高校入試古文・漢文の勉強法と読み方・解き方のコツは?【326授業目】

 

 

高校入試古文・漢文の勉強法と読み方・解き方のコツは?についての記事です。高校入試古文・漢文の勉強法と読み方・解き方のコツについて豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

「高校入試教科別勉強法」はこちら

 

 

①高校入試国語の古文・漢文の読み方や解き方は?

【動画】【古文の勉強法】中学生の定期テスト対策向け!高校受験にも役立つ【元中学校教師道山ケイ】

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試に向けて古文や漢文はどんな勉強をしたらいいのかニャー?
モモ先生
最初に古文や漢文を勉強する上での注意点についてみていきましょう。

 

 

ア 高校入試国語の古文・漢文の読み方や解き方は?①(現代語訳をヒントに読む)

→現代語訳を読んで文章の意味を理解しよう

 

高校入試国語の古文・漢文の読み方や解き方の一つ目は、「現代語訳をヒントに読む」ことです。

古文や漢文というと「何が書いてあるかが分からない」といったように苦手意識を持っている人が多くいます。

しかし、古文・漢文は高校入試で20点程度出るため、しっかりと練習をして得点源にしたいところです。

また、高校入試では一部の文章に現代語訳がついている場合があります。

ですので、そこをしっかりと読むことで、文章のおよその意味が分かるようにはなります。

ただ、教科書で出てきたような古文単語の意味(あはれ・をかしなど)は覚えておくといいでしょう。(場合によっては古文単語の意味を問う問題が出ることもあります。)

また、漢文もレ点や一・二点などのルールを確認し、スラスラと読める練習をして下さい。

 

 

ア 高校入試国語の古文・漢文の読み方や解き方は?②(主語を補いながら読む)

→現代語訳を読んで文章の意味を理解しよう

 

高校入試国語の古文・漢文の読み方や解き方の二つ目は、「主語を補いながら読む」ことです。

古文の文章は主語が省略されていることが多いです。

そのため、主語を補いながら読んでいくと文章の意味が分かるようになってきます。

そして、主語が誰かを判別するには、述語(動詞)を見ることです。

動詞を見ることで、主語の判断がしやすくなるため、動詞が出てくるたびごとに「誰が何をしたのか」を確認するようにしましょう。

 

 

ウ 高校入試国語の古文・漢文の勉強法③(解答の根拠となる部分を確認する)

→現代文と同じように古文・漢文も解いていこう

 

高校入試国語の古文・漢文の勉強法の三つ目は、「解答の根拠となる部分を確認する」ことです。

古文や漢文は書かれている内容や表現の仕方が今と異なるところもありますが、文章であることは変わりないです。

そのため、問題の基本的な解き方は現代文と同じになります。

現代文には、「~はどういうことか?」「~である理由を答えなさい」といった問題がよく出ます。

そしてこれらの解答の根拠となる部分は本文中に書かれています。

それを見つける練習をすることで読解力はついていきます。

古文・漢文も同じように、問題を解くときには必ず本文中からその答えを探し出すようにしましょう。

勘で答えていたのでは、いつまでたってもできるようになりません。

また、できなかった問題は解説をしっかりと読んで理解をするようにしましょう。

 

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②高校入試国語の古文・漢文の勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
高校入試国語の古文や漢文の勉強の流れを知りたいニャー
モモ先生
できるだけたくさんの問題を解き、古文・漢文の文章に慣れていくようにしましょう。

 

 

ア 高校入試国語の古文・漢文の勉強法①(古文・漢文に慣れる)

→できるだけたくさん問題を解いて古文・漢文に慣れていこう

 

高校入試国語の古文・漢文の勉強法の一つ目は、「古文・漢文専用の問題集を使う」ことです。

中学生のみなさんは、現代文に比べると今まであまり古文・漢文を読んだことが少ない人が多いはずです。

そのため、高校入試の国語で高得点を取るには、古文・漢文の問題をたくさん解くことが必要になってきます。

そのためには、「くもんの高校入試スタートドリルこわくない国語古文・漢文」といったような、古文漢文専用の問題集を解いていきましょう。

古文・漢文の問題をたくさん解くことで、話の流れが分かるようになってきますのでしっかりとやっていきましょう。(実は高校入試で出てくる古文・漢文の話の内容は結構同じものが多いです。)

 

イ 高校入試国語の古文・漢文の勉強法②(現代語訳を確認する)

→現代語訳を読んで話の内容を理解しよう

 

高校入試国語の古文・漢文の勉強法の二つ目は、「現代語訳を確認する」ことです。

問題を解いた後は、解答・解説に載っている現代語訳を読んでいきます。

それは現代語訳を読まないと、文章の意味を完全に理解できないからです。

ですので必ず現代語訳を読み、どんな話だったのかを確認するようにしましょう。

そして、最初は現代語訳だけを読み、内容を理解し、その後は、原文と現代語訳を一文ずつ照らし合わせて再度意味を確認していくことをおすすめします。(できればその後何回か音読をしましょう。)

こういったことを繰り返すことで文章の内容が理解できるようになります。

 

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