2022年第1回全統共通テスト模試の日程・範囲・時間割・平均点とおすすめ勉強法は?【719記事目】

 

 

 

2022年第1回全統共通テスト模試の日程・範囲・時間割・平均点・結果・偏差値とおすすめ勉強法は?について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は719記事目です。)

 

 

①2022年第1回全統共通テスト模試の日程・範囲・時間割は?

【動画】模試の選び方&有名模試の特徴を一挙紹介!【東進 / 河合塾 / 駿台 / ベネッセ】

 

 

 

ちゃちゃ丸
2022年の第1回全統共通テスト模試について知りたいニャー
モモ先生
毎年GW中に行われる共通テストタイプの模試ですよ。

 

 

ア 2022年第1回全統共通テスト模試の日程は?

→例年GW中に実施

 

多くの高校では、ベネッセが主催する進研模試と河合塾が主催する「全統模試」を受験します。

そして、全統模試は大きく、

①共通テスト式の「全統共通テスト模試」
②記述式の「全統記述模試」
③大学別の「●●大オープン」

の3種類に分かれており、その中で全統共通テスト模試は全4回(5月・8月・10月・12月)あります。

また、2022年第1回全統共通テスト模試の日程はGW中に行われることが多いです。(2021年度は5月2日に実施されました。)

この時期は部活を引退してまもない人が多いと思います。

模試を受験し、「ここから受験生として頑張るぞ」という思いで一年間受験勉強に取り組んでほしいものです。

 

 

 

イ 2022年第1回全統共通テスト模試の時間割は?

→試験時間が長いためかなりの体力と集中力を使う

 

次に2022年第1回全統共通テスト模試の時間割についてです。

ここでは大学などで行われる公開受験を例に全統共通テスト模試の時間割を見ていきます。

 

地歴・公民1科目目 8;30~9:30(60分)

2科目目 9:40~10:40(60分)

国語10:50~12:10(80分)
昼休み12:10~12:50(40分)
英語リスニング12:50~13:35(45分)
受験票記入13:35~13:55(20分)
英語リーディング14:05~15:25(80分)
数学①15:35~16:45(70分)
数学②16:50~17:50(60分)
理科1科目目18:00~19:00(60分)
理科2科目目19:10~20:10(60分)

 

上の表のように、本来共通テストは2日間にかけて行う試験ですが、それを模試は1日で行っているため、非常に長い試験となっています。(試験の順番は本試験と同じです。)

集中力を切らさないように、休憩中などは体をしっかりと休めるようにしましょう。

 

 

 

 

ウ 2022年第1回全統共通テスト模試の出題範囲は?

→英語・数学・国語・理科基礎などは全範囲

 

第1回全統共通テスト模試の範囲は、英語・数学・国語・理科基礎・公民(現社・政経・倫理・倫政)は全範囲となります。

また、地歴と理科(発展)は、

①物理 力学・熱・波動まで
②化学 電気分解まで
③生物 生命現象と物質
④日本史B 室町時代まで
⑤世界史B ヨーロッパ【15世紀末まで】、中国【元朝末まで】など
⑥地理B 系統地理

となっています。(現役生に考慮した内容となっています。)

模試は定期テストに比べて範囲が広いので、今まで習った内容をしっかりと復習するようにしましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②2022年第1回全統共通テスト模試の平均点・偏差値は?

 

ちゃちゃ丸
第1回全統共通テスト模試の平均点を知りたいニャー
モモ先生
参考までに前年度の模試結果を紹介しますよ。

 

 

ア 2022年第1回全統共通テスト模試の平均点は?

→全体的に低めの点数

 

2022年第1回全統共通テスト模試の平均点は結果が出ないと公表されることはありません。

ですが、例年同じような難易度ですので、ここでは前年度の2021年度の平均点を紹介します。

なお、データは河合塾HPにある「第1回全統共通テスト模試(マーク式)教科科目別成績順位表」を引用しています。

 

教科平均点教科平均点
英語リーディング49~50点英語リスニング51~52点
数学ⅠA43~44点数学ⅡB41~42点
国語94~95点生物基礎24点
化学基礎20~21点物理49点
化学36~37点生物46点
日本史B47~48点世界史B47~48点
地理B42~43点倫理・政経53~54点

*国語は200点、生物基礎・化学基礎は50点満点、それ以外の教科は100点満点

 

上の表のように、平均点を見るとかなり低めです。

これは、

①模試の難易度が高めであること
②現役生が模試に慣れていない、そもそも合格できる学力に到達していない

ことが挙げられます。

なお、全統模試の場合は「共通テスト換算得点」というのが出ます。

これは、この時期の模試でこれだけの点数をとっていれば、実際の共通テストであれば「●●点」くらいはとれますよという数字です。

例えば、2021年度の第1回全統共通テスト模試で50点を取っている場合、換算得点は63点になります。

そして、模試の結果は換算得点の合計で判定が出るようになっています。

 

 

イ 2022年第1回全統共通テスト模試の偏差値は?

→浪人生や中高一貫に通う生徒は偏差値が高めに出る

 

高2までの模試は同級生しか受験していませんでした。

それが、高3の5月以降に行われる模試では、浪人生も参加します。

浪人生は既に学習内容が終わっているため、偏差値が高めに出ます。

また、全統模試では中高一貫の生徒も多く受験します。

そのため、一般的な公立高校の生徒は高2の時よりも偏差値が低くなりがちです。

ですが、1年間しっかりと勉強をすることで、入試直前の11月や12月の模試では彼らに追いつくことができますので、不安にならずにしっかりと勉強するようにしましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②2022年第1回全統共通テスト模試に向けた勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
第1回全統共通テスト模試に向けた勉強法を知りたいニャー
モモ先生
自分の課題を見つけるための模試としていきましょう。

 

 

ア 2022年第1回全統共通テスト模試の位置づけは?

→自分の課題や今後の勉強の方針を決める場としよう

 

第1回全統共通テスト模試は例年5月の初め、GW期間中に行われます。

多くの人は4月末に部活を引退し、受験生になったばかりです。

そうなると、ここまであまり受験勉強をしていない人が多いでしょう。

ですので、この模試の位置づけとしては、

①自分の課題を把握する
②共通テストの問題形式を把握する

ことになります。

 

ア 第1回共通テスト模試を受験する目的①(自分の課題を把握する)

→自分のやるべきことをしっかりと把握しよう

 

第1回全統共通テスト模試を受験する目的の一つ目は、「自分の課題を把握する」ことです。

模試を受験することで、自分の苦手な単元が分かるようになります。

そして、苦手な単元が分かれば、そこを復習すればできるようになり点数が上がっていきます。

受験勉強を効率よく行うためにも、最初に自分の課題を見つけることは非常に大事なのです。

 

 

イ 第1回共通テスト模試を受験する目的②(共通テストの問題形式を把握する)

→自分のやるべきことをしっかりと把握しよう

 

第1回全統共通テスト模試を受験する目的の二つ目は、「共通テストの問題形式を把握する」ことです。

模試を受験することで、模試の難易度、問題形式などが分かります。

これらのことが分かれば、入試当日までに何をしなければいけないかが明確になってくるでしょう。

また、多くの人は英語や国語、数学で「時間が足りない」と思ったかもしれません。

時間が足りなかった場合、

①英単語などの知識不足
②読み解く練習が足りない
③途中で集中力が切れた

といった原因が考えられます。

これらの原因を見つけ、次の模試(8月)に向けてしっかりと対策をしていきましょう。

 

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