【令和8年度 2026】 愛知県公立高校入試 解答速報 難易度 問題解説 塾講師が徹底分析

 

令和8年度(2026)の愛知県公立高校入試について、過去問の内容や各科目の難易度を塾講師がていねいに解説しています。出題傾向や重要ポイントも分かりやすくまとめています。

 

愛知県公立高校入試2026年解答速報を示す画像
愛知県高校入試2026解答速報

 

 

この記事を書いた人

西井佑一

にしいゆういち

・愛知県豊橋市の個別指導塾で10年以上中学生を指導
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・プライベートでは47都道府県フルマラソン大会制覇挑戦中!

 

 

【令和8年度・2026年】 愛知県公立高校入試 解答速報

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令和8年度(2026年)の愛知県高校入試の解答速報および難易度についてまとめています。

 

【令和8年度・2026】愛知県公立高校入試解答速報サイト
佐鳴予備校

 

 

ア 愛知県高校入試 2026・令和8年 国語 過去問分析

 

 

 

愛知県公立高校入試の1時間目は国語です。

ここでは国語の過去問解説・難易度分析をしていきます。

 

 

大問1・説明文(8点)

 

(1) 接続語を答える問題:正解は「イ」<1点>

 

(2) 理由説明問題:正解は「ウ」<1点>

 

(3) 適文補充:正解は「イ」<1点>

 

(4) 文の構成を問う問題:正解は「エ、オ」<各1点×2>

 

(5) 文を並び変える問題:正解は「2番目:ア、4番目;イ、6番目カ」<3点>

*2番目ができて1点、4番目と6番目がともにできて2点、全てできて3点

 

 

大問2・漢字、語句(3点)

 

(1) 漢字の書き:正解は「エ、イ」<完答1点> 【基本】

→「嘱望」が答え。

 

(2) 意味が同じ語句を選ぶ問題:正解は「ア」<1点> 【基本】

→「弁明」は、「事情などを説明してはっきりさせる」という意味。

 

(3) 四字熟語に関する問題:正解は「ウ」<1点> 【基本】

→「一挙両得」が答え。意味は「一つの事をすることによって二つの利益を収める」。

 

 

大問3・物語文(7点)

 

(1) 内容説明:正解は「ウ」<1点>

 

(2) 心情説明:正解は「エ」<1点>

 

(3) 適語補充:正解は「ア」<各1点>

 

(4) 心情説明:正解は「先生:ウ、わたし:オ」<完答2点>

 

(5) 心情説明:正解は「イ、ウ」<完答2点>

 

 

大問4・古文、漢文(4点)

 

(1) 同じ主語を問う問題:正解は「ウ、エ」<1点> 【基本】

→波線部ウとエは新発意(小僧)の行動

 

(2) 意味を問う問題:正解は「エ」<1点> 【標準】

→「本意なき」は「期待外れ」という意味、最後の「む」は推量(~だろう)の意味。

 

(3) 内容説明問題:正解は「ア」<1点> 【標準】

→「花入」とは、「茶席に飾る花を活ける器」のこと。そこに落ちた花を入れて小僧の失敗を帳消しにしようとした。

 

(4) 文章理解:正解は「イ」<1点> 【基本】

→宗旦は送り主だけでなく、小僧の気持ちもくみとっていることが文中から読み取れる。

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県高校入試 2026 国語 過去問分析」

 

 

イ 愛知県高校入試 2026・令和8年 数学 過去問分析

 

 

 

愛知県公立高校入試の2時間目は数学です。

ここでは数学の過去問解説・難易度分析をしていきます。

 

 

大問1・小問集合(10点)

 

(1) 正負の数の計算:正解は「エ」<1点> 【基本】

→足し算よりも掛け算を先に計算すること

 

(2) 文字の式:正解は「イ」<1点> 【基本】

→( )を外す際に符号を間違えないこと

 

(3) 平方根の計算:正解は「ウ」<1点> 【基本】

→落ち着いて計算すれば難しくはない

 

(4) 2次方程式の計算:正解は「ア」<1点> 【基本】

→まずx2+6x+5=0を解くと、x=-1,-5となる。この2つの解にそれぞれ3を加えると、x=2,-2となる。後は4つの選択肢の方程式をそれぞれ解いて求める。今回はこのようなパターンの問題がところどころあった。

 

(5) 反比例の式:正解は「エ」<1点> 【基本】

→y=12/xにx=-2,4をそれぞれ代入しyの値を求める。あとは傾き=yの増加量/xの増加量で求める。

 

(6) 一次関数、二次関数:正解は「イ」<1点> 【基本】

→2直線の式を連立方程式で求めて交点の座標を求める。その後に選択肢ア~エの式に代入して等式が成り立つものを選ぶ。

 

(7) 数の性質:正解は「ア、エ」<完答1点> 【基本】

→正解の選択肢は比較的見つけやすい。選択肢エの15以下の素数は「2,3,5,7,11,13」の6つ。

 

(8) 資料の整理:正解は「ウ」<1点> 【基本】

→これも正解の選択肢は見つけやすい。相対度数の計算ができれば難しくはない。

 

(9) 平方根の性質:正解は「ア」<1点> 【基本】

→3√11を√99に直すと、√81<√99<√100となるので、整数部分は9となる。

 

(10) 相似の計算:正解は「エ」<1点> 【基本】

→⊿AEC∽⊿BDCであることが分かれば、あとは比の計算で求めることができる。

 

 

大問2・関数、資料の整理(7点)

 

(1) 確率:正解は「ウ」<2点> 【標準】

→サイコロの問題のため表を書いて考える。ただ、選択肢ア・イ、選択肢ウ・エ、選択肢オ・カ用に3つ表を書いて考えないといけないため、解くのに非常に時間がかかる。なお、正解の「ウ」になる確率は23/36となる。

 

(2) 一次関数と二次関数:正解は「オ」<2点> 【難】

→条件よりB(4,16a)、A(2,4a)とおく。また、Cは線分BCと線分CAの長さの和が最小なので、Aの座標をy軸に対象にした点D(-2,4a)がBC上にあることがわかる。そこからBCの傾き=CDの傾きからaの値が求まる。次に四角形OABCの面積(12)を求め、その半分は6となる。原点Oを通る直線と線分BCの交点をEとすると、⊿OCEの面積が6となればいいので、Eのx座標は3となる。あとは線分BCの直線の式を求め、そこにx=3を代入するとEの座標が求まるため、答えが出る。

 

(3)① グラフの作図:正解は「イ」<1点> 【標準】

→1秒ずつ体積がどう変化していくかを追っていくとよい。ただし、今回は途中までは二次関数、その後は1次関数になるのでそういう意味ではむずかしい。

 

(3)② グラフの読み取り:正解は「エ」<2点> 【難】

→REFGHの体積の変化も作図し、交点の数がそのまま答えになる。ただし解くのに時間がかかる。

 

 

大問3・図形問題(5点)

 

(1) 円周角の問題:正解は「34度」<1点>  【標準】

→補助線DAを引く。∠ADB=90度で、∠EADと∠AEDの外角となるので、∠EAD=17度。求める角は中心角なのでそれを2倍して求めることができる。

 

(2)① 三平方の定理:正解は「15cm」<1点> 【基本】

→⊿ADFで三平方の定理を使って求めることができる。

 

(2)② 相似、三平方の定理:正解は「69cm2」<1点> 【標準】

→線分AFと線分BCをそれぞれ伸ばし、その交点をGとすると、⊿ADF∽⊿GCFとなる。また、角の二等分線と錯角の関係より、∠EAG=∠EGAとなるので⊿EAGは二等辺三角形となる。相似関係よりCG=4、ECの長さをxとすると、EG=EAよりEA=x+4とおけ、BE=12-xとなる。⊿ABEで三平方の定理を使うと、x=8.5となるので、あとは正方形の面積から2つの直角三角形の面積を引けば求まる。

 

(3)① 三平方の定理:正解は「3√2/2cm」<1点> 【標準】

→底面は正方形より、AEの長さは3√2となる。また、直角三角形OAEでもう一度三平方の定理を使い、最後に2で割れば求まる。

 

(3)② :正解は「8√6cm2」<1点> 【難】

→まずOG:GC=2:1となる。次に⊿OBCでBからOCに垂線を引き、三平方の定理を使ってBGの長さを求める。次に台形の点GからABに垂線を降ろし、(交点をIとする)⊿GBIで再度三平方の定理からGIの長さを求める。あとは台形の公式に代入して面積を求める。

 

【問題総評】
大問1の(4)・(6)は従来と若干違ったパターンであったため、戸惑った生徒も多かったのではないか。大問2は解くのに時間がかかる問題が多いが、過去問演習をしっかりとやった生徒には取り組みやすかった。また、大問3は最後の問題以外は例年よりも易しめな問題が多かった。

 

たま吉
例年並みの難易度を言えそうだニャー

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県高校入試 2026 数学 過去問分析」

 

 

 

ウ 愛知県高校入試 2026・令和8年 社会 過去問分析

 

 

愛知県公立高校入試の3時間目は社会です。

ここでは社会の過去問解説・難易度分析をしていきます。

 

 

大問1・歴史(3点)

 

(1) 外交史:正解は「イ」<1点> 【標準】

→①は分かりやすいが、②のギリシャかローマかはやや細かい知識が問われた。

 

(2) 政治史:正解は「オ」<1点> 【基本】

→厳島神社の場所および平清盛のやったことについて問われた。

 

(3) 生活史:正解は「ア」<1点> 【基本】

→打ちこわしについての知識が問われた。

 

 

大問2・歴史(4点)

 

(1) 資料の読み取り問題:正解は「A:正、B:誤、C:正、D:誤」<完答1点> 【基本】

→資料を落ち着いて読めばできる問題であった。

 

(2) 政治史:正解は「エ」<1点> 【標準】

→生麦事件および薩英戦争についての知識が問われた。

 

(3) 並び替え問題:正解は「B:ウ、D:イ」<完答1点> 【標準】

→「ア→ウ→オ→イ→エ」の順。明治~平成の世界の歴史の流れが問われた。

 

(4) 資料の読み取り問題:正解は「③④⑤:イ、⑥:a」<完答1点> 【基本】

→資料Ⅳ・Ⅴを読めばできる問題。摂関政治について問われた。

 

 

大問3・日本地理(3点)

 

(1) 地形に関する問題:正解は「①:ア、阿蘇山:Q」<完答1点> 【基本】

→「カルデラ」の知識および阿蘇山の場所が問われた。

 

(2) 県別総合問題:正解は「道県名:エ、数字:ケ」<完答1点> 【標準】

→資料ⅡのAは豚の飼育頭数より鹿児島県、Bはじゃがいもの収穫量より北海道とわかる。

 

(3) 民族および自然に関する問題:正解は「②:ア、③:b」<完答1点> 【標準】

→流氷はオホーツク海でよくみられる。

 

 

大問4・世界地理(5点)

 

(1) 地形に関する問題:正解は「河川:X、山脈:ア」<完答1点> 【標準】

→ライン川およびアルプス山脈について問われた。

 

(2) 気候に関する問題:正解は「①:イ、②:オ、③:キ」<完答2点> 【標準】

→北大西洋海流と偏西風について問われた。

 

(3) 発電に関する問題:正解は「ウ」<完答1点> 【基本】

→フランス=原子力発電は知っておきたい

 

(4) 国を答える問題:正解は「エ」<1点> 【標準】

→資料ⅣのAは牛乳の生産量よりデンマーク、Bは穀物の自給率よりフランス、Cはオリーブの生産量よりスペインと分かる。

 

 

大問5・経済分野(4点)

 

(1) 資料の読み取り問題:正解は「イ、エ」<完答1点> 【基本】

→選択肢アは「2024年の方が少ない」が、選択肢エは「同年の男性の数の3倍を超えている」がそれぞれ誤り

 

(2) 資料の読み取り問題:正解は「①②:ウ、賃金:C」<完答1点> 【基本】

→「ワーク・ライフ・バランス」および「セーフティネット」の知識が問われた。

 

(3) 資料の読み取り問題:正解は「③:b、ことば:カ」<完答1点> 【標準】

→文中の「所得税よりも法人税の方が税収額が少ない」がヒント。また、所得税と法人税は直接税、消費税は間接税となる。

 

(4) 労働・税金:正解は「イ」<1点> 【標準】

→選択肢イは「労働組合を使用者が組織し」が誤っている。

 

 

大問6・防災、地方自治(3点)

 

(1) 資料の読み取り問題:正解は「エ」<完答1点> 【基本】

→資料Ⅰ・Ⅱの内容を読み取る問題であった。

 

(2) 共助に関する問題:正解は「イ」<1点> 【基本】

→共助に関する具体的な取り組みについて問われた。

 

(3) 地方自治:正解は「ウ」<完答1点> 【基本】

→市町村合併について問われた。

 

【問題総評】
全体的には解きやすく平均点は上がると予想している。ただ、やや細かい知識を問う問題が多かったため、そこで差がついたのではないか。また、山や川の場所などを問う問題が多くあった。そのため、ただ用語を覚えて終わりではなく、今まで習った内容をしっかりと復習する必要がある。

 

たま吉
細かい知識を問う問題が多かったニャー

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県高校入試 2026 社会 過去問分析」

 

 

エ 愛知県高校入試 2026・令和8年 理科 過去問分析

 

 

 

愛知県公立高校入試の4時間目は理科です。

ここでは理科の過去問解説・難易度分析をしていきます。

 

 

大問1・小問集合(2点)

 

(1) 音:正解は「ア」<1点> 【基本】

→B-AーCの距離は170m×2より340mとなり、1秒でCに伝わる。一方で、B~Cまでの距離は204mなので0.6秒でCに伝わる。よって1秒-0.6秒=0.4秒となる。

 

(2) 減数分裂:正解は「キ」<1点> 【標準】

→精細胞の染色体の数は卵細胞と同じ8本、それが受精卵になると8+8で16本になる。また、細胞分裂の過程で複製されるため、16×2で32本になる。

 

 

大問2・生物(4点)

 

(1) 器官に関する問題:正解は「①:エ、②:ア」<完答1点> 【基本】

→すい臓と小腸の働きに関する問題が問われた。

 

(2) 血液に関する問題:正解は「オ」<1点> 【標準】

→動脈及び血液に関する問題が出題された。赤血球が毛細血管を通過できるかどうかの判別が難しいが、上の会話文をよく読めばできる問題であった。

 

(3) 肺循環・体循環に関する問題:正解は「ⅠⅡ:d、Ⅲ:ア」<完答1点> 【標準】

→右心室と左心室から血液が送り出されているときの弁のようすを答える問題。心臓の場所についての知識が問われた。

 

(4) 肺の動きに関する問題:正解は「Ⅰ:f、ⅡⅢⅣ:エ」<完答1点>【標準】

→肺のモデルに関する問題。実験結果について問われた。

 

 

大問3・化学(5点)

 

(1) 酸性・中性・アルカリ性に関する問題:正解は「エ」<1点> 【標準】

→塩酸(酸性)にマグネシウムを入れると水素が発生する。BTB溶液の色が黄色のときに水溶液は酸性を示す。

 

(2) 電気分解に関する問題:正解は「ウ」<1点> 【基本】

→塩酸を電気分解すると陽極からは塩素、陰極からは水素が発生する。

 

(3) 表を読み取る問題:正解は「キ」<1点> 【標準】

→Ⅰは表2より0.40Aで水酸化ナトリウムは48㎝3、0.80Aで水酸化ナトリウムは46㎝3なので、その間の値が答えとなる。またⅡは表3より0.20Aで48㎝3、0.40Aで46㎝3となっているのでその間の値が答えとなる。

 

(4) 計算問題:正解は「ウ」<2点> 【難】

→選択肢ア~オを順番に考える。選択肢ウにおいて表2(20分)と表3(40分)を見比べると、30分はちょうど2表の値の平均値であることが分かる。そのため、(30+40)÷2=35となる。

 

 

大問4・物理(5点)

 

(1) 仕事率の計算:正解は「ア」<1点> 【基本】

→仕事率は力×移動距離÷時間で求めることができる。

 

(2) 記録タイマーの読み取り:正解は「ウ」<1点> 【基本】

→1秒間に60打点する記録タイマーの場合、6打点では0.1秒分の時間を示している。また、表より(1.8+3.0+4.2+5.4+6.6)÷0.5=42で求まる。

 

(3) 分力に関する問題:正解は「Ⅰ:q、Ⅱ:ウ<完答1点> 【基本】

→分力の大きさは物体が速くなっても変わらないことに注意

 

(4) :正解は「Ⅰ:b、Ⅱ:イ」<完答2点> 【標準】

→力学的エネルギー=位置エネルギー+運動エネルギーだが、このエネルギーを豆電球の発電に持っていかれるため、エネルギーの量は減ってしまう。そうなると、台車の速さも発電していないときに比べると遅くなる。(区間ごとの長さは0.1秒あたりの移動量を表している)

 

 

大問5・地学(4点)

 

(1) 地震計に関する問題:正解は「ア」<1点> 【基本】

→愛知県高校入試ではよく問われる問題。確実に正解したい。

 

(2) 地点Bの距離を答える問題:正解は「ウ」<1点> 【標準】

→表より、地点C(112㎞)のP波到達時刻9時22分30秒から、地点A(28㎞)のP波到達時刻9時22分18秒の距離と時間をそれぞれ引くと、84㎞を12秒で進んだことになる。これによりP波の速さは7㎞/sとなる。また、ここから地震発生時刻を求めることができる。(28㎞÷7km/s=4秒より、9時22分18秒から4秒引く)。あとは地震発生時刻と地点Bの時間差(12秒)と速さをかければ答えは出る。

 

(3) 作図問題:正解は「エ」<1点> 【難】

→問題文および(2)で求めた計算結果からP波、S波のグラフを描く。問題文より緊急地震速報が発表されたのは9時22分24秒。そこから10秒以上たって、S波が届くのは震源からの距離が80㎞以上と分かる。

 

(4) プレート、岩石に関する問題:正解は「Ⅰ:a、Ⅱ:イ」<完答1点> 【基本】

→プレートは海のプレートが陸のプレートに沈み込む。また斑状組織で黒っぽい色をしているのは玄武岩。

 

 

大問6・小問集合(2点)

 

(1) 銅と酸素:正解は「Ⅰ:ウ、Ⅱ:イ」<完答1点> 【基本】

→実験③では空気がフラスコ内に入ってこないため、銅の質量は変わらないが、実験④では空気(酸素)がフラスコ内に入ってくるため、銅が酸化銅になり、質量は増える。

 

(2) 湿度の問題:正解は「ウ」<1点> 【難】

→最初11度では60m3の空間で、湿度が40%なので10×0.4×60=240m3の水分が空気中にある。これが22.5度になってからは加湿器内の水が1000-820=180m3減ったので、減った分は空気中に含まれたと考えられる。そのため240+180=420m3が空気中にある水分量。22.5度のときの飽和水蒸気量は20×60=1200m3なので、420÷1200×100で求まる。

 

【問題総評】
昨年度の問題と同様、取り組みやすい問題が多かった。ただし、問題によって難易度にかなり差があるので、できる問題からやっていくことが必要になってくる。また、第2問(生物)の問題は問題文をしっかりと読まないとできない問題があった。

 

たま吉
全体的に解きやすい問題が多かったニャー

 

📹▶️関連動画はこちら  「愛知県高校入試 2026 理科 過去問分析」

 

 

オ 愛知県高校入試 2026・令和8年 英語 過去問分析

 

 

 

愛知県公立高校入試の5時間目は英語です。

ここでは英語の過去問解説・難易度分析をしていきます。

 

 

リスニング・第1問

 

正解は「C」<1点>【基本】

 

 

リスニング・第2問

 

1番 正解は「c」<1点>【基本】

 

2番 正解は「a」<1点>【基本】

 

 

リスニング・第3問

 

(1) 正解は「b」<1点>【基本】

 

(2) 正解は「d」<1点>【基本】

 

 

筆記大問1・会話文

 

(1) 適文補充:正解は「ア」<1点> 【標準】

→選択肢アの「Guess what?」は「何だと思う?」と言う意味。

 

(2) 適文補充:正解は「ウ」<1点> 【標準】

→(2)の前のクロエは「他の日本料理を食べてみたい。おすすめある?」と聞いている。

 

(3) 適文補充:正解は「ア」<1点>【基本】

→(3)の後の文で、「人気があっていつも混んでいる」と書かれているため、「予約が必要」という内容の文を選ぶ。

 

 

筆記大問2・文法、英作文

 

(1) 適語補充:正解は「ウ」<1点> 【基本】

→グラフ1より、傘(umbrella)はどの場所でもあまり違いはないことを示している。また、グラフ2より6-7月は水筒、傘、タオルいずれも割合が増加していることが読み取れる。

 

(2) 文の並び替え問題:正解は「2番目:ウ・4番目:エ・6番目:カ」<完答2点>【難】

→正解の文は、「They are not often ( lost when it is cold outside ).」となる。

 

 

筆記大問3・長文読解

 

(1) 内容一致:正解は「ア」<1点>【標準】

→第2段落5行目の「According to research,~help us sleep better at night.」が解答の根拠となる。

 

(2) 適語補充:正解は「イ」<1点>【標準】

→(A)のあとの「our knees or ankles so much(ひざや足首をそんなに~しない)」が解答の根拠となる。

 

(3) 適文補充:正解は「エ」<1点>【標準】

→②の前後の文は、「1週間の残りは~だ。それは体を休むための時間が必要だ」と書かれている。

 

(4) 内容一致:正解は「ウ」<1点>【標準】

→第4段落1行目の「The best choice~and so on.」が解答の根拠となる。

 

(5) ディベートの原稿:正解は「イ、ウ」<完答1点>【標準】

→①は次の文「I think their school life is busy.」がヒントになる。また、②は学生についての文、②、体をたやすく動かせない人についての文なので、「In addition(さらに)」がふさわしい。

 

 

筆記大問4・会話文

 

(1)① 適語補充:正解は「イ」<各1点> 【基本】

→①のあとに「but」があるので、①に入る単語とimportantは反対の意味になる。また、前文の「thier work and study」もヒントになる。

 

(1)② 適語補充:正解は「エ」<各1点> 【標準】

→「I`m into~」で「~に夢中になる」という意味。「in」がないので「interested」は使えない。

 

(2) 適語補充:正解は「エ」<1点> 【標準】

→(A)の全文の「a mix of tradition and modern ideas」がヒント

 

(3) 内容理解:正解は「イ」<1点> 【標準】

→下から2つ目のウィリアムの文に「落語を見たことがないから今回は落語を見たい」とある。

 

(4) 内容理解:正解は「ア、オ」<各1点>【標準】

→選択肢アは「Art museum」は9時オープンだから、そこに間にあうレンタルバイクは8時オープンの「Bike Shop Fuji」となる。また、選択肢オはレストランは火曜日にスペシャルメニューが出るが、「Bike Shop Fuji」は火曜日が休みなので利用できない。

 

【問題総評】
中学生にとって読みやすい題材が出題された。年々長文を短い時間で読む力が求められている。単語力をつけ、初見の文章を積極的に読むことをすすめたい。

 

たま吉
普段から英文を素早く読む練習をするといいニャー
📹▶️関連動画はこちら  「愛知県高校入試 2026 英語 過去問分析」

 

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