【2025年版】文・外国語学部小論文の頻出テーマと合格例文ガイド

 

 

たま吉
文学部・外国語学部の小論文でよく出るテーマやネタを知りたいニャー

 

と思っている高校生のみなさん!

今回は「【2025年版】文・外国語学部小論文の頻出テーマと合格例文ガイド」についてみていきますよ。

 

 

大学入試対策:文学部と外国語学部向け小論文テーマと書き方ガイドを示す画像
文学部・外国語学部の小論文頻出テーマ

 

 

 

✓内容

「文学部・外国語学部の小論文でよく出るテーマやネタ」について知りたい高校生向けの記事です。

 

✓対象となる人

文学部・外国語学部の小論文でよく出るテーマやネタについて知りたい高校生

 

✓記事を書いた人 

西井佑一(にしいゆういち) 愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上指導してきた教室長

 

 

【文・外国語学部】小論文の定番テーマの書き方と解答例は?

 

 

 

ここでは、文・外国語学部の小論文でよく出るテーマとおすすめの例文について紹介をしていきます。

 

 

ア 文・外国語学部の小論文でよく出るテーマは?

 

 

・グローバリゼーション
・持続可能な社会(SDGs)
・外国人観光客
・移民、難民問題
・英語の共通語化について
・多文化共生
・国際化
・日本文化
・個人主義
・現代の若者

 

たま吉
過去問を見てどういう問題が出るのかを把握するといいニャー

 

 

イ グローバリゼーション

 

 

 

・問題 グローバリゼーションのメリット、デメリットについて述べなさい。

 

・構成 定義→メリット→デメリット→まとめ

 

・解答例

グローバリゼーションは、科学技術やインターネットの発展によって、世界中の政治、経済、文化が互いに影響を与え合う現象だ。そして、この現象には、メリットもあればデメリットもある。(導入)

 

グローバリゼーションのメリットとして、まず発展途上国の経済成長が促進される点が挙げられる。自由貿易が進むことで、発展途上国の企業は自国の製品を他国に売りやすくなる。これにより、売上や所得が増え、消費が活発になり、経済成長につながることが多い。また、先進国の知識や技術が世界中に広がりやすくなることもメリットだ。インターネットを通じて、先進国で開発された新しい技術が他国にも普及するようになった。これにより、発展途上国でも病気の治療方法や環境保護技術を活用できる可能性が高まり、生活の質や医療環境の改善が期待されている。(メリット)

 

一方で、グローバリゼーションのデメリットとして、まず貧富の差が広がる可能性が挙げられる。先進国は市場を広げ、製品を安く大量に生産することで利益を増やす一方、発展途上国では低賃金で働く人が多く、十分な収入を得られない場合がある。そのため、貧富の差が拡大する恐れがある。また、文化が画一的になることも問題だ。アメリカの映画や音楽、ファストフードが世界中で広がる一方で、地域ごとの伝統的な食文化や風習、生活様式が影響を受け、次第に衰退していくことが懸念される。(デメリット)

 

このように、グローバリゼーションにはメリットもデメリットも存在する。そのため、今後は先進国と発展途上国が協力し、さまざまな課題に取り組んでいくことが重要だ。(まとめ)

 

 

ウ 持続可能な社会(SDSs)

 

 

 

・問題 持続可能な社会を目指す上での課題とその解決策について述べなさい。

 

・構成 定義→課題→解決策→まとめ

 

・解答例

持続可能な社会とは、現在の世代が自然や資源を大切に使い、次の世代につなげる社会のことを指す。このため、エネルギーや貧困などの課題が絡み合う中で、それらを解決することが不可欠である。(定義)

 

持続可能な社会を目指す課題として、まずエネルギー問題が挙げられる。石油はガソリンや電気、プラスチックなど、多くの生活必需品に使われており、私たちの生活に欠かせないものである。しかし、石油は限りある資源であるため、このままでは将来採掘量が少なくなってくると、燃料費の高騰を招く恐れがある。また、貧困問題も深刻だ。特に発展途上国では、十分な教育を受けられない子供や、生活に必要な収入を得られる仕事に就けない大人が多くいる。そのため彼らは貧困からなかなか抜け出せず、富裕層との差がますます広がってしまっている。(課題)

 

これらの課題に対する解決策として、まず再生可能エネルギーの導入が挙げられる。太陽光や風力など、自然の力を利用した再生可能エネルギーは環境に優しいエネルギー源だ。そのため、火力発電から切り替えることで化石燃料の消費を抑え、温暖化の進行を食い止めることができる。また、教育の充実も重要である。発展途上国では、学校の建設や教材の配布を通じて貧困層の子どもたちにも教育を受けられる仕組みを整えるべきだ。これにより、子どもたちは知識や技術を習得し、医師や教師などの専門職に就けるようになるため、貧困から抜け出すきっかけを提供することができるだろう。(解決策)

 

このように、世界では様々な問題が存在している。だからこそ、持続可能な社会を実現するために、これらの課題に真剣に取り組み、解決していくことが大切だ。(まとめ)

 

 

エ 外国人観光客

 

 

 

・問題 インバウンドの増加によるメリット、デメリットについて述べなさい。

 

・構成 導入→メリット→デメリット→まとめ

 

・解答例

近年、外国から日本に旅行に来る人々(インバウンド)が増えている。これにより、日本の観光業が活性化し、経済が良くなる一方で、いくつかの問題が浮かび上がっている。(導入)

 

インバウンドのメリットとして、まず観光業を中心に地域経済が活性化することが挙げられる。観光客が増えることで、地元のレストランやホテルに人が集まるため、売上が増える。また、観光ガイドや通訳、ホテルの受付など、観光業に携わる仕事が増えることで、地域の雇用が広がり、経済の成長にもつながっていくだろう。次に、インバウンドによって地元の魅力が外国に伝わりやすくなる点もメリットだ。観光客が地元の観光地や文化に触れることで、その経験がSNSや口コミで広まり、外国の人々に地元の魅力が伝わる。その結果、日本を訪れたいと思う外国人が増え、観光業がますます盛り上がっていくはずだ。(メリット)

 

一方で、インバウンドのデメリットとして、観光地や交通機関が混雑し、地元住民の生活に影響が出ることが挙げられる。観光客が増えることで、バスや鉄道などに人が混むようになるため、通勤や通学に支障をきたすことがある。そうなると、住民たちはそこに住み続けることが苦痛になってしまうだろう。また、自然環境にも影響を与えることがある。例えば、観光地に人がいすぎると、山道が荒れたり、ビーチがゴミで汚れたりすることがある。そのような影響が続くと、地域の動物や自然にも悪影響を及ぼしてしまうため、環境が損なわれてしまう。(デメリット)

 

このように、インバウンドの増加にはメリットもデメリットもある。そのため、観光業の成長だけに目を向けるのではなく、地域住民の生活にも十分に配慮することが大切だ。(まとめ) 

 

 

オ 移民・難民問題

 

 

 

・問題 移民・難民問題の課題と解決策について述べなさい。

 

・構成 定義→課題→解決策→まとめ

 

・解答例

移民はより良い生活を求めて自分の国を離れ、他の国に住む人々を指す。一方、難民は戦争や迫害から逃れてきた人々である。そして、移民や難民に関する問題は、現在、世界各地で大きな課題となっている。(定義)

 

移民や難民に関する課題の一つは、異なる文化背景を持つ人々との交流の難しさがあることだ。彼らは受け入れ国の人々と文化や価値観が異なるため、誤解や対立が生じることがある。そのため、移民や難民を受け入れることは容易ではない。また、地元の労働者が失業するリスクも存在する。移民や難民を受け入れることで、住民間で仕事をめぐる競争が生じることがある。特に、賃金の低い職場で移民が増えると、地元の人々はその職場で働きにくくなり、結果として失業者が増える恐れがある。(課題)

 

これらの課題に対する解決策としては、まず移民や難民への教育の強化が重要だ。例えば、言語や生活習慣を教える講座を開くことで、彼らは現地の文化や生活習慣を理解し、よりスムーズに社会に溶け込むことができるだろう。また、移民や難民が安定した生活を送れるように、仕事を見つけやすくするための政策も必要だ。例えば、政府や支援団体が移民や難民の技術や経験を活かせる仕事を提供したり、就職や生活支援を行ったりすることで、彼らが自立できるようになるだろう。(解決策)

 

このように、移民や難民の受け入れにはさまざまな課題がある。しかし、彼らが新しい社会で自立できる環境を整えることで、受け入れる国の成長にもつながっていくだろう。(まとめ)

 

 

カ 国際化

 

 

 

・問題 国際化の進展と日本の課題について述べなさい。

 

・構成 導入→課題→解決策→まとめ

 

・解答例

最近、世界では国際化が進み、経済や文化、教育など、さまざまな分野で他の国との交流が活発になってきている。しかし、その一方で、現在の日本にはいくつかの課題が残されている。(導入)

 

日本が直面している国際化の課題として、まず英語を話せる人が少ない点が挙げられる。学校で長い間英語を学んだにもかかわらず、流ちょうに会話できる人は少ない。そのため、外国人と話す際に自分の考えをうまく伝えられず、意思疎通がうまくいかないことが多い。また、海外の文化への理解が不足していることも問題だ。日本は島国であり、海外との接点が限られており、他国の習慣や考え方に触れる機会が少ない。その結果、理解不足から外国人に対して偏見や誤解を抱きやすい。(課題)

 

これらの課題に対する解決策として、まず学校で英語を話す機会を増やすことが求められる。現在、学校での英語教育は文法や単語の学習が中心になりがちだが、会話中心の授業や海外留学の機会などを積極的に提供すべきだ。これにより、実践的な英語力が身につき、国際社会で活躍できる人が増えるだろう。また、異文化理解を深めるための取り組みも重要だ。例えば、学校で外国の伝統行事や食文化について学ぶ授業を行ったり、地域社会で外国人と交流する機会を増やしたりすることで、他国の文化や価値観を学べるようになる。このような取り組みをすることで、異文化を尊重する意識が育まれるはずだ。(解決策)

 

このように、国際化が進む中で、日本はさまざまな課題に直面している。そこで、学校や自治体が英語を話す機会や異文化を学ぶ機会を増やす取り組みを行うことで、国際化に適応できる社会へと変わっていくだろう。(まとめ)

 

 

キ 多文化共生

 

 

 

・問題 多文化共生の問題点と解決策について述べなさい。

 

・構成 定義→問題点→解決策→まとめ

 

・解答例

多文化共生とは、言語や文化が異なる人々が互いの文化を尊重し、対等な関係を築きながら共生することだ。現在、国際化が進んでおり、この考え方は重要になっている。しかし、多文化共生社会を目指すにはいくつかの課題がある。(導入)

 

多文化共生の問題点として、まず価値観や生活習慣の違いからトラブルが起きやすい点が挙げられる。例えば、イスラム教では豚肉を食べてはいけないが、豚肉を使った料理を出すと、その人は不快に感じるだけでなく、信仰に反する行為を強いられることになる。また、異文化に対する理解不足や偏見が原因で、移民や少数派が差別される点も問題だ。例えば、外国から来た労働者は、言葉や文化の違いから誤解され、差別的な扱いを受けることがある。その結果、他の人たちと同じ条件で働けず、悪い待遇を受けざるを得ないことが多い。(問題点)

 

これらの課題に対する解決策としては、まず異文化との触れ合いの機会を増やすことが大切だ。地域社会で外国の料理や音楽、伝統を体験できるフェスティバルやイベントを開催することで、外国の人々と実際に交流する場が生まれ、異文化への理解が深まり、偏見や誤解を減らすことができる。また、差別をなくすためには、法律を整えることが必要だ。移民や少数派の人々が学校や仕事で平等に扱われるよう、差別を禁じる法律を作ることが大切だ。これにより、彼らは不公平な扱いを受けることなく、教育や仕事の場で自分の力を発揮できるようになるだろう。(解決策)

 

このように、多文化共生の実現にはさまざまな課題がある。そのため、自分の文化を大切にしつつ、他の文化に対して理解を深めることが、これからの社会において重要だ。(まとめ)

 

 

ク 英語の共通語化について

 

 

 

・問題 英語が世界の共通語になることのメリット・デメリットについて述べなさい。

 

・構成 導入→メリット→デメリット→まとめ

 

・解答例

英語は現在、多くの国で公用語として使用されている。そして、今後英語が世界の共通語になるとすれば、さまざまなメリットがある一方で、いくつかの問題点も生じるだろう。(導入)

 

英語が共通語になることのメリットとして、まず世界中の人々とスムーズに会話できる点が挙げられる。全員が英語を話せば、言葉の壁がなくなる。そのため、異なる国や文化の人々とも簡単にコミュニケーションが取れるようになるだろう。また、異文化理解が深まる点も大きなメリットだ。英語が共通語となることで、映画や音楽、文学を翻訳なしで楽しめるようになり、他国の文化をより身近に感じることができる。その結果、異なる価値観や習慣を理解しやすくなり、相互理解が進むはずだ。(メリット)

 

一方で、英語が共通語になることのデメリットの一つは、少数言語や文化が失われる可能性があることだ。英語が広がることで、地域の言葉が使われなくなり、それに伴って地域の伝統や祭り、食文化も次第に忘れられていく恐れがある。もしこのようなことが世界中で進むと、各地域の独自性が薄れ、最終的には世界全体で似たような文化や風習が広がることになるだろう。(デメリット)

 

このように、英語を共通語にすることにはメリットとデメリットがある。ただ、今は国際化が進む中で、英語の重要性はますます高まっている。そのため、私たちは英語をしっかりと学ぶことが大切だ。(まとめ)

 

 

ケ 読書離れ

 

 

 

・問題 読書離れの原因とその影響について述べなさい。

 

・構成 導入→原因→影響→まとめ

 

・解答例

現代社会では、スマートフォンやパソコンの普及により、読書離れが進んでいる。このまま読書離れが続けば、私たちの語彙力や思考力の低下を招いてしまうため、読書の習慣をつけることが重要だ。(導入)

 

読書離れの原因として、まずスマートフォンやパソコンを使ったインターネットの普及が挙げられる。これらのデバイスを使うことで、動画やSNS、ゲームなどが簡単に楽しめたり、短時間で多くの情報にアクセスできたりするため、じっくり時間をかけて本を読むことから遠ざかる人が増えている。次に読書のための時間が確保できないことも原因の一つだ。多くの人は学校生活や仕事、育児などで忙しく、読書に使える時間を作るのが難しい。その結果、読書習慣が身につかず、気がつけばしばらく本を読んでいないことになる。(原因)

 

読書離れの影響として、まず語彙力や表現力の低下が挙げられる。読書の習慣がないと、文字に触れる機会が減り、語彙力や読解力が向上しにくくなる。その結果、勉強や仕事で必要な情報を正確に理解するのが難しくなることがある。また、読書をしないと共感力が身につかないことも問題だ。小説や伝記を読むことで、登場人物の立場や感情に共感する力が養われる。しかし、読書をしないと、他人の考えや気持ちを理解するのが難しくなり、学校や職場での人間関係に支障をきたすことがある。(影響)

 

このように、読書の習慣がないことは私たちにさまざまな影響を与える。そのため、デジタルメディア中心の生活を見直し、忙しい日々の中でも意識的に読書の時間を確保することが大切だ。(まとめ)

 

 

コ 日本文化

 

 

 

・問題 日本文化の特徴と課題について述べなさい。

 

・構成 導入→特徴→課題→まとめ

 

・解答例

日本の文化は長い歴史を持ち、世界に誇るべき独自の魅力を持っている。しかし、現代ではライフスタイルの変化やグローバル化が進んでいるため、その伝統を守ることが難しくなっている。(導入)

 

日本文化の特徴として、まず礼儀や調和を重んじる点が挙げられる。日本の社会では、他人との円滑な関係を築くために、相手に配慮した姿勢が求められている。そのため、挨拶や言葉遣いにおいて、相手への敬意を示したり、集団の和を大切にして、個人よりも全体の調和を重んじたりすることが根付いている。また、自然との調和を大切にする点も日本文化の特徴だ。例えば、春の桜や夏の花火など、季節ごとの行事を楽しんだり、旬の食材を使った料理を作ったりすることが挙げられる。こうしたことを通じて、私たちは自然の変化を感じられ、充実した生活を過ごすことができている。(特徴)

 

一方で、日本文化が直面している課題として、まず伝統文化の衰退が挙げられる。近年、若者の間で茶道や歌舞伎などの伝統的な文化への関心が薄れつつあり、その結果、伝統行事や芸能の担い手が減少している。これにより、これらの文化を維持することが困難になっている。また、グローバル化により価値観が変化していることも問題だ。近年では国際化が進んでおり、さまざまな分野で外国からの影響を強く受けている。その結果、地域ごとの伝統行事や風習を守る意識が薄れてしまい、地元の祭りや年中行事に参加する人が減少している。(課題)

 

このように、日本文化にはさまざまな特徴がある一方で、課題も存在している。そのため、私たちは伝統を大切にしながら、時代の変化に応じて柔軟に対応していくことが求められる。(まとめ)

 

 

サ 個人主義

 

 

 

・問題 個人主義のメリット、デメリットについて述べなさい。

 

・構成 定義→→メリット→デメリット→まとめ

 

・解答例

個人主義とは、個人の自由を大切にし、集団や社会よりも個人の価値を優先する考え方である。この考え方にはメリットもあればデメリットもある。(定義)

 

そして、個人主義のメリットとして、まず自己実現がしやすい点が挙げられる。これまでの日本では、集団や社会の中で協力し合うことが重視されてきた。しかし、個人主義が広がることで、世間や他人の期待に縛られず、自分の価値観に従って行動できるようになったため、やりたいことが自由にできるようになっている。また、多様性が尊重されることも大きなメリットだ。個人主義が広がることで、さまざまな人々の意見や価値観が受け入れられ、新しいアイデアが生まれやすくなる。これにより、社会全体に活気が生まれ、さまざまな分野で変化や成長が促進されるだろう。(メリット)

 

一方で、個人主義のデメリットとして、まず孤独感を感じやすくなることが挙げられる。個人主義が強くなると、自分の考えや価値観を優先しすぎて、他の人とのコミュニケーションを避けたり、グループでの活動や共同作業に参加しなくなったりすることがある。その結果、周囲との関係が薄れ、孤立感が深まることになる。また、助け合いや思いやりの精神が薄れることも問題だ。個人主義が進むと、個人の自由や権利が優先されるため、他人への配慮が不足しがちになる。その結果、友人や同僚の悩みやトラブルに気を配ることが少なくなり、いざ困ったときに助け合う関係が失われてしまう。(デメリット)

 

このように、個人主義にはメリットもあればデメリットもある。そのため、自分を尊重しつつも、周りの人にも配慮する姿勢を持つことが必要だ。(まとめ)

 

 

シ 現代の若者

 

 

 

・問題 現代の若者の特徴と問題点について述べなさい。

 

・構成 導入→特徴→問題点→まとめ

 

・解答例

現代の若者は親の世代とは生活環境が大きく異なり、そのため価値観も昔とは変わっている。大人から見ると受け入れがたい部分もあるかもしれないが、若者の価値観を理解し、考慮することが重要だ。(導入)

 

そして、現代の若者の特徴として、まずSNSをよく使うことが挙げられる。若者はInstagramやXなどを使って、日々自分の考えや日常を発信している。また、投稿した内容に「いいね」やコメントをもらうことで、自分の存在や意見が他人に評価されていると実感している。次に、現代の若者は個人主義の傾向が強い。例えば、仕事を進める際には、他のメンバーと協力するよりも、自分一人で効率よく成果を上げることを優先する傾向が見られる。また、フレックスタイムやリモートワークなど、自分の生活リズムに合わせた働き方を選ぶことが増えてきている。(特徴)

 

一方で、現代の若者に関する問題点として、まずコミュニケーション能力の低下が挙げられる。SNSの普及により、対面でのやり取りが減少し、相手の考えや気持ちを読み取る力が鈍っている。その結果、人間関係でのトラブルが増え、社会生活で悩む若者も増えている。また、他人との協力意識が欠けている点も問題だ。例えば、仕事では自分のペースを優先しすぎるあまり、同僚や上司と協力しようとしないことがある。その結果、チーム全体での効率が落ちてしまい、業務の進行に支障をきたすことになる。(問題点)

 

このように、現代の若者はこれまでの価値観とは大きく異なる考え方を持っている。そのため、大人たちは彼らの考え方を理解し、尊重することが大切だ。(まとめ)

 

 

 

 

大学・短大・専門学校入試対策コースについて

 

 

 

当塾では、志望校に応じたコースを揃えています。

 

【①大学入試対策コース(国・数・英対応)】

【対象者】国公立大学・私立大学を一般受験で志望する高校生

【指導科目】英語・数学・国語

 

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【②推薦入試対策コース(国・数・英対応)】

【対象者】国公立大学・私立大学・短大・専門学校を推薦入試で志望する高校生

【指導科目】英語・数学・国語・面接・小論文・志望理由書

 

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【③国語・小論文対策コース】

【対象者】国語の力を伸ばしたい高校生、小論文の対策をしたい高校生

【指導科目】国語(現代文中心)・面接・小論文・志望理由書

 

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【入塾条件】

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②規則正しい生活をし、勉強習慣がついていること(宿題の量は多めです)
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月~金 14:30~22:00

 

 

 

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