共通テスト倫理政経の勉強法|9割を取るための対策は?【298授業目】

 

 

共通テスト倫理政経の勉強法、9割を取るための対策は?についての記事です。共通テスト倫理政経の勉強法や9割を取るための対策について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

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①2021年共通テスト倫理政経の問題傾向・配点は?

【動画】倫理政経は参考書なしで過去問だけでいける!?正しい過去問の使い方|受験相談SOS vol.1585

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト倫理政経はどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
知識問題が減り、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

ア 2021年共通テスト倫理政経の平均点、問題形式は?

→配点は100点、難易度はセンター試験とほぼ同じ

 

【配点】100点満点

【受験者数】42,948人(2021年度)

【平均点】69.26点

【問題構成】

第1問(12点)源流思想
第2問(12点)日本思想
第3問(12点)西洋近現代思想
第4問(14点)青年期・現代社会分野
第5問(19点)政治分野
第6問(19点)経済分野
第7問(12点)課題探究

 

 

イ 2021年共通テスト倫理政経の特徴は?

→文章量が増え、思考力を要する問題が増えた

 

2021年の共通テスト倫理政経の特徴としては、

①内容は基本的なものだが、知識と知識を組み合わせないと解けない問題が多かった
②一問あたりの文章量が増えたため、時間的に余裕がなくなった

となっています。

ただ、2021年度は共通テスト初年度であり、今後は様々な問題パターンが出題されることもあるため、試行調査(プレテスト)や予備校の予想問題集なども解いていくといいでしょう。

 

 

 

 

ウ 倫理政経を共通テストで受験する人は?

→旧帝大を受験する文系の受験生がメイン

 

倫理政経を受験で使う人は、

【文系】旧帝大志望者で日本史B・世界史B・地理B・倫理政経から2科目を受験する必要がある人

になってきます。

進学校では、「日本史B+世界史B」の組み合わせで授業を行うところがありますが、一方で「日本史B」のみもしくは「世界史B」のみしかやらないところもあります。

ただ、旧帝大などの大学を志望する場合は、共通テストで現代社会や倫理を受験することができません。

そうなると、「日本史B(世界史B)+倫理政経」の組み合わせで受験せざるを得ないことになります。

倫理政経は日本史や世界史に比べると若干範囲は狭いですが、それでも量が多いので早い時期から勉強をするようにしましょう。

 

 

エ 共通テスト倫理政経の勉強はいつから始めるべき?

→できれば早い時期からやっておきたい

 

倫理政経の勉強はいつから始めたらいいのでしょうか?

それは「できるだけ早い時期」からです。

その理由は、共通テスト模試で、日本史や世界史、地理では習った内容までが範囲になりますが、倫理政経の場合は最初(5月)から全範囲が対象となるからです。

そのため、倫理政経の知識がない場合は、模試で全く点数が取れなくなってしまいます。

ですので、早い時期から倫理政経の勉強をやることをおすすめします。

高2の終わりに共通テスト型の模試を受けている場合は、そこでできなかった分野から勉強を始めていくといいでしょう。

 

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②共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト倫理政経で9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、内容をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法①(参考書を一通り読み、内容を思い出す)

→参考書を読んで習った内容を思い出そう

 

共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法の1つ目は、「参考書を一通り読み、内容を思い出す」ことです。

最初から語句を覚えようとすると正答率が低い可能性があり、それが続くと勉強へのやる気を失いかねません。

ですので、最初にやるべきことは、勉強した内容を思い出すことです。

ただ、多くの倫理政経の参考書は量が多いので、じっくりと読むのではなくサラッと読むようにし、どんな内容を習ったのかを軽く復習するくらいでいいでしょう。(おすすめの参考書は「蔭山の共通テスト政治・経済(倫理)」です。)

その後は問題集や過去問を解いた際に、内容が分からない部分や知識があいまいなものがあれば、改めて参考書を読み返すようにして下さい。

 

 

 

 

 

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イ 共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法②(重要語句を完璧に覚える)

→重要な語句を完璧に覚えよう

 

共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法の2つ目は、「重要語句を完璧に覚える」ことです。

内容を理解したら次に用語の暗記に入ります。

使うのは、「書きこみノート政治・経済」及び「現代の倫理ノート」です。

これらの本は、共通テストに出る内容を穴埋め形式でかつコンパクトにまとまっているため、短時間で仕上げることができます。

とはいえ、全ての問題をやろうとすると結構な量になりますので、まずは重要部分だけをしっかりと覚えることをおすすめします。

先ほど紹介した参考書の「蔭山の共通テスト政治・経済(倫理)」には、重要部分が赤字で書かれています。

その用語だけを「書きこみノート政治・経済」や「現代の倫理ノート」に赤いボールペンで書き写し、あとは赤シートで隠して覚えていくようにしましょう。

 

 

 

 

 

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ウ 共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法③(共通テスト対策問題集を解く)

→全ての選択肢が正誤判定できるようにする

 

共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法の3つ目は、「共通テスト対策問題集を解く」ことです。

次に共通テスト形式の問題集を解いていきます。(おすすめは「共通テスト倫理、政治・経済集中講義」です。)

最初に問題を解き、その後できなかった問題は解説をしっかりと読むようにしましょう。

さらに解説を読んでも分からない内容は、各単元の「まとめ」部分も読み込むようにして下さい。

このように先に問題を解くことで、効率よく終えることができます。

全ての選択肢について理解ができるようになったら、過去問演習に入ります。

 

 

 

 

エ 共通テスト倫理政経で9割取るための勉強法④(過去問や予想問題集をたくさん解く)

→解けば解くほど力はつく

 

共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法の4つ目は、「過去問や予想問題集をたくさん解く」ことです。

最後の仕上げとして、共通テストやセンター試験の過去問や各予備校が出している共通テストの予想問題集を解いていきましょう。

特に倫理政経は出題範囲が狭いため、毎年似たような問題が出題されます。

また、共通テストは過去の問題を参考にして作られているため、過去問演習をすることで得点力はアップします。

最初にセンター試験の過去問から解き、その後は、

①河合塾の共通テスト予想問題集
②共通テストの過去問
③代ゼミ・駿台・Z会などの共通テスト予想問題集

の順で解いていきましょう。(ただ、駿台やZ会の問題集はかなり難易度が高いので、無理をして解く必要はありません。)

そして、できなかった問題はしっかりと復習をしてください。

過去問演習と復習を繰り返すことで、だんだんと高得点が取れるようになってきます。

 

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