共通テスト政治・経済の勉強法|9割を取るための対策は?【220授業目】

 

 

共通テスト政治・経済の勉強法、9割を取るための対策は?についての記事です。共通テスト政治・経済の勉強法や9割を取るための対策について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

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①2021年共通テスト政治・経済の問題傾向・配点は?

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ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト政治・経済はどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
知識問題が減り、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

ア 2021年共通テスト政治・経済の平均点、問題形式は?

→配点は100点、難易度はセンター試験とほぼ同じ

 

【配点】100点満点

【受験者数】45,324人(2021年度)

【平均点】57.03点

【問題構成】

第1問(24点)望ましい社会の姿
第2問(26点)民主主義の基本原理と日本国憲法
第3問(26点)現代の経済
第4問(24点)途上国支援

 

 

イ 2021年共通テスト政治・経済の特徴は?

→文章量が増え、思考力を要する問題が増えた

 

2021年の共通テスト政治・経済の特徴としては、

①単純知識を問う問題が減り、思考力を要する問題が増えた
②一問あたりの文章量が増えたため、時間的に余裕がなくなった

となっています。

ただ、2021年度は共通テスト初年度であり、今後は様々な問題パターンが出題されることもあるため、試行調査(プレテスト)や予備校の予想問題集なども解いていくといいでしょう。

 

 

 

 

ウ 政治・経済を共通テストで受験する人は?

→文系で二次試験で社会がない人+理系

 

政治・経済を受験で使う人は、

【文系】二次試験で社会を使わない人および私大で政経受験をする人
【理系】国公立大学志望者で地理よりも点数が取れる人

になってきます。

政治・経済は科目の性質上、「短期間で6~8割までは仕上がるが、それ以上は伸びにくい」教科であると言えます。

そのため、社会にあまり時間をかけたくない場合や、これまで社会に全く手をつけずに来てしまった人向けの教科と言えるでしょう。

理系の場合は、地理か公民系科目(現社・倫理)の選択になりますので、地理で点が取りにくい場合は、政治・経済受験もありでしょう。(ただし、現代社会の方がより短期間で仕上げることができます。)

一方、文系の場合は、二次試験や私立の入試で日本史や世界史を使う場合は、政治・経済を受験しない方がいいでしょう。

なぜなら、日本史(世界史)の勉強に加えて政治・経済の勉強となると、その分、勉強への負担が増すからです。

二次試験や私立の入試で社会を使わない場合(数学受験)は政治・経済もありかもしれません。

 

 

エ 共通テスト政治・経済の勉強法

→高3夏に基礎固め、秋から過去問演習をしよう!

 

政治・経済は日本史や世界史に比べて量が少ないことや、中学校の「公民」で基本的な内容を学んでいるため、比較的短期間で仕上げることができます。

また、学校によっては高3で政治・経済の授業があるため、そこで共通テストに必要な内容を学ぶことができます。

政治・経済を短期間で攻略するには、「知識を正確に理解する」「基本的な問題集を完璧にする」「過去問を解き、問題形式に慣れる」といったことが必要になってきます。

高3の夏~秋で始め、10~11月には過去問演習ができるように学習スケジュールを組んでいきましょう。

なお、政治・経済では「一問一答問題集」をお勧めしません。それは、

・収録語数が多く、マスターするのに時間がかかる
・用語を覚えた所で点が取れるとは限らない

といったことがあるため、公民系科目については、違うやり方で基礎を身に付けるとよいでしょう。(勉強のやり方は後で紹介しています)

 

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②共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト政治・経済で9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、内容をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法①(参考書を一通り読み、内容を思い出す)

→参考書を読んで習った内容を思い出そう

 

共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法の1つ目は、「参考書を一通り読み、内容を思い出す」ことです。

最初から語句を覚えようとすると正答率が低い可能性があり、それが続くと勉強へのやる気を失いかねません。

ですので、最初にやるべきことは、勉強した内容を思い出すことです。

ただ、多くの政治・経済の参考書は量が多いので、じっくりと読むのではなくサラッと読むようにし、どんな内容を習ったのかを軽く復習するくらいでいいでしょう。(おすすめの参考書は「蔭山の共通テスト政治・経済」です。)

その後は問題集や過去問を解いた際に、内容が分からない部分や知識があいまいなものがあれば、改めて参考書を読み返すようにして下さい。

 

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イ 共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法②(重要語句を完璧に覚える)

→重要な語句を完璧に覚えよう

 

共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法の2つ目は、「重要語句を完璧に覚える」ことです。

内容を理解したら次に用語の暗記に入ります。

使うのは、「書きこみノート政治・経済」です。

この本は、共通テストに出る内容を穴埋め形式でかつコンパクトにまとまっているため、短時間で仕上げることができます。

とはいえ、全ての問題をやろうとすると結構な量になりますので、まずは重要部分だけをしっかりと覚えることをおすすめします。

先ほど紹介した参考書の「蔭山の共通テスト政治・経済」には、重要部分が赤字で書かれています。

その用語だけを「書きこみノート政治・経済」に赤いボールペンで書き写し、あとは赤シートで隠して覚えていくようにしましょう。

 

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ウ 共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法③(共通テスト対策問題集を解く)

→全ての選択肢が正誤判定できるようにする

 

共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法の3つ目は、「共通テスト対策問題集を解く」ことです。

次に共通テスト形式の問題集を解いていきます。(おすすめは「共通テスト政治・経済集中講義」です。)

最初に問題を解き、その後できなかった問題は解説をしっかりと読むようにしましょう。

さらに解説を読んでも分からない内容は、各単元の「まとめ」部分も読み込むようにして下さい。

このように先に問題を解くことで、効率よく終えることができます。

全ての選択肢について理解ができるようになったら、過去問演習に入ります。

 

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エ 共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法④(過去問や予想問題集をたくさん解く)

→解けば解くほど力はつく

 

共通テスト政治・経済で9割取るための勉強法の4つ目は、「過去問や予想問題集をたくさん解く」ことです。

最後の仕上げとして、共通テストやセンター試験の過去問や各予備校が出している共通テストの予想問題集を解いていきましょう。

特に政治・経済は出題範囲が狭いため、毎年似たような問題が出題されます。

また、共通テストは過去の問題を参考にして作られているため、過去問演習をすることで得点力はアップします。

最初にセンター試験の過去問から解き、その後は、

①河合塾の共通テスト予想問題集
②共通テストの過去問
③代ゼミ・駿台・Z会などの共通テスト予想問題集

の順で解いていきましょう。(ただ、駿台やZ会の問題集はかなり難易度が高いので、無理をして解く必要はありません。)

そして、できなかった問題はしっかりと復習をしてください。

過去問演習と復習を繰り返すことで、だんだんと高得点が取れるようになってきます。

 

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