共通テスト数学ⅠAの2023年出題予想、過去問分析(2022)、難易度は?【92授業目】

 

 

 

共通テスト数学ⅠAの2023年出題予想、過去問分析(2022年)、難易度は?についての記事です。共通テスト数学ⅠAの2023年出題予想、過去問分析(2022年)、難易度について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。

*赤本などの共通テストの問題を見ながらこの記事を見ていくことをおすすめします。

 

 

「共通テスト勉強法」はこちら

 

 

【2022年大学入学共通テスト教科別過去問分析】

①リーディング②リスニング③数学ⅠA④数学ⅡB
⑤国語⑥物理⑦化学⑧生物
⑨化学基礎⑩生物基礎⑪物理基礎⑫地学基礎
⑬世界史B⑭日本史B⑮地理B⑯倫理・政経
⑰政治・経済⑱倫理⑲現代社会

 

①共通テスト数学ⅠAの過去問分析、難易度は?(2022年)

【動画】【最速】2022年共通テスト数学Ⅰ・A解説

 

 

 

ちゃちゃ丸
2022年の共通テストの数学ⅠAはどんな感じだったのかニャー?
モモ先生
解答の方針が立てにくい問題が多かったです。

 

 

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ア 共通テスト数学ⅠA(2022年)の難易度・平均点は?

→去年より難易度は上がった

 

共通テスト数学ⅠA(2022年)は、

・解答の方針が立てにくい問題が多かった
・数学Aの「整数の性質」「図形の性質」の難易度が高かった
・誘導問題が少なく、難易度が上がった

という傾向がありました。

単元によっては解きやすい問題があったものの、全体としては難しい問題が多かったです。

 

 

イ 2023年の共通テスト数学ⅠAはどうなる?

→来年も同じような難易度になる

 

2023年の共通テスト数学ⅠAは今年と同じ難易度になると予想します。

もともと共通テストは平均点が50点になるように作られています。

そのため、今後の共通テストも2022年くらいの難易度が続くはずです。

このような難しい問題ができるようになるには、チャート式などの参考書で早めに基礎を固め、その後は共通テストの過去問や予想問題集を使ってできるだけ多くの問題を解いていく必要があります。

また、問題文から何について解く問題かをつかみながら問題を解くようにしましょう。

 

 

 

 

ウ 共通テスト数学ⅠA(2022年)の過去問分析①(第1問・数と式、図形と計量)

→内容は基本的だが考えさせる問題が多かった

 

共通テスト数学ⅠA(2022年)の第1問は「数と式、図形と計量」(30点)で、全体的な難易度は標準でした。

 

A 数と式

 

(1)のア・イ及びウ・エの計算は難しくはないので、ミスなくできるようにしましょう。

(2)のオ~ケは(1)の式を使っていけばできます。

 

B 図形と計量

 

この問題はtanの性質を使うことと、実際の長さに戻して考えることがポイントになります。

 

C 図形と計量

 

(1)は正弦定理の性質を使って求めていきましょう。

(2)のト・ナは「外接円の半径が3」なので、直径は6となりAB及びACの値はこれより小さい値になります。

また、ニ~ハは⊿ABCで正弦定理を使うと求めることができ、ヒは平方完成を使って求めることができます。

 

 

エ 共通テスト数学ⅠA(2022年)の過去問分析②(第2問・二次関数、データの分析)

→問題によって難易度の差が激しかった

 

共通テスト数学ⅠA(2022年)の第2問は「二次関数、集合と命題、データの分析」(30点)で、全体的な難易度は標準でした。

 

A 二次関数、集合と命題

 

(1)のア・イは値を式に代入して求めることができます。

(2)のウ・エは誘導にのって求めることができますが、思考力がいる難しい問題です。

(3)のオ・カはqの値を具体的に代入してみると分かります。

(4)のキ・クはq=5,9の値を代入して考えていきましょう。

 

B データの分析

 

(1)のケ~スは中央値や四分位数の意味が分かればできる問題です。

(2)もセは箱ひげ図及び散布図の関係かが分かればできる問題です。

(3)は相関係数の計算の公式ができればできます。

(4)は相関係数が1に近いので、そこから答えを絞ることができます。

 

 

 

 

オ 共通テスト数学ⅠA(2022年)の過去問分析③(第3問・確率)

→場合分けして考えるとできやすい

 

共通テスト数学ⅠA(2022年)の第3問は「確率」(20点)で、全体的な難易度は標準でした。

(1)のア~カは簡単な問題で、キ~コは余事象を使って求めることができます。

(2)のサ~タは24通り考えた方が速いです。

(3)・(4)は(2)の考え方を使って求めることができます。

 

 

カ 共通テスト数学ⅠA(2022年)の過去問分析④(第4問・整数の性質)

 

共通テスト数学ⅠA(2022年)の第4問は「整数の性質」(20点)で、全体的な難易度はでした。

(1)のア~ウはx=1,2・・・と代入すればできます。エ~クに関しては、①の式をy=~に変形して考えていきましょう。

(2)のケ・コは簡単に求めることができます。

(3)と(4)は(2)の式を変形して求めていきますが、何をしたらいいのかが分からなかった人が多かったかもしれません。(加えて計算量も多いです。)

 

 

 

 

キ 共通テスト数学ⅠA(2022年)の過去問分析⑤(第5問・図形の性質)

→図形の性質をうまく使っていく必要がある

 

共通テスト数学ⅠA(2022年)の第5問は「図形の性質」(20点)で、全体的な難易度はでした。

(1)のア・イは重心の性質について問われました。またウ~クはメネラウスの定理を使って求めていきます。

さらにケはBF=b、FC=cとおいて考えると分かりやすいです。

(2)のコ・サは⊿AQPと⊿ABCが相似であることを使います。また、シ~チはAP=xとおいて(1)の式に代入すると求まります。

さらにツ~ナはメネラウスの定理を使って求めていきます。

(3)は(1)の式を活用して求めていきます。

 

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②共通テスト数学ⅠAの2023年度の出題予想は?

 

ちゃちゃ丸
2023年の共通テストの数学ⅠAはどんな問題が出そうかニャー?
モモ先生
ここでは、2023年の共通テスト数学ⅠAで出題が予想されそうな問題について紹介していきますよ。

 

 

ア 共通テスト数学ⅠA(2023年)の出題予想は?

 

2023年の共通テスト数学ⅠAの出題予想は直前期に公開いたします。

 

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【2022年大学入学共通テスト教科別過去問分析】

①リーディング②リスニング③数学ⅠA④数学ⅡB
⑤国語⑥物理⑦化学⑧生物
⑨化学基礎⑩生物基礎⑪物理基礎⑫地学基礎
⑬世界史B⑭日本史B⑮地理B⑯倫理・政経
⑰政治・経済⑱倫理⑲現代社会