と思っている高校1年生のみなさん!
今回は「2024年 高1進研模試の結果と偏差値、日程をチェックしよう!」について詳しくみていきますよ。
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高1進研模試(2024年7・11・1月)の日程・範囲・時間割は?
【動画】「とよはし練成塾」塾長が話す!合格を狙え!高1進研模試の結果と偏差値、日程をチェックしよう!
ア 高1進研模試とはどんな模試?日程は?
→英語・数学・国語の3教科の模試
A 高1進研模試の日程
進研模試とは進研ゼミ(ベネッセ)が主催する模試で、全国の高校1年生が受験する模試です。
受験者の数は約48万人と、中学生のころに受けた模試と比べると圧倒的に多いのが特徴です。
進研模試が行われるのは年3回で、7月上旬・11月上旬・1月中旬に実施されます。
この模試は会場実施ではなく、各高校で行います。
そのため、模試の日程は学校ごとに異なっています。
ただ、一般的には、
・11月上旬:2学期中間テストと期末テストの間の時期
・1月上旬:冬休み明け
となっており、定期テストの前後に行われることが多いため、計画的に勉強をしていく必要があります。
B 高1進研模試の教科と問題形式
進研模試の試験科目は英語・数学・国語(現代文・古文・漢文)の3科目で、その時期までに習った内容が中心に出されます。
また、進研模試は定期テストと大幅に問題傾向が違い、
・解答時間は80~100分と長め
・記述式の問題が多い
といった特徴があります。
そのため、定期テストに向けた勉強だけでなく、実力をつける勉強も必要になってきます。
イ 高1進研模試(2024)の範囲と時間割は?
→試験時間が長いためかなりの体力と集中力を使う
A 高1進研模試の範囲
次に高1進研模試の範囲と時間割についてです。
進研模試は学校で実施されるため、開始時間などは学校によって異なります。
また、各科目の試験範囲と解答時間は以下の通りです。
①国語(80分)
現代文(評論・小説)、古文、漢文
*7月の模試は古文か漢文かを選択
②数学(100分)
月 | 必答問題 | 選択問題 |
7月 | 平方根の計算、方程式と不等式、因数分解、二次方程式、連立不等式 | 平面図形、場合の数、二次関数 |
11月 | 数と式、二次関数 | 二次関数、図形と計量、確率、整数の性質、図形の性質 |
1月 | 数と式、方程式と不等式、二次関数 | 図形と計量、確率、整数の性質、図形の性質 |
③英語(80分)
リスニング、発音・アクセント、文法、長文など
このように、どの科目も解答時間が長く、かつ記述問題が多いため、考える時間が増えます。
そのため、試験中は集中して解き、休憩中は次の科目に備えてしっかりと体を休めるようにしましょう。
B 進研模試を受ける際の注意点
①模試だからといって気を抜かない
みなさんの中には模試を気楽に受験する人がいます。
しかし、模試を受ける目的は、「今どのくらいの力があるのか?」・「苦手な単元はどこなのか?」を把握するためです。
そのため、定期テストと同様、真剣に受けるようにしましょう。
また、
・当日は遅刻しない(多少早めに学校に行く)
・模試が終わったら必ず復習する
・結果が返却されたら分析をし、次に向けての課題を見つける
といったことを必ず行うようにしましょう。
②記述式の問題も必ず解く
進研模試は記述式の問題もかなり出ます。
そして、模試を受ける人の中には、「記述問題なんて解けない」・「文章の意味が分からない」・「解くのが面倒くさい」という理由で記述問題を全く解かない人がいます。
しかし、これではいつまで経ってもできるようにはなりません。
国公立大学の二次試験では記述問題が中心です。
普段模試などで記述問題を解かない人が、本番の入試だけ記述問題を解こうとしても絶対にできるようにはなりません。
練習でできない人が本番でできることはないのです。
英語や国語の問題は解答の根拠となる部分が本文中にあります。
そのため、文章をくまなく読んで、「ここだ」と思う部分を答えとして書くようにしましょう。
③休憩中はしっかりと体を休める
進研模試は1つの科目の解答時間が80~100分とかなり長めです。
また、文章の量が多い、難易度の高い問題が多い、記述式の問題があるといったことからかなりの体力と集中力を使います。
そのため、試験の合間の休憩中は次の科目に備えてしっかりと体を休めるようにしましょう。
そうでないと最後まで集中力が続かなくなる可能性があります。
高1進研模試(2024年7・11・1月)の平均点・偏差値・結果は?
ア 高1進研模試の平均点・偏差値は?
→全体的に低めの点数
高1進研模試の平均点は定期テストよりもかなり低いです。
だいたいどの教科も100点満点で30~40点くらいが平均点となります。
進研模試は超進学校から一般的な高校まで受験者層が幅広いです。
そのため、超進学校の平均点はかなり上がり、一般的な高校の場合はかなり下がっていきます。
進研模試で偏差値50に届いていないと基礎の内容が抜けていますので、その場合は早急に復習をするようにして下さい。
なお、学年が違いますが、高3の模試の結果からは大学・学部ごとに必要な偏差値の一覧が掲載されているサイトがあります。
ですので、まずは苦手な科目でも平均点以上はとれるようにしていくことが大切になってきます。(進研模試はできない人は本当に悲惨な点数を取ってしまいますので、しっかりと取り組むようにしましょう。)
イ 高1進研模試の結果はいつ来る?
→模試終了後約一か月後には返却される
高1進研模試の結果は模試受験後約一か月後には学校に届きます。
具体的には、
②11月の進研模試 12月中旬(冬休み前)
③1月の進研模試 2月中旬(学年末テストの前)
あたりの時期に返却されます。
また、ほぼ同じ時期にオンラインでも結果を見ることができます。
マナビジョンの「進研模試デジタルサービス」から結果を見ることができますので、気になる人はこちらから確認しましょう。
高1進研模試(2024)の過去問・勉強法は?
ア 高1進研模試の過去問はあるのか?
→基本的には入手できない
進研模試の過去問は基本的には手に入れることができません。
ただ、学校によっては模試の前に前年度の問題を解く機会があることもあります。
その場合は、過去問を解いて模試の問題形式や難易度を把握するようにしましょう。
イ 高1進研模試に向けた勉強法は?
→英語と数学の復習がメインになる
高1の進研模試に向けた勉強は、まずは英語・数学の勉強を中心にやるようにしましょう。(余裕のある人は現代文・古文・漢文などの対策もやるといいでしょう。)
A 英語
みなさんは学校の定期テストの勉強を通じて、
・英文法の復習
などをやっていると思います。
ですので、まずはこれらの復習から始めましょう。
学校で使っている英単語帳や文法の問題集を完璧にすることで、英語の基礎力は十分に身につきます。
ただ、進研模試の英語は長文読解やリスニング、英作文などが出題されます。
これらの対策をする上でおすすめなのが、「英検の問題集」です。
英検は、リスニング・長文読解・英作文と問題があるので進研模試との相性はいいです。
また、英検は難易度が分かれていますので、みなさんのレベルに応じたものを使うことができます。
例えば、
・英語がまずまずできる人 準2級
・英語が苦手な人 3級
といったようなレベルのものを使っていくといいでしょう。
そして、英検の問題集で全統模試の対策をしつつ、あわせて英検を受験することをおすすめします。
それは英検2級や準1級を持っていると入試で有利になるからです。(英語が満点扱いになるなどの優遇措置があります。)
高3になるまでに2級・準1級に合格できるように計画的に勉強をするようにしましょう。
B 数学
数学は数学Ⅰ・Aの中で苦手な内容を復習するようにして下さい。
過去に全統模試や進研模試を受けた人は、前回受けた模試の結果を見ましょう。
すると、そこには単元別の正答率が載っています。
例えば、模試の結果が、
・確率 50点中35点
・図形と計量 50点中38点
とすると、真っ先に復習すべき教科は「二次関数」となります。
このように苦手な単元から復習をすることで、点数が上がりやすくなります。
特に数学Ⅰの内容が分からないと数学ⅡB・ⅢCの内容も分からなくなってしまいますので、早急に復習をするようにして下さい。
また、復習をする際はチャート式などの参考書の例題を解き直すことをおすすめします。
そして、使うべきチャートは、
がおすすめです。
全ての問題をやるのではなく、まずは苦手な単元や解き方があやふやな問題から取り組むようにしましょう。
何度も繰り返し解き、問題を見た瞬間に答えが思いつく状態までもっていくことが最終目標となります。
C 国語
国語は高1の時点では優先順位は低いです。(英語・数学の基礎が固めることが先です。)
なお、模試に向けた勉強は、古文単語や古典文法、漢文句法の暗記をしていくといいでしょう。
また、「言語文化の教科書ガイド」などを使って、古文や漢文のたくさんの文章を読んでいくことをおすすめします。
そうすることで話の流れが分かるようになり、古文や漢文がスラスラと読めるようになります。
*教科書は高校によって違いますので、今学校で使っている教科書のガイドを買うようにしてください。