高校入試漢字・語句の勉強法<読み・書き・四字熟語・同音異義語>【325授業目】

 

 

高校入試漢字・語句の勉強法<読み・書き・四字熟語・同音異義語>についての記事です。高校入試漢字・語句の勉強法<読み・書き・四字熟語・同音異義語>について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

「高校入試教科別勉強法」はこちら

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試国語の勉強は何から始めたらいいのかニャー?
モモ先生
まずは漢字の読み書きや語句の暗記から始めていきましょう。

 

 

ア 高校入試国語の勉強は漢字の読み書きと語句の暗記から始めよう

→漢字ができると高校入試で安定した点数が取れる

 

高校入試国語の勉強で最初にやるべきことは、「漢字の問題集を解く」・「語句の意味を覚える」ことです。

まず漢字ですが、高校入試では10~20点分が漢字問題です。

ですので、ここでしっかりと点数を取ることで安定した点数が取れるようになります。(国語が苦手な人はほとんどが漢字の読み書きも苦手です。)

また、文章問題は内容が難しく、「パラドックス」「イデオロギー」といった普段聞きなれない、意味の難しい語句が所々に出てきます。

そのため、これらの語句の意味が分からないと文章の理解度も下がってしまうため、言葉の意味も覚えていく必要が出てきます。

 

 

イ 高校入試国語の勉強で漢字・語句の暗記はいつから始めたらいいか?

→覚える量は多いため、定期テスト週間に入る前に終わらせたい

 

次に高校入試国語対策として漢字や語句の勉強はいつから始めたらいいかについてみていきます。

それは、中3の初めから(できれば中1・中2のうちにやっておきたい)です。

漢字は範囲が広いため、入試直前にやっていたのではとうてい間に合いません。

また、語句の暗記も、それをやったからといって国語ができるようになるとは限らないので、早い時期からじっくりと時間をかけてやったほうがいいでしょう。

そのため、時間に余裕のある中3の1学期(遅くとも夏休みまで)までに漢字や語句の勉強を終えるようにしましょう。(それ以降から始めるのはあまりおすすめはしません。)

 

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②高校入試(国語)漢字のおすすめ勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
漢字を覚える時の注意点はあるのかニャー?
モモ先生
漢字を書くときは作業的にならないようにしましょう。

 

 

ア 高校入試(国語)漢字の勉強法は?①(漢字の読みから始める)

→最初は漢字の「読み」の勉強から始めよう

 

高校入試(国語)漢字の勉強法の一つ目は、「漢字の読みから勉強を始める」ことです。

それは、「漢字の書き」よりも「漢字の読み」の方が短い時間で仕上がることができるからです。

また、読めない漢字はなかなか書けるようにはならないというのもあります。

そのため、最初に「漢字の読み」の勉強をし、それができるようになったら「漢字の書き」の勉強をするようにしましょう。

なお、漢字の「読み」を覚える際に、「意味」も同時に覚えていくと読解力の強化にもつながっていきます。

 

 

イ 高校入試(国語)漢字の勉強法は?②(書けなかった漢字だけ繰り返し練習する)

→最初は全ての問題を解くこと!

 

高校入試(国語)漢字の勉強法の二つ目は、「書けなかった漢字だけ繰り返し練習する」ことです。

 

A 書けるかどうかをチェックする

 

漢字の「読み」ができるようになったら、「書き」の練習をしていきます。

最初に全ての漢字を書けるかどうかをテストしましょう。

また、答えが出ないときは飛ばして次の問題に取り組むようにしましょう。(知識がないのに考えても時間の無駄です。)

1~2ページ解き終わるたびごとに丸つけをしましょう。

そしてできなかった問題には問題集にバツ印を書き込んでいきましょう。

 

 

B 覚えていない漢字をノートに書いて覚える

 

次に間違えた漢字を覚えていきます。

これをやらないといつまでたってもできるようにはならないので、しっかりと暗記するようにしましょう。

「漢字の読み」の問題は声に出して暗記をしていけばよいですが、「漢字の書き」の問題はノートに書いて覚えるようにしましょう。

ただ、その際に何となく書いているだけだと頭の中に入りません。(学校の宿題で漢字ノートにひたすら書いているだけの人は気を付けましょう。「覚えよう」として書かないと漢字は書けるようにはなりませんよ。)

そこでおすすめなのが、最初の2回は見て書き、3回目は何も見ずに書くことをやってみて下さい。

例えば、「献身(けんしん)」という漢字が書けなかったとします。その際に最初の2回は答えを見ながら、「献身、献身」と書き、最後の3回目は答えや書いたノートをなどを見ずに「献身」が書けるかどうかをやってみるというやり方です。

これにより、最初の2回で「きちんと覚えよう」という意識が高まり、記憶力がついていきます。

一通り書き終えたら、間違えた漢字だけ再度書けるかどうかをチェックします。

 

 

C 次の日に覚えているかどうかを確認する

 

一度覚えた漢字は放っておくと忘れてしまいます。

そのため、一度覚えた漢字は次の日の朝に復習するようにしましょう。

それは、寝ている間に脳は情報を整理するため、起きてすぐに再度復習をすると記憶として残りやすくなるからです。

そこで覚えていたら、バツ印を消しましょう。

一方で覚えていなかった場合は再度3回書いて覚えましょう。

これを繰り返して最終的に全ての漢字が書けるようになればOKです。

 

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③高校入試(国語)語句暗記のおすすめ勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
言葉の意味はどうやって覚えていったらいいのかニャー?
モモ先生
「中学生の語彙力アップ徹底学習ドリル1100」といったような問題集を使って暗記をしていくといいでしょう。

 

 

ア 高校入試(国語)語句暗記の勉強法は?①(語句の意味が載っている問題集を使う)

→時間を見つけてコツコツ語句の意味を覚えていこう

 

高校入試(国語)語句暗記の勉強法の一つ目は、「語句の意味が載っている問題集を使う」ことです。

言葉の意味を覚えるといっても、受験生のみなさんはどんな教材を使って勉強すればいいかイメージがわかないかもしれません。

ですが、実は「中学生の語彙力アップ徹底学習ドリル1100」といったように、中学生が覚えるべき語句の意味がまとまっている問題集があるのです。

このような問題集を使って、高校入試の国語の問題でよく出る言葉の意味を覚えていくようにしましょう。

ただ、覚えるべき言葉の数が多いので、時間を見つけてコツコツと覚えていく必要があります。

 

 

イ 高校入試(国語)語句暗記の勉強法は?②(意味が分からない語句を中心に覚える)

→時間を見つけてコツコツ語句の意味を覚えていこう

 

高校入試(国語)語句暗記の勉強法の二つ目は、「意味が分からない語句を中心に覚える」ことです。

語句の意味を覚える際は、

①意味が言えるかどうかチェック
②覚えていない語句の意味を覚える
③後日覚えたかどうかを再チェック

といった流れで進めるようにしましょう。

中学生が覚えるべき語句は非常にたくさんありますので、少しでも早くマスターするには、効率よく勉強する必要があります。

そのためにも、一回目でできなかった語句の意味だけを集中的に覚えるようにしましょう。

 

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