高校入試国語の長文読解の勉強法は?<説明文・小説・随筆>【327授業目】

 

 

高校入試国語の長文読解の勉強法は?<説明文・小説・随筆>についての記事です。高校入試国語の長文読解の勉強法は?<説明文・小説・随筆>について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

「高校入試教科別勉強法」はこちら

 

 

①高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法は?

【動画】長文読解国語の解き方のコツ<<英語にも実践可>> (道山ケイ)

 

 

 

ちゃちゃ丸
国語の長文を読むのが苦手だニャー
モモ先生
ここでは国語の長文読解問題が解けない原因についてみていきますよ。

 

 

ア 高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法は?①(言葉の意味を知らない)

→単語の意味を知らないとまともに文章が読めない

 

高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法の一つ目は、「言葉の意味を知らない」からです。

国語の長文(特に説明文)の中には、「イデオロギー」「抽象的」など難しい言葉が出てくることがあります。

そのため、分からない言葉の意味が多いとそこで止まってしまい、その結果、文章全体の意味が分からなくなってしまいがちです。

ですので、国語の文章読解の練習をする前に、語彙力を高めることが必要になってきます。

なお、おすすめの語彙力アップ問題集は、「中学生の語彙力アップ徹底学習ドリル1100」です。

この本は、例文が穴埋めになっており、()にあてはまる言葉を上から選ぶ問題形式になっています。

そのため、文章の中で語句の意味を覚えることができるので、非常におすすめです。

この本で語彙力をつけることで、文章の意味が分かるようになってきます。

 

 

イ 高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法は?②(頻出テーマの背景知識を知らない)

→説明文でよく出るテーマのあらすじをつかんでおこう

 

高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法の二つ目は、「頻出テーマの背景知識を知らない」からです。

国語の説明文では、「科学技術」「環境」「言語」「心理」などよく出るテーマがあります。

そして、それぞれのテーマには、実は決まった話の流れがあります。

ですので、その話の流れをあらかじめ知っておけば、文の一部の内容が分からなかったとしても、文全体の内容は理解できます。

また、頻出テーマの背景知識を知る上でおすすめの問題集が、「高校入試のわからないところ検索ブック国語」です。

この本は、定期テストや高校入試でよく出るテーマやキーワードについてまとまっています。

情報化社会、心理、言葉、環境問題、科学技術、日本文化、グローバル化・・・。

これらは中学生が知っておくべき内容ですし、それらの内容を知ることで文章の理解度が格段に上がります。

そのため、国語の読解問題が苦手な受験生は、長文読解の問題演習をする前にこの本を読んでおくとよいでしょう。

 

 

 

 

ウ 高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法は?③(入試問題に慣れていない)

→「初めて見る」文章を解く練習をたくさんしよう

 

高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法の三つ目は、「入試問題に慣れていない」からです。

定期テストの国語の問題と高校入試の国語の問題は実は一つ大きな違いがあります。

定期テストに出る文章は、基本的には教科書や学校のワークやプリントの内容から出ます。

そのため、テスト前に教科書やワークを解き直すことで、テストではある程度の点数が取れます。

一方で、高校入試の場合はそうではなく、「初めてみる」文章が出題されます。

ですので、初めて見る文章を読んで、それがどんな内容が書かれているかを理解する力が必要になってきます。

そのために読解力がないと高校入試の国語は全く点数が取れなくなってしまいます。

高校入試国語の長文読解問題ができるようになるには、

・入試問題レベルの問題をたくさん解く(特に説明文)
・問題の解き方(指示語を探す問題、内容一致問題)を学ぶ

といったことが必要になります。

長文読解用の問題集を解いて、長文読解に慣れていきましょう。

なお、長文読解のおすすめの問題集は、「くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語 文章の読解」です。

この本をは、「国語の問題の解き方が漫画で描かれている」からです。

そのため、漫画を読むことで問題の解き方(指示語を答える問題・内容一致問題など)が分かるようになり、その後の問題演習がスムーズに進みます。

ですので、最初に「入門編」の漫画の内容を読み込み、「理由説明問題」や「心情把握問題」といった入試でよく出る問題パターンの解き方をおさえるようにしましょう。

問題の解き方が分かるようになることで、得点率は上がっていくでしょう。

 

 

エ 高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法は?④(どこが大事なのかが分かっていない)

→要約をしてどこが大事なのかをつかむ練習をしていこう

 

高校入試国語の長文読解問題が解けない原因と勉強法の四つ目は、「どこが大事なのかが分かっていない」からです。

高校入試の長文読解問題は、本文の文章が長く、しかも難しいです。

しかも、それを短時間で意味を把握しないといけないため、読解力がないと本文のどこが大事でどこがそうでないのかの判断がつきません。

一方で、重要な部分がどこかが分かっていれば、読み飛ばすことができ、本文を読み時間を短縮することができます。(もちろん本文の内容の理解度も増します。)

そのためにみなさんにやってほしいことは、要約です。

文章を読み、どんな内容が書かれているかを原稿用紙一枚分(400字以内)でまとめていく練習をすることをおすすめします。

要約を繰り返すことで、筆者の主張がどこかが分かりやすくなり、本文の意味がつかみやすくなります。

ですので、ただ高校入試の問題を解いて終わりではなく、本文の内容をまとめる要約の練習もするようにして下さい。

 

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