英語の暗唱が覚えられない、おすすめのやり方や暗唱教材は?【434授業目】

 

 

英語の暗唱が覚えられない、おすすめのやり方や暗唱教材は?についての記事です。英語の暗唱が覚えられない、おすすめのやり方や暗唱教材について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

 

①英語の暗唱が覚えられない原因は?

【動画】学校の英語の授業でやる教科書の暗唱 意味あるの?|受験相談SOS vol.1093

 

 

 

ちゃちゃ丸
英語の教科書を暗唱することに意味があるのかニャー?
モモ先生
効果はありますが、覚えるのに時間がかかるのが問題です。

 

 

ア 英語の暗唱が覚えられない原因は?①(マスターするまでに時間がかかる)

→時間がかかるため、教科書暗唱は上級者以外は勧められない

 

英語の暗唱が覚えられない原因の一つ目は、「マスターするまでに時間がかかる」からです。

以前当塾では、教科書ガイドを使って中学生に教科書の本文を暗唱させることを行っていました。

中学校の英語の教科書の場合、一つのUNIT(LESSON)が3~4つのパートに分かれています。

そして、前半のパートは文章が短めですが、後半になると文章量が長くなり、かつ内容が難しくなっていきます。

塾の授業の中で暗唱をさせていましたが、どうしても各UNITの後半になると、文章をマスターするまでに時間がかかってしまいます。

ただ、暗唱をするには一回だけではダメで、何度も同じところを復習しないと完璧に身につけることができません。

そのため、結局は教科書本文の暗唱が中途半端な所で終わってしまいました。(現在は授業内で暗唱させる授業は辞めました。)

もちろん、塾の授業時間だけでなく、毎日時間を決めて自主的に教科書本文の暗唱をすれば効果は出るでしょう。

しかし、限られた時間では、効果が出なかったのが現実でした。

ですので、自主的に毎日暗唱ができる人にとっては効果的な勉強法だと言えます。

 

 

イ 英語の教科書を暗唱するのは効果的か?②(高校生にはお勧めしない)

→高校生は5教科全体の勉強量が多いためお勧めしない

 

また、英語の教科書本文暗唱は高校生には勧められません。

それは、高校生の場合は、

・英語の文章量が多い
・英語に加えて5教科の勉強量が多い

といったことがあるからです。

そのため、高校生は教科書の本文を暗唱する勉強を辞めた方がいいでしょう。(英作文の例文暗記はOKです。)

一方、中学生の場合は高校生に比べるとテストの範囲が狭いため、できる人は暗唱をするとよいでしょう。

 

 

 

 

ウ 英語の教科書を暗唱する効果は?③(定期テストで高得点が取れる)

→並び替え問題などに強くなる

 

そもそも英語の教科書を暗唱することでどのような効果があるのでしょうか?

それは、

・教科書本文の穴埋め問題(慣用表現、動詞の語形変化)に強くなる
・並び替え問題に強くなる

といったことがあります。

ただ、完璧に暗唱しないと逆効果になりますので、スラスラと英文が言えるようになるまで繰り返す必要があります。

 

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③英語の暗唱のやり方とおすすめ教材は?

 

ちゃちゃ丸
英語の文章をどうやって暗唱したらいいのかニャー?
モモ先生
まずは日本語訳を確認して文章の意味をつかむところから始めましょう。

 

 

ア 英語の暗唱のおすすめ教材は?

→「教科書+教科書ガイド」がおすすめ

 

英語の暗唱用の教材として使うのは、教科書がおすすめです。

それは、

・定期テストは教科書本文から出題されるため
・教科書にはいい文章が多いため
・一つの文章が適度な長さであるため
・QRコードから音声を聞くことができるため

といったことがあるからです。

そして教科書に加えて、教科書ガイドもあるといいでしょう。

それは、教科書ガイドには「単語の意味」「本文の訳」「重要文の説明」などが詳しく書かれているため、文章の内容を理解しやすいためです。

 

 

イ 英語の暗唱のおすすめの覚え方は?

→文章の内容をしっかりと理解してから音読をしていこう

 

英語の暗唱の基本的な流れとしては、

・内容を理解する
・音読をする
・暗唱をする

となります。

最初にやるべきことは内容の理解です。

先ほど紹介した教科書ガイドを使って、教科書本文の内容を理解していきましょう。

一文ずつ英語と日本語訳を読み、それぞれの文がどんな意味なのかをしっかりと確認していくようにして下さい。

次に、音読を行います。

音声を聞き、その後声を出して読むようにします。

音読のポイントは、ネイティブの話し方に似せて読むことです。

そうすることで、発音・アクセント・音のリズムなどもつかむことができます。

何度か繰り返して、頭の中に文章を入れていきましょう。

そして最後に暗唱です。

暗唱は一気にやるのではなく、段落ごとなと、ある程度の部分に区切ってやっていくとよいでしょう。

その際には、日本語訳に英単語の数を書いていくとよいでしょう。

例として、「I play soccer.」という文章であれば、「私はサッカーをします(3)」という風に単語の数を書いていきます。

こうすることで、冠詞や前置詞の漏れを防ぐことができます。

最初はなかなか頭に入らないかもしれませんが、繰り返していくうちに頭の中に自然と文章が入っていくようになります。

 

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