静岡大学 2027 数学|過去問解説動画&効率的勉強法まとめ

 

2027年入試に向けて、静岡大学の数学を動画で徹底解説!
各問題のポイントや効率的な勉強法も動画でチェックすれば、静大合格にぐっと近づけます。

 

静岡大学 数学

 

この記事を書いた人

 

西井佑一

にしいゆういち

・愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上高校生を指導
YouTube動画では授業動画や入試対策動画を日々公開中!

・プライベートでは47都道府県フルマラソン大会制覇挑戦中!

 

 

【2027年入試】静岡大学 数学 問題傾向と対策

【動画】静岡大学 数学の問題傾向と対策

 


 

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ア 静岡大学 入試科目・配点

 

 

 

静岡大学の入試科目と配点は、学部によって配点が大きく異なります。

ここでは工学部の機械工、電気電子工の配点についてみていきます。

他の学部・学科の入試科目・配点はこちら

 

①共通テスト(730点満点)

国語150、数学150、理科(物理・化学)150、英語150、情報30、地歴公民100

*正規の点数と比べると、相対的に英語Rと地歴公民の配点が高めとなっています。そのため、文系科目の対策を怠らないようにしましょう。

 

②2次試験(1000点満点)

数学400、理科400、英語200

*2次試験は数学と理科の点数が圧倒的に高いため、ここでどれだけ点が取れるかが合否を分けます。

 

 

イ 静岡大学 数学 問題傾向

 

 

 

静岡大学の数学の傾向としては、

・微積、数列、ベクトル、確率がよく出題される
・難易度は標準レベル。誘導に従っていけば解ける問題が多い。
・やや思考力のいる問題もある

といったものがあります。

静大数学では、微積・数列・ベクトルが頻出単元となっています。

そのため、まずはこれらの単元を優先的に仕上げるようにしましょう。(特に、回転体の体積の求積問題(微積)、平面ベクトル、漸化式・Σを使った式(数列)が好んで出される傾向にあります。)

また、静大数学の傾向としては、①証明問題がよく出る、②他の単元との融合問題が出る、③制限時間に対して解答量が多いといったものがありますので、過去問演習をしっかりと積んで入試に臨むようにして下さい。

 

 

ウ 静岡大学  数学 合格に向けたおすすめ参考書・勉強法

 

 

 

静岡大学合格に向けた、数学のおすすめ勉強法は、

①黄チャートレベルの問題集を夏休みが終わるまでに終える
②プラチカや良問の風のような問題集を解き、入試レベルの問題に慣れる
③過去問は時間を計って解く

の3つです。

名工大の問題の特徴としては、「融合問題が出る」「計算量が多い」「微積が頻出」といった特徴があります。

そのため、全体的な難易度としては高めです。

いくら、黄チャートなどの参考書をやり込んだとしても、その後に入試レベルの融合問題をたくさん解いていかないとできるようにはなりません。

そのため、高3の夏が終わるまでに黄チャートに載っているような典型問題をマスターし、その後は「良問の風理系数学」や「プラチカ」などの解説が詳しい問題集で実践レベルの問題を解くようにして下さい。

また、名工大は記述量が非常に多いため、過去問を解く際には時間を計って解くようにしましょう。

そして、過去問を解く際には、前半の基本問題で確実に点をとり、かつ後半の誘導問題でどれだけ時間を残して臨めるかが大事になってきます。

 

 

【2027年入試】静岡大学 数学 過去問傾向と分析

 

 

 

静岡大学 2025 数学の傾向と問題分析

 

A 問題概要

 

【問題数】3~4問

【試験範囲】数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ・C

*一部の学部はⅢは出題されない

【試験時間】80~120分

 

📹▶️関連動画はこちら  「静岡大学 2025 数学 問題分析」

 

 

B 大問別解説動画(理<物理・化学・創造理学>、工、情報<情報科学>)

 

各リンクをクリックすると、対応する問題の解説動画にジャンプします。

 

【大問1】微分・積分

難易度 標準

(1) 極値を求める問題。微分→f`(x)=0となるxの値→増減表という定番の流れで行ける。

(2) 定積分の計算問題。置換積分法を使って計算する。

(3) 極限値を求める問題。(2)の結果を使って計算する。

【総評】計算量は多くはないが、(1)ができるかどうかがポイント。ここを乗り越えてくれば完答も見えてくる。

 

【大問2】複素数平面・確率

難易度 標準

(1) αを極形式で表す問題。基本レベルなので確実に正解したい。

(2) αklが実数となる確率を求める問題。ド・モアブルの定理を使い、あとはsinkl/π=0となるようにしていく。

(3) αklの実具が正となる確率を求める問題。y=coskl/πのグラフを描いて、y>0となる条件を見つけていく。

【総評】複素数平面と確率の融合問題。(2)までは難しくはない。(3)は部分点狙いで行きたい。

 

【大問3】平面ベクトル

難易度 標準

(1) A線分ORの長さを求める問題。ベクトルOR=(1-u)ベクトルa+uベクトルbとしておいて求める。

(2) OXベクトルをaベクトル、bベクトル、s、t、uを使って表す問題。OXベクトルを2通り表し、係数比較して求める。

(3)ⅰ uの値を求める問題。2つのベクトルが垂直関係にあるので、内積=0が使える。

(3)ⅱ 線分OXの長さが最大となるs,tの値とOXの長さを求める問題。相加平均・相乗平均の関係に気づくことかできるどうかがポイント。

【総評】4問の中では一番取り組みやすいが、記述量がやや多い問題であった。

 

【大問4】数列

難易度 標準

(1) 等式が成り立つことを示す問題。Sn=Σkan-1とおけるかどうかがポイント。

(2) 不等式が成り立つことを示す問題。(1)の式にa=1/2を代入して解く。

(3) 不等式が成り立つことを示す問題。(1)の式にa=1/4を代入して解く。

【総評】(1)で等差×等比型の数列であることを見抜けるかどうかがポイント。(2)と(3)は大まかな解き方は同じ。

 

動画を見るポイント:動画を見ながら問題を実際に解くと、理解が定着しやすくなります。

 

 

C 大問別解説動画(理<生物化学・地球科学>、農、教育<学校教育>、グローバル共創科学)

 

各リンクをクリックすると、対応する問題の解説動画にジャンプします。

 

【大問1】数列

難易度 やや易

(1) a2,a3の値を求める問題。n=2,3を代入すればできるので難しくはない。

(2) anが30の倍数であることを示す問題。数学的帰納法を使って証明する。

(3) 漸化式を作る問題。問題文の式に代入すればできる。

(4) anの一般項を求める問題。漸化式を変形して求める。

【総評】いずれも典型問題であるため、できれば完答したい。

 

【大問2】微分法

難易度 標準

(1) 極値を求める問題とグラフを描く問題。基本レベルであるため確実に正解したい。

(2) 絶対値が絡んだグラフの極値を求める問題。y<0の部分ではx軸を元にひっくり返す。

(3) y=|f(x)+k|の極値を求める問題。kの値によってグラフの概形が変わってくるので注意。

【総評】(3)はやや難しいが、(2)までは確実に正解できるようにしたい。

 

【大問3】平面ベクトル

難易度 標準

(1) A線分ORの長さを求める問題。ベクトルOR=(1-u)ベクトルa+uベクトルbとしておいて求める。

(2) OXベクトルをaベクトル、bベクトル、s、t、uを使って表す問題。OXベクトルを2通り表し、係数比較して求める。

(3)ⅰ uの値を求める問題。2つのベクトルが垂直関係にあるので、内積=0が使える。

(3)ⅱ 線分OXの長さが最大となるs,tの値とOXの長さを求める問題。相加平均・相乗平均の関係に気づくことかできるどうかがポイント。

【総評】4問の中では一番取り組みやすいが、記述量がやや多い問題であった。

 

動画を見るポイント:動画を見ながら問題を実際に解くと、理解が定着しやすくなります。

 

 

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