を使ってリスニングや長文読解の問題を数多くやっておくとよいでしょう。

 

リスニング・近年、聞き取りの文章量が減り、易しくなった
*進学校を志望する生徒は満点をとっていきたい
自由英作文・イラストや指定された単語を元に英作文を書く問題
・文法のルールや英語での言い回しを知らないとできないため、難易度は高い
適語補充・( )に当てはまる語を答える問題
・慣用表現を中心に出題されている
・会話のやりとりの中でどんな単語を入れるかを予想する力が必要
長文読解理科や社会の知識をからめた文章が出題されることが多い
・適語補充、並び替え、内容説明など幅広い内容が出題される
・初見の文章を素早く読む力が必要
対話文・適語補充、内容一致問題が中心
・( )の中に言葉を入れる問題が多い

 

 

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