【高校入試英語】時間が足りない、過去問の時間配分と解く順番は?【242授業目】

 

 

【高校入試英語】時間が足りない、過去問の時間配分と解く順番は?についての記事です。高校入試英語で時間が足りない、過去問の時間配分と解く順番について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

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①高校入試英語長文で時間が足りなくなる原因は?

【動画】【入試の英語対策!!】入試英語を解く時間が足りない場合はどんな勉強をすればいいですか!?|大学別英語対策動画

 

 

 

ちゃちゃ丸
高校入試の英語の問題が時間がなくて最後まで解ききれないニャー
モモ先生
単語力の不足、返り読みをしているなどが原因ですよ。

 

 

ア 高校入試の英語長文で時間が足りなくなる原因は?

→計算力がない、基本問題の解き方を知らない場合が多い

 

高校入試の英語長文で時間が足りずに、最後まで解ききれない人がいます。

最初に英語で時間が足りなくなる原因から見ていきましょう。

 

A 単語や熟語を覚えていない

 

高校入試英語長文で時間が足りない場合、まず考えられるのが「単語や熟語を覚えていない」場合です。

学校の定期テストに比べると、高校入試の英語の長文は文章量が多く、かつ内容が難しめです。

そのため、英単語や英熟語の意味をあまり覚えていないと、分からない意味の単語が出てくるたびにそこで止まってしまいます。

それが続くと読むのに時間がかかってしまい、結果最後まで解ききれないということになりかねません。

ですので、文章を読むのが遅い人はまず英単語・英熟語を優先して覚えるようにしてください。

 

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B 返り読みをしてしまっている

 

例えば、「I know the boy playing soccer in the park.」という文を読むときには、

「①I ⑤know ④the boy ③playing soccer ②in the park.」の順番に日本語に直していきます。

しかし、これだと時間がかかってしまうため、英語を前から読むクセをつけるようにしましょう。

上の文の場合、「I know the boy【私は少年を知っている】 playing soccer【サッカーをしている】 in the park【公園で】.」というように前から順番に読んでいけるようになると文章を読むスピードが上がっていきます。

そのためには、毎日声を出して英文を音読するようにして下さい。

そうすることで、自然と英語を前から読めるようになります。

なお、おすすめの教材は「ハイパー英語教室中学英語長文1・2」です。

この本は速読用教材として最も良い教材です。

この本に出てくる文章を何度も声に出して読むことで、徐々に速く読めるようになってきます。

 

 

 

 

C 一回目から全ての内容を理解しようとしている

 

高校入試英語長文の基本的な読み方は、1回目でサラッと読んで内容をつかみ、2回目でじっくりと解答の根拠となる部分を探す読み方です。

ただ、みなさんの中には1回目から全ての文章の意味を理解しようとしている人がいます。

ですが、そうなると読むのに時間がかかってしまいます。

ですので、最初はどんな内容についての話か、その大まかな内容だけをつかむようにして下さい。

高校入試英語長文の解き方の流れは、

①先に問題文に目を通す(選択肢までは見なくていい)
②本文をさらっと読む(時間をかけすぎない)
③再度問題文を読み、選択肢を2択まで絞る
解答の根拠となる部分になりそうな部分を再度じっくりと読む

となります。(④をいい加減にやってしまうと正答率は極端に下がってしまいますので、丁寧に行うようにしましょう。)

テンポよく解けるように読み方を工夫していきましょう。

 

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②高校入試英語の解く順番、おすすめの時間配分は?

 

ちゃちゃ丸
高校入試英語の問題の解き方や解く順番を知りたいニャー
モモ先生
先に知識問題から解くようにしましょう。

 

 

ア 高校入試英語の解く順番、時間配分は?①(いきなり解き始めない)

→解く前に全体を見渡し、すぐに解ける問題を見つける

 

高校入試英語の解く順番、時間配分の一つ目は、「いきなり解き始めない」ことです。

過去問を解くときや高校入試本番では、試験開始と同時にいきなり問題を解き始めるのではなく、まずは全体を見渡すようにしましょう。

全体を見ることで、どの問題が簡単(すぐに解けそう)で、どの問題が難しい(時間がかかりそう)かの見極めをすることができます。

そして問題は順番通りに解く必要はありません。

文法問題などの知識問題から解いていき、時間のかかる長文問題は後回しにして解くようにしましょう。

また、ある問題でどうやって解けばいいか分からずに時間がかかってしまいそうな場合は、その問題を一旦飛ばして次の問題を解くようにしましょう。

 

 

イ 高校入試英語の解く順番、時間配分は?②(長文読解の解き方を工夫する)

→問題文を先に目を通し、何について問われているかを把握しよう

 

高校入試英語の解く順番、時間配分の二つ目は、「長文読解の解き方を工夫する」ことです。

 

A 問題文に先に目を通す

 

長文読解問題を解く際には、先に問題文に目を通すことから始めるようにして下さい。

そうすることで、本文のどこを意識して読めばいいかが分かるようになってきます。

「この問題はitが何を指すかを聞いているな」

「この問題は第3段落で何が書かれているかを聞いているな」

このようなことをあらかじめ頭に入れておくと、メリハリをつけて読むことができます。

 

 

B 一つの段落を読んだら要約をする

 

多くの高校入試の長文読解は文章の量が多く、また難易度が高めです。

そのため最後まで読み切るのに時間がかかります。

そして一生懸命読み切ったとしても、再度文章を読むときには最初の方が何が書かれていたのかを忘れてしまいます。

そうならないように、一つの段落を読んだら、簡単に要約をしていくとよいでしょう。(箇条書きでOKです。)

これをすることで、話の内容が忘れにくくなります。

 

 

 

 

C 意味の分からない単語は前後の文章から意味を推測する

 

また、本文を読む際に意味の分からない単語が出てきたときは、前後の文章から意味を予測するようにしましょう。

英単語をどれだけ勉強しても意味の分からない単語は出てきますので、意味を予想する力をつけることは必要です。

「この単語は覚えていない(習っていない)から分からない」では、文章全体の意味も分からなくなってしまいますので、意味を予想する力もつけるようにしましょう。

 

 

D 内容一致問題

 

長文読解の問題には、内容一致問題(本文の内容に一致している選択肢を選ぶ問題)があります。

この問題は文章および選択肢を正確に読まないと間違える可能性が高くなってしまいます。

ですので、正解の選択肢を選ぶ際には勘で選ぶのではなく、本文のどの部分が解答の根拠になるのかを必ず探し出して答えるようにしましょう。(この癖をつけないといつまでたってもできるようにはなりません。)

選択肢と本文で同じ単語があるからといって正解とは限りませんので、気を付けましょう。

 

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