共通テスト生物基礎の2023年出題予想、過去問分析(2022)、難易度は?【40授業目】

 

 

 

共通テスト生物基礎の2023年出題予想、過去問分析(2022年)、難易度は?についての記事です。共通テスト生物基礎の2023年出題予想、過去問分析(2022年)、難易度について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。

*赤本などの共通テストの問題を見ながらこの記事を見ていくことをおすすめします。

 

 

「共通テスト勉強法」はこちら

 

 

【2022年大学入学共通テスト教科別過去問分析】

①リーディング②リスニング③数学ⅠA④数学ⅡB
⑤国語⑥物理⑦化学⑧生物
⑨化学基礎⑩生物基礎⑪物理基礎⑫地学基礎
⑬世界史B⑭日本史B⑮地理B⑯倫理・政経
⑰政治・経済⑱倫理⑲現代社会

 

①共通テスト生物基礎の過去問分析、難易度は?(2022年)

【動画】【2021共通テスト】生物基礎を解説してみた【問題文が長い】

 

 

 

ちゃちゃ丸
2022年の共通テストの生物基礎はどんな感じだったのかニャー?
モモ先生
去年よりも難しくなりましたよ。

 

 

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ア 共通テスト生物基礎(2022年)の難易度・平均点は?

→去年よりも難しくなった

 

共通テスト生物基礎(2022)の問題は、

・単純な知識を問う問題の現象
・思考力を要する問題の増加
・問題文の文章量の増加

などにより、難易度が上がりました。

センター試験に比べ、文章を読む量が明らかに増えています。

そのため、生物基礎の知識だけでなく読解力をつけることも必要になってきます。

 

 

イ 2023年の共通テスト生物基礎はどうなる?

→今年度よりやや易しくなる

 

来年2023年の共通テスト生物基礎は今年度とほぼ同じ程度になると予想します。

共通テストでは問題集などには見られない初見の問題が出てきます。(そこが共通テストを難しく思える原因になります。)

そういった問題に対応するには、基礎固めを早めに終え、その後は数多くの問題を解いて慣れていく必要があります。

そのため、初年度の共通テストの問題を解くことはもちろん、センター試験の過去問や予備校の予想問題集などを積極的に解くようにしましょう。

 

 

 

 

ウ 共通テスト生物基礎(2022年)の過去問分析①(第1問・やや難)

→即答で答えが出る問題は少ない

 

共通テスト生物基礎(2022年)の第1問は(19点)で、「生物の特徴および遺伝子とそのはたらき」が出題されました。

問1は酵素の性質が分かっていればできますが、選択肢②・④で迷ったかもしれません。

問2は同化・異化を行う器官が分かれば難しくはないでしょう。

問3はよく読めばできますが、答えを出すのに悩む問題です。

問4は文章および写真から判断する問題です。

問5はグラフからDNA濃度と黄色光の強さが比例していることと、「4ml」のときのDNA量の数値を求めることが分かればできます。

問6はDNA・RNAともに光を発することがポイントになります。

 

 

エ 共通テスト生物基礎(2022年)の過去問分析②(第2問・やや難)

→解きやすい問題が多かった

 

共通テスト生物基礎(2022年)の第2問は(16点)で、「生物の体内環境の維持」が出題されました。

問1はグラフは「光を吸収する度合い」ですが、選択肢は「透過量」になっていることに注意しましょう。

問2は酸素乖離曲線の典型問題ですのでできてほしいです。

問3は白血球は血管内にあり、また食作用をするのはマクロファージであることが問われました。

問4は再び皮膚を移植した時に1回目より脱落する期間が短いため、「免疫記憶」が起こったことがわかります。

問5は実験3から血清療法であることは分かりますが、その際にT細胞やB細胞が働くかどうかで迷ったかもしれません。

 

 

 

 

オ 共通テスト生物基礎(2022年)の過去問分析③(第3問・やや難)

→基礎知識を踏まえた上で考えさせる問題が多かった

 

共通テスト生物基礎(2022年)の第3問は(15点)で、「生物の多様性と生態系」が出題されました。

問1は温度が上がる場合は、標高を下げて考えてみると、500mのときは照葉樹林が、1500mのときは夏緑樹林のバイオームになります。

問2は黒線が陽葉、灰色の線が陰葉です。最初ブナアオは陰葉から食べるため、二酸化炭素吸収速度はあまり下がりませんが、途中からは陽葉を食べ始めるため、途中からは急激に二酸化炭素吸収速度が下がることになります。

問3は文章をよく読むとできます。クロカタビロオムサシがブナアオを食べ、またサナギダケもブナアオの蛹を食べるため、ともに二次消費者となります。

問4は窒素の循環の正確な知識が求められました。

問5は植物は窒素を利用するため、植物がなくなると窒素濃度は上昇します。

 

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②共通テスト生物基礎の2023年の出題予想は?

 

ちゃちゃ丸
2023年の共通テストの生物基礎はどんな問題が出そうかニャー?
モモ先生
ここでは、2023年の共通テスト生物基礎で出題が予想されそうな問題について紹介していきますよ。

 

 

ア 共通テスト生物基礎(2023年)の出題予想は?

 

2023年の共通テスト生物基礎の出題予想は直前期に公開いたします。

 

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【2022年大学入学共通テスト教科別過去問分析】

①リーディング②リスニング③数学ⅠA④数学ⅡB
⑤国語⑥物理⑦化学⑧生物
⑨化学基礎⑩生物基礎⑪物理基礎⑫地学基礎
⑬世界史B⑭日本史B⑮地理B⑯倫理・政経
⑰政治・経済⑱倫理⑲現代社会