と思っている小学生や保護者のみなさん!
今回は「【時習館中】愛知県公立中高一貫校・算数の適性検査対策と勉強法」についてみていきますよ。
✓内容
✓対象となる人
✓記事を書いた人
【愛知県公立中高一貫校入試】適性検査に向けた算数のおすすめ勉強法は?
【動画】「とよはし練成塾」塾長が話す!適性検査に向けた算数の勉強法は?
ア【愛知県公立中高一貫校入試】適性検査の問題傾向は?
→文章を読む力、基本的な内容の正確な理解力が求められる入試
愛知県公立中高一貫校の入試では、適性検査と面接があります。
まず、適性検査の特徴としては、
・小学校で習った内容が出題範囲
・複数の教科を組み合わせた内容が出題される(英語は出題されない)
・思考力や判断力、表現力を図る
・全問選択式
となっています。
私立の中学受験のように、教科書の内容を超えるような問題は出題されません。
ですが、公立の中高一貫校を受験する生徒は成績で言うと上位層の人が多い傾向にあります。
そうなると、学校のテストのようなレベルの問題では差がつかないことになってしまいます。
そのため、どうやって差をつけるかと
・複数のグラフや表を読む問題を増やす→データを読み取る力が必要
・複数の科目が絡んだ問題を増やす
・選択肢の数を多くする、選ぶ選択肢の数を増やす
といったように、問題を複雑にすることで点数の差が出るような形にしているのです。
そのため、国語力をつけることや適性検査対策を十分に行うことが大切になってきます。
イ【愛知県公立中高一貫校入試】算数の勉強法①<基礎固め>
→小学4~6年生の内容の復習から始めよう
算数は国語に並び、重要科目の一つです。
それは、算数は積み重ね教科であるため、前の内容が分からないと今習っている内容の理解度が下がってしまうからです。
そのため、受験勉強の始めは算数の勉強を中心に行うようにしましょう。
一方で、算数が得意な人は新しい内容をどんどん勉強することをおすすめします。
それは、適性検査対策を小6の夏休みから始めたいため、小6の1学期までに小学校6年間で習う算数の内容を一通り仕上げたいからです。
ここでは、お子様の学年や算数の得意・不得意によっておすすめの勉強法について紹介していきます。
A 復習用教材
前の学年の復習をしたい場合は、「全科ドリルの王様(新興出版社)」がおすすめです。
1冊で1つの学年の全ての教科の内容を復習できる問題集はいろいろありますが、個人的には、「全科ドリルの王様」がいいと思っています。
その理由としては、
・一部の問題の解き方については動画で解説してくれる
・裏表が同じ問題になっており、繰り返し問題を解くことができる
・ちょうどいい分量で短い時間で一通り終えることができる
といったことがあります。
そのため、まずはこの問題集を解いて今まで習った内容がしっかりと定着しているかどうかを確認するようにしましょう。
B 予習用教材
算数の内容を先取りして進めたい場合は、「やさしくまるごと小学算数(学研)」がおすすめです。
この問題集の最大のおすすめポイントは、問題の解き方が動画で説明されていることです。
そのため、家にいながら算数の内容を授業形式で見られることができるので非常におすすめの問題集です。
また、算数が苦手な人も、「やさしくまるごと小学算数」を見て内容を理解するとよいでしょう。
ただし、この問題集はやや問題の量が少ないですので、より多くの問題を解きたい場合は、学校で使っている問題集や「小学教科書ワーク(文理)」などの市販の問題集を使うようにしてください。
また、単元ごとに集中的に問題を解きたいときは、「つまずきをなくす小5算数 文章題(実務教育出版)」などがおすすめです。
ウ【愛知県公立中高一貫校入試】算数の勉強法②<問題演習>
→得意な人はいきなり過去問演習からでもOK
小学校6年生までの内容を終えたら、次に適性問題対策に入っていきます。
A 適性検査対策問題集を解く
最初に適性検査対策問題集を解いていきます。
適性検査の対策ができる問題集はあまりありませんが、その中でおすすめの問題集が「合格力アップ! 公立中高一貫校 頻出ジャンル別はじめての適性検査「算数分野」問題集(実務教育出版)」です。
この問題集は、適性検査でよく出る問題を単元ごとにまとめた問題集です。
基本的な構成としては、
・例題(教科書レベル)
・過去問チャレンジ(全国の適性検査の過去問)
という構成になっています。
解説が詳しく、非常に使いやすい問題集となっていますので、適性検査対策の最初の問題集としておすすめです。
B 過去問を解く
次に過去問題集を解いていきます。
おすすめの問題集は、「公立中高一貫校適性検査問題集全国版(みくに出版)」です。
この問題集はいわゆる銀本と呼ばれる問題集で、全国の公立中高一貫校の入試問題が載っています。
問題量はとても多く、かつ解説があまり載っていないので使う人を選ぶ問題集といえます。
そのため、先に挙げた問題集などを全て解き終えて、最後の仕上げとして使っていくといいでしょう。
C 難しい問題の解き方を学ぶ
適性検査では、仕事算や図形問題のようなやや難易度の高い問題も出題されます。
そして、そのような問題の解き方を詳しく解説している問題集も持っておくと勉強がスムーズに進みます。
「中学入試三つ星の授業あります。算数 計算・文章題(学研)」は「計算・文章題編」と「図形編」の2冊に分かれている問題集で、入試でよく出る難易度の高い問題の解き方を動画授業で見ることができる教材となっています。
ただし、この問題集はあくまで私立の中学受験向けの問題集ですので、適性検査の問題よりも明らかに難しいものもあります。
加えて量が非常に多いため、一から全てを解いていたのでは時間がかかりすぎてしまいます。
そのため、過去問などを解いていて、解き方が分からないときにそれを調べるための教材として使うようにしましょう。
時習館中高一貫校入試対策個別指導コースについて
当塾では時習館中学校を受験予定の小学4~6年生を対象とした
【小4~6】時習館中高一貫校入試対策個別指導コースがございます。
そして、時習館中学校に合格するための、当塾の指導プランは
②理科・社会の基礎固め
③適性検査対策
となっており、お子様の学力に合わせた指導を行います。
また、一般的なスケジュールとしては、小5から受験勉強を始め、小6の夏休み前後には国語・算数・理科・社会の内容を一通り終えます。
そこからは適性検査対策を行い、読解力などを身につけて入試で合格点を取るための指導をしていきます。
基礎固めをしっかりと行ってから適性検査対策を行いたいため、早めのご入塾をおすすめします。
TEL 0532-74-7739
月~金 14:30~22:00