【愛知県公立中高一貫校 2026】 適性検査 解答速報 ボーダー 難易度 平均点を徹底解説

 

【愛知県公立中高一貫校 2026】適性検査の解答速報・ボーダーライン・難易度・平均点を塾講師が徹底解説。出題分析から対策法、よく出るテーマまで最新情報をまとめて紹介します。

 

 

愛知県公立中高一貫校 適性検査

 

 

この記事を書いた人

西井佑一

にしいゆういち

・愛知県豊橋市の個別指導塾で時習館中を目指す小学生を指導
YouTube動画では授業動画や入試対策動画を日々公開中!

・プライベートでは47都道府県フルマラソン大会制覇挑戦中!

 

要点だけ知りたい人用にQ&A方式でまとめました。

 

Q&A:愛知県公立中高一貫校 2026年入試に関する質問

 

 

 

Q1. 愛知県公立中高一貫校入試の平均点はどのくらいですか?

A. 毎年6月に平均点が公表されます。前年度、2025年の愛知県公立中高一貫校入試の平均点(60点満点)は、受検者全体の平均が約30点、1次合格者の平均点が約38点でした。

 

Q2. 愛知県公立中高一貫校入試の合格ラインはどのくらいですか?

A. 2026年入試の合格ラインは大幅に下がりました。時習館中ではボーダーラインが26~27点とみています。

 

Q3. 愛知県公立中高一貫校入試 適性検査の問題傾向は?

A. 2026年入試の愛知県公立中高一貫校入試の適性検査の問題傾向としては、前年度に比べてより読解力が必要な問題が増えました。

 

 

【愛知県公立中高一貫校 2026】  適性検査 平均点 ボーダーライン

【動画】とよはし練成塾による愛知県公立中高一貫校入試対策動画紹介

 

時習館中を目指す小学生向けの【適性検査対策授業・面接対策動画】を公開中!

 

 

 

この記事では、愛知県公立中高一貫校(2026)の適性検査の平均点や合格ラインについてみていきます。

 

 

ア 愛知県公立中高一貫校入試・2026 平均点

 

 

 

愛知県公立中高一貫校入試の平均点は、例年6月上旬に公表されます。

前年の2025年の平均点(30点満点)は、

・適性検査Ⅰ:平均点15.5点、合格者19.7点
・適性検査Ⅱ:平均点14.5点、合格者18.0点

でした。(合格者は1次試験通過者の平均点)

 

単純計算すると、受検者全体の平均点は60点中30点(得点率50%)、1次合格者の平均点は60点中37.7点(得点率62.8%)となります。

 

 

 

イ 愛知県公立中高一貫校入試・2026 合格ライン

 

 

 

2025年の入試と比べると、2026年の入試は難易度が大幅に上がりました。

その要因としては、

①単純知識で解ける問題がほぼない
②文章力を問う問題が多く出題された
③解くのに時間がかかる問題が増えた

といったことがあります。

そのため、前年度よりも大幅にボーダーラインが下がりました。

また、今回の入試では生徒などの点数を元にすると、時習館中の一次試験のボーダーは26~27点とみています。(明和中などはもう少し高い可能性あり)

そうなると4割強がボーダーラインとなるため、点数で見ても非常に難しい試験であったといえます。

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県公立中高一貫校 適性検査 2026 合格ライン」

 

 

【愛知県公立中高一貫校 2026】  適性検査 解答速報 難易度分析

 

 

 

ここでは愛知県公立中高一貫校入試(2026)の適性検査の難易度分析および問題解説をしていきます。

 

 

ア 愛知県公立中高一貫校入試・2026 適性検査 問題傾向

 

 

 

最初に、愛知県公立中高一貫校(2026)の適性検査を塾講師が解いた感想です。

・2025年度入試に比べると単純知識を問う問題は減った
読解力を問う問題が増加しており、読む力がないと厳しい試験になる
・明らかに解くのに時間がかかる問題が何問かあった
・体育の問題(水泳)が出題された

 

このように、適性検査は難易度の高い問題が集まっていたように思います。

そのため、基本的な知識を身につけることはもちろんのこと、読解力が必要な試験と言えました。

 

たま吉
短い時間で素早く解く力が必要だニャー

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県公立中高一貫校 適性検査 2026 問題傾向」

 

 

イ 愛知県公立中高一貫校・2026 適性検査Ⅰ 解答速報・難易度分析

 

 

 

適性検査Ⅰは30点満点です。

難易度は基本・標準・難の3段階表示となっています。

 

A 大問1(10点)

 

(1) 正解は「ア、オ」【各1点×2】

基本 【国語】 「おれ」の心情を問う問題で解きやすかった。

 

(2) 正解は「Aはエ、Bはア、Cはウ」【完答2点】

標準 【国語】 表現を問う問題で取り組みやすい問題であった。

 

(3) 正解は「イ、エ」【完答3点】

標準 【国語】 文章の内容を読み取る問題。完答問題であるためしっかり取れるようにしたい。

 

(4) 正解は「イ」【2点】

標準 【算数】 計算自体は難しくはないが、文の内容を理解しているかどうかが問われた。25mあたりのかかる時間を求めて解いていく。

 

(5) 正解は「Ⅰウ、Ⅱイ、Ⅲア」【完答1点】

基本 【体育】 水泳のスタートの仕方について問われた。

 

 

B 大問2(8点)

 

(1) 正解は「イ」【2点】

基本 【社会】 歴史と地理の問題で、太平洋と大西洋の位置について問われた

 

(2)① 正解は「エ」【2点】

標準 【理科】 星座早見の使い方に関する問題で、やや文章量が多かった

 

(2)② 正解は「エ」【1点】

基本 【理科】 1時間で15度動くことが分かれば難しくはない

 

(2)③ 正解は「Ⅰはウ、Ⅱはア」【完答3点】

発展 【理科】 詳細は不明だが、配点が高いため発展レベルの問題とした

 

 

C 大問3(12点)

 

(1) 正解は「①はウ、②はア」【完答1点】

基本 【音楽】 音楽の写真と特徴を元に表を埋める問題

 

(2) 正解は「Aがオ、Bがカ、Cがウ、Dがエ、Eがイ、Fがキ」【3点】

(A~E)基本 【算数】 表や文の内容が分かれば難しくはない

(F) 発展 【算数】時間をかければできるが解くのに非常に時間がかかる

*Aができて1点、B~Eが全てできて1点、Fができて1点

 

(3) 正解は「ウ」【2点】

標準 【社会】 年表や表を読んで、安土桃山時代の歴史の流れをつかむ必要があった

 

(4) 正解は「オ」【2点】

標準 【社会】 A~Cのグラフの意味をつかみとる必要があった。やや区別しづらい問題であった。

 

(5) 正解は「ア」【2点】

標準 【理科】 動物の特徴をある程度知っていないとできない問題であった。

 

(6) 正解は「エ」【2点】

標準 【社会】 伏見宿から板橋宿まで移動した日数を問う問題。30日-9日+1日+5日で27日となる。

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県公立中高一貫校 適性検査Ⅰ 2026 問題傾向」

 

 

ウ 愛知県公立中高一貫校・2026 適性検査Ⅱ 解答速報・難易度分析

 

 

 

適性検査Ⅱは30点満点です。

難易度は基本・標準・難の3段階表示となっています。

 

A 大問1(13点)

 

(1) 正解は「Ⅰがイ、Ⅱがウ、Ⅲがア」【完答1点】

基本 【社会】 3Rについて問われた問題で取り組みやすかった。

 

(2)① 正解は「ア」【2点】

標準 【算数】 文章や図を元に式を求める問題。

 

(2)② 正解は「Aがエ、Dがア」【各1点×2】

標準 【算数】 正方形の面積を2で割って考えて解く問題であった。

 

(3) 正解は「Bがケ、Dがカ、Hがイ」【各1点×3】

発展 【国語】 川柳に関する問題。詳細は分からないが、配点が高いので発展レベルとした。

 

(4) 正解は「ウ」【3点】

標準 【国語】 文の並び替え問題。選択肢が9個と多いため、並び替えるのに時間がかかる。

 

(5) 正解は「Aがエ、Bがイ」【各1点×2】

基本 【社会】 江戸時代の社会や文化について問われた。

 

 

B 大問2(10点)

 

(1) 正解は「エ」【2点】

基本 【社会】 都道府県の場所が問われた。香川と山口の福井県からの位置関係がやや難しい。

 

(2) 正解は「Aがア、Bがイ、Cがウ」【2点】

*A、Bができて1点、Cができて1点

基本 【理科】 流下式塩田の仕組みについて問われた

 

(3)① 正解は「Xがウ、Yがイ」【完答2点】

標準 【理科】 計算自体は難しくはないが、どんな計算をすればいいかを理解するまでに時間がかかる

 

(3)② 正解は「エ」【2点】

標準 【理科】 表や文章を元に考える問題。消去法で解けるようにしたい。

 

(4) 正解は「Ⅰがエ、Ⅱがア」【各1点】

基本 【国語】 慣用句の意味を踏まえて、適切な例文を選ぶ問題。

 

 

C 大問3(7点)

 

(1) 正解は「Aがカ、Bがエ、Cがア」【各1点×3】

標準 【算数】 文章量が非常に多いが、内容はそこまで難しくはない

 

(2) 正解は「ウ」【2点】

発展 【算数】 取り組み方が分かれば素早くできるが、そうでないと解くのに非常に時間のかかる問題であった。

 

(3) 正解は「Xがウ、Yがイ」【完答2点】

発展 【算数】 全ての場合を考える必要があり、かつ数え間違えると間違えてしまうため非常に難易度は高い。

 

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県公立中高一貫校 適性検査Ⅱ 2026 問題傾向」

 

愛知県公立高校一貫校に関する情報を知りたい小学生・保護者の方は

愛知県公立中高一貫校入試情報 特設サイト

 

 

【豊橋の小学生へ】 時習館中完全攻略コースについて

【動画】とよはし練成塾の「時習館中完全攻略コース」の紹介動画

 

当塾では時習館中学校を受験予定の小学4~6年生を対象とした、【小4~6】時習館中完全攻略コースがございます。

 

当塾では個別指導塾であり、講師歴10年以上の教室長が全ての生徒を担当しております。

そして、時習館中学校に合格するための当塾の指導プランは

①算数の基礎固めおよび復習
②理科・社会の基礎固めおよび復習
③作文の練習<国語が苦手な生徒向け>
④算数・理科・社会の応用問題演習
⑤銀本を使った過去問演習
⑥志願理由書添削
⑦面接台本添削および面接練習

となっており、お子様の学力に合わせた指導を行います。

また、当塾実施の模試を年5回受講して頂き、その結果を踏まえた指導をしていきます。

 

また、一般的なスケジュールとしては、小6の夏休み前後には国語・算数・理科・社会の内容を一通り終えます。

そこからは過去問演習対策を行い、実践力をつけていく指導をしていきます。

基礎固めをしっかりと行ってから適性検査対策を行いたいため、早めのご入塾をおすすめします。

なお、途中入塾も可能ですので、その点はご安心ください。

 

【入塾条件】

①勉強に対して前向きであること
②規則正しい生活をし、勉強習慣がついていること(宿題の量は多めです)
③通知表で国語・算数・理科・社会の判定が「全てA評価」および「3教科A評価+1教科B評価」であること

*時習館中は70人しか合格できない厳しい試験です。そのため、相当の覚悟をもって受験に臨むようにしてください。

 

「時習館中学校に絶対合格したい」
「志願理由書の書き方や面接の話し方を知りたい」
そんな中学生のみなさんを全力でサポートします。

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00

 

 

また、過去問演習に特化した、【小6】時習館中過去問演習コース(過去問特化)もあります。

こちらは、基礎力は十分にあり、過去問演習を中心とした指導を受けたい方のコースとなっております。(こちらのコースでも志願理由書+面接指導は致します。)

 

 

TEL 0532-74-7739

月~金 14:30~22:00