【教員養成系】面接のよく出る質問例(志望動機・自己PR・入学後頑張りたいこと)と対策【267記事目】

 

 

【教育学部】面接のよく出る質問例(志望動機・自己PR・入学後頑張りたいこと)と対策です。教育学部の推薦入試の面接でよく出る質問例と対策について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は267記事目です。)

 

「【教育学部】小論文の頻出テーマ・解答例ネタ一覧、おすすめ問題集は?」はこちら

 

①教員養成系の大学入試面接でよく聞かれる質問回答例(自己PRなど)

【動画】面接でよくされる質問と答え方【大学入試面接対策】

 

 

 

大学入試で教育学部を志望する場合、問われる質問のタイプは、「一般的な質問」と「教員に関する質問」の2つに分かれます。

最初にどの学部・学校でも問われやすい質問から見ていきます。

 

【必ず聞かれる質問】
・志望動機、理由
・自己PR
・入学後にしたいこと、目標は
・将来の進路と希望
・高校生活の思い出

 

【聞かれる可能性の高い質問】
・あなたの出身高校はどのような学校だったか?
・オープンキャンパスに参加したか?
・なぜ他大学ではなく本学か?
・本学部のアドミッションポリシーは何か?
・高校生活で特に頑張った活動は何か?
・受けたい授業はあるか?
・趣味や特技
・長所と短所
・得意な科目と苦手な科目
・休日の過ごし方、最近読んだ本は?
・尊敬する人物は?
・好きな言葉とその理由
・最近気になったニュースは?

 

 

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②教員養成系の大学入試の面接での志望動機は?

【動画】【AO・推薦】志望動機・自己PR・将来の夢!「自己推薦文」の書き方!3つのテンプレでだれでも簡単にまとまった推薦文が書ける!【篠原好】

 

 

 

多くの人にとってやっかいなのが、「志望動機が思いつかない」といったことではないでしょうか?

そろそろ面接の準備をしなきゃ・・・、でも何を話したらいいかが分からないという悩みを持っている人も多いでしょう。

ここでは志望理由をまとめる際のポイントについて書いていきます。

 

 

ア 教員養成系大学の面接の志望動機①(「結論→理由」の順に話す)

 

志望動機の基本的な流れは、「結論→理由」の順で書くことです。最初に大学に志望する理由を一言でまとめ、その後その理由を話していきます。そうすることで面接官に伝えやすくなります。

 

 

イ 教員養成系大学の面接の志望動機②(1〜2分程度で志望理由を話す)

 

大学の志望理由を話す時間は、長すぎても面接官は飽きてしまいますし、短すぎてもやる気がないように感じられます。ですので、大体の目安として、1〜2分程度で志望理由を話すといいでしょう。

 

 

ウ 教員養成系大学の面接の志望動機③(「なぜこの大学に行きたいのか?」を話す)

 

志望理由とはその大学に入りたい理由のことを指します。志望理由が面接試験で必ず聞かれるのは、面接官が「なぜうちの大学(学部)に入りたいのか」を知りたいからです。

他の大学でも通用するようなありきたりな文章にならないようにしましょう。(教員採用試験の合格率が高いなど)

そのためには志望校のHPやパンフレット、オープンキャンパスなどで情報を収集しましょう。できれば他大学の情報も集め、志望校と比較できるとより話しやすくなるでしょう。

 

 

エ 教員養成系大学の面接の志望動機④(具体的なエピソードを交えて話す)

 

話をする際には具体的な話を織り込むことで相手に伝えやすくなります。例としては、

 

【抽象的な内容のみ】

高校時代は部活動で頑張りました。

 

【抽象的な内容+具体例】

高校時代は部活動で頑張りました。私はサッカー部に所属し、2年生の終わりからはキャプテンとしてチームをまとめていきました。毎回の練習で気になる事があれば、積極的に部員に声をかけていきました。大会ではいい結果を出すことができませんでしたが、試合中にみんなが声を出すことができるようになり、活気あるチームになりました。

 

 

オ 教員養成系大学の面接の志望動機⑤(今努力していることをアピールする)

 

志望理由というと大学・短大入学後こう頑張りたいといったことだけをアピールしがちですが、今頑張っていることを話すことも大切です。

つまり、大学に入ってから自分のやりたいことを実現するために今頑張っていることを具体的に話すと良いでしょう。流れとしては「過去→未来→現在」の順に話していくとよいでしょう。

 

(結論)「私は貴学を志望する理由は●●です」と結論から簡潔に話す

(理由・具体例)
・【過去】「私が貴学に興味を持ったのは●●がきっかけでした」
→志望する大学に興味を持った理由やエピソードを話す

・【未来】「私が貴学に入学したら、●●を学びたいです。また将来は●●になりたいです。」
→大学に入ったら勉強したいことや将来なりたい姿を話す

・【現在】「そのために今現在●●をしています」
→現在頑張っていること、取り組んでいることを話す

(結論)「よって私は貴学を志望します」

 

また、志望動機を話す際には、「手短に話す」「パンフレットやHPの内容を丸写しした内容を話さない」「自分オリジナルの言葉で話す」といったことが大切になってきます。

 

 

カ 教員養成系大学の面接の志望動機⑥(志望動機の具体例)

最後に志望動機の具体例について詳しく書かれているサイトをいくつか紹介します。

 

 

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③教員養成系の大学入試の面接で多く問われる質問例は?

【動画】【高校生・大学生向け】教員になるためのロードマップはこちらです【経験を話します】

 

 

 

ここからは教育学部の学校で聞かれる質問例についてみていきます。

 

ア 教員養成系大学面接の質問例①(教員になりたい理由は?)

→最も聞かれやすい質問。自分の答えが明確に言えるようにしよう!

 

この質問は学校側が一番重視している内容です。

この質問に熱意をもって、かつ自分の言葉として話せるかどうかで、学校に入学後真剣に勉強や実習に取り組めるかを面接官は知ることができます。

まず、間違いなく尋ねられる質問ですので、確実に答えられるようにしましょう。

なお、教員になりたい理由としての切り口は、

・子供が好きだから
*「子供が好きだから」だけではアピールとしては弱いので、具体的なエピソードが必要
・小学校~高校で出会った先生に憧れている
・〇〇の魅力や面白さを子供たちに伝えたい
・人の成長に関わる仕事をしたい

といったものがあります。(給料が安定しているからはNG。)これらを元にみなさんオリジナルの言葉で話せるようにしましょう。

 

 

 

イ 教員養成系大学面接の質問例②(将来どんな教員になりたいか?)

→将来の職業について現時点でどこまで考えているかが問われる

 

「将来どんな教員になりたいか?」という質問も定番な質問です。

この質問の意図は、自分自身が抱く理想の教員像について問われています。

この質問に明確に答えることができれば、普段から教員について考えている生徒、つまり、将来の仕事について前向きに考えている生徒という評価になります。

そのため、「将来どのような教員になりたいのか?」ということを普段から考えておくようにしましょう。

なお、「理想の教員像」の切り口としては、

・子どもの成長を支えられるような教員になりたい
・生徒の立場にたって考えることのできる教員になりたい
・一人一人の児童や生徒をきちんと見ることを怠らない教員になりたい
・生徒から尊敬されながらも近い存在であり信頼関係を築くことのできる教員になりたい

といったものがあります。こういったものを元に、自分なりの味付けをして具体的に答えられるようにしましょう。

 

 

 

ウ 教員養成系大学面接の質問例③(専門的知識の理解を問う質問)

→「いじめ」「教育格差」などについて問われることもある

 

教員養成系の面接では、「いじめについてどう思うか?」「教育格差についてあなたの考えを言ってください」といったような学校教育に関する知識について問われることがあります。

そのため、よく出るテーマに関しては、「定義+背景+問題点+対策」まではきちんと言えるようにしましょう。

なお、「小論文の完全ネタ本改訂版 人文・教育系編」には、教育に関する内容が詳しく書かれていますので、ぜひ読んで見てください。

 

 

エ 教員養成系の面接でよく聞かれる質問例一覧

 

教員養成系の面接で聞かれる質問をまとめました。

 

・教師に向いている点は?
・思春期の中学校の担任になったらどう接していきたいか?
・不登校の子供がいた場合にどのように対応するか?
・教員になってやってみたい授業はあるか?
・新年度最初の授業で何を話すか?
・理想のクラスを目指すために工夫することは?
・どの年齢までが子供だと思うか?

 

・理科離れと言われているものの原因は何か?
・小学校の教科担任制度についてどう思うか?

 

・クラスに外国の子供がいたらどのような国語の授業をするか?
・国語の4技能の5つ目を定めるとしたら何か?
・数学を面白いと思ったきっかけは?
・数学と実生活の関係性についてどのように考えているか?
・生徒に英語を教えるにあたって大切にしたいことは何か?
・なぜ日本人は英語が話せないのか。話せるようにするためには何が必要か?
・理科が苦手な生徒に対してどのような授業をするか?

 

・自分がやっていたスポーツ以外を教えることになったらどう指導するか?
・運動が苦手な児童にはどのような授業をするか?
・好きな画家は?
・地元の美術館の作品を見ての感想は?
・どんな音楽が好きか?

 

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