共通テスト世界史Bの勉強法|9割を取るための対策は?【297授業目】

 

 

共通テスト世界史Bの勉強法、9割を取るための対策は?についての記事です。共通テスト世界史Bの勉強法、9割を取るための対策について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

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①2021年共通テスト世界史Bの問題傾向・配点は?

【動画】【共通テスト世界史】1ヶ月で9割取るための勉強法!

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト世界史Bはどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
知識問題が減り、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

ア 2021年共通テスト世界史Bの平均点、問題形式は?

→配点は100点、難易度は例年並み

 

【配点】100点満点

【受験者数】85,690人(2021年度)

【平均点】63.49点

【問題構成】

第1問(15点)資料と世界史上の出来事との関係
第2問(18点)世界史上の貨幣
第3問(24点)文学者とジャーナリストの作品
第4問(26点)世界史上の国家やその官僚が残した文書
第5問(17点)旅と歴史

 

 

イ 2021年共通テスト世界史Bの特徴は?

→史料を読み取る問題が増えた

 

2021年の共通テスト世界史Bの特徴としては、

①単純知識を問う問題が減り、思考力を要する問題(史料を読み解く問題)が増えた
②問題数は減ったが、その分文章量が増えた

となっています。

ただ、2021年度は共通テスト初年度であり、今後は様々な問題パターンが出題されることもあるため、試行調査(プレテスト)や予備校の予想問題集なども解いていくといいでしょう。

 

 

 

 

ウ 世界史Bを共通テストで使う人は?

→主に文系選択者

 

世界史Bを共通テストで受験する人は、文系の人がメインになります。

また、共通テスト世界史Bを受験する場合、「二次試験や私大でも世界史がある」「共通テストのみ」といったように分かれてきます。

 

A 二次試験や私大でも世界史がある場合

 

国公立二次試験で世界史がある場合、論述問題がメインとなってきます。

しかし、現役生の場合、共通テスト前に論述対策まで回らないと思いますので、まずは基礎知識を固め共通テストで高得点が取れるようにしましょう。

また、私大で世界史を受験する場合は、私大専願の場合は世界史に時間をつぎ込むことができますが、そうでない場合は他の教科とのバランスが大事になってきます。

世界史に時間をかけすぎてしまったり、逆に世界史に時間が回らなかったりすると全体的な点数アップにつながりませんので、定期テスト勉強などを利用して世界史の勉強をするようにしましょう。

 

 

B 共通テストのみ世界史を受験する場合

 

世界史が共通テストのみ使う場合は、短期間で仕上げることを目指していきましょう。

共通テストでは細かい内容までは出ませんので、教科書の太字レベルの用語を覚えた後は、いきなり共通テスト対策問題集にとりかかってください。

また、入試本番までに仕上がりそうにない場合は、他の社会科目(現代社会など)に思い切って変えてしまうのも手です。

 

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②共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト世界史Bで9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、内容をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法①(参考書を一通り読み、内容を思い出す)

→参考書を読んで習った内容を思い出そう

 

共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法の1つ目は、「参考書を一通り読み、内容を思い出す」ことです。

多くの人は世界史Bを高2から習っていることと思います。

それを高3になってから再度勉強するわけですから、ほとんどの内容を忘れてしまっているかもしれません。

ですので、最初にやるべきことは、勉強した内容を思い出すことです。

最初から語句を覚えようとすると正答率が低い可能性があり、それが続くと勉強へのやる気を失いかねません。

そのため、まずは、「決める!共通テスト世界史」を読み、内容を思い出していきましょう。

 

 

 

 

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イ 共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法②(重要語句を完璧に覚える)

→重要な語句を完璧に覚えよう

 

共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法の2つ目は、「重要語句を完璧に覚える」ことです。

内容を理解したら次に用語の暗記に入ります。

使うのは、「書きこみノート世界史」です。

これは、共通テストに出る内容(教科書の太字の用語が中心)を穴埋め形式でかつコンパクトにまとまっているため、短時間で仕上げることができます。

最初から赤字で用語を書きこんでしまい、その後は赤シートで隠して覚えるようにしましょう。

その際に語句の意味が分からない場合は、必ず意味を確認するようにして下さい。

 

 

 

 

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ウ 共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法③(共通テスト対策問題集を解く)

→あやふやな内容はノートにまとめて覚えよう

 

共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法の3つ目は、「共通テスト対策問題集を解く」ことです。

次に共通テスト形式の問題集を解いていきます。(おすすめは「2022大学入学共通テスト世界史B重要問題集」です。)

世界史は用語を覚えただけではなかなかできるようにはなりません。

そのため、用語を覚えた後は、共通テスト対策問題集を解いて、覚えた知識が身についているかどうかを確認していきましょう。

そして、できなかった問題や知識があやふやな問題は必ず復習するようにして下さい。

その中でおすすめの勉強法はノートにまとめることです。

例えば、問題を解いて、「ウェストファリア条約」という言葉を覚えていなかったとすると、

・三十年戦争は1648年の( ウェストファリア )条約で終結した。

という風にノートに書きます。(覚えたい用語は赤字で書く)

それをできなかった問題が出てくるたびことに行い、後で赤シートで隠して覚えると苦手な部分だけ集中的に覚えることができるので、成績がアップします。

共通テストやセンター試験の過去問を解けば解くほど、力はついていきますので、できなかった問題や知識があいまいな用語はその都度復習するようにしましょう。

 

 

 

 

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エ 共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法④(史料を読む練習をする)

→粘り強く答えに結び付く内容を探し出す練習をしよう!

 

共通テスト世界史Bで9割取るための勉強法の4つ目は、「史料を読む練習をする」ことです。

共通テスト対策問題集や過去問、予想問題集になると史料問題が数多く出題されます。

そしてみなさんの中には史料問題を解く際に、「無理」「面倒くさい」という気持ちになり、その問題を解かなくなってしまいがちです。

しかし、そこから逃げていたのではいつまでたってもできるようにはなりません。

特に共通テストになって、史料問題の配点が増えています。

ですので、史料に何が書かれているかをしっかりと読み取る練習を必ずしていきましょう。

 

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