「ドラゴン桜2」勉強法・勉強のまとめ⑥(漫画16~17巻)【197授業目】

 

 

「ドラゴン桜2」勉強法・勉強のまとめ⑥(漫画16~17巻)についての記事です。「ドラゴン桜2」勉強法・勉強のまとめ⑥(漫画16~17巻)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。

 

 

①漫画「ドラゴン桜2」のあらすじは?

【動画】なぜ人は勉強しなきゃいけないのか?

 

 

ここでは「ドラゴン桜2」のあらすじについて見ていきます。

話をネタバレしていますので、漫画をじっくり読みたい方はお気を付けください。

 

 

ア「ドラゴン桜」のあらすじは?

→偏差値30の生徒2人が東大を目指す話

 

「ドラゴン桜2」の話について言う前に、最初に「ドラゴン桜」の話からしていきましょう。

「ドラゴン桜」は廃校寸前の落ちこぼれ高校である龍山高校の再建を、主人公である桜木健二弁護士が担当するところから始まります。

桜木は学校の経営状態を回復するには、高校を超進学校にすることが必要だと考え、「東大合格100人」を目標としました。

そこで東大進学クラスを創設しますが、来た生徒は矢島勇介と水野直美の2人だけでした。

彼らは外部から招聘した有名講師の授業と猛烈な特訓を受けて、東大受験にチャレンジします。

結果は水野は合格。矢島は不合格でした。(矢島は一浪して東大に入ります。)

 

 

 

 

イ「ドラゴン桜2」のあらすじは?

→2020年の大学入試改革に対応する勉強方法について書かれている

 

「ドラゴン桜2」は「ドラゴン桜」から10年後の話です。

水野が合格した後、龍山高校は進学校となり東大合格者をたくさん出すようになりました。

しかし、高校の理事長が変わったことで風向きが変わります。

少しずつ東大合格者は減り、とうとう「0」になってしまいました。

そんな龍山高校を立て直すべく、桜木が再びやってきました。(なお水野は弁護士になり、桜木の部下になっています)

 

 

 

ウ「ドラゴン桜2」に出てくる登場人物は?

 

ドラゴン桜2に出てくる主な登場人物は以下の通りです。

桜木健二主人公。弁護士で龍山高校の経営に大きく関わる。
水野直美10年前に偏差値30から東大に合格。今は弁護士として桜木の部下となりサポートしている。
早瀬奈緒東大専門コースに在籍している生徒。
天野晃一郎東大専門コースに在籍している生徒
龍野久美子龍山高校の理事長代行。
藤井遼龍山高校3年生で学年1位の生徒(理系)。センター試験後に文転する。
小杉麻里龍山高校3年生で学年1位の生徒(文系)
水口圭輔龍山高校難関大理系クラスの担任
田村梨江子龍山高校難関大文系クラスの担任
柳鉄之介龍山高校の数学教師

 

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②「ドラゴン桜2」16巻に書かれている勉強法・名言は?

 

ア「ドラゴン桜2」16巻のあらすじは?

→東大二次試験対策の心構えが中心に描かれている

 

「ドラゴン桜2」の16巻ではセンター試験後の東大対策の様子が中心に描かれています。

ここでは生徒が東大の過去問を解いていきますが、先生たちも一緒に問題を解いていきました。

そうすることで、先生と生徒が一体となって受験勉強に取り組むことができます。

また、センター試験で結果を出した天野は、「早く受験勉強が終わってほしい」という思いから、勉強に身が入らなくなってしまいました。

そのため、桜木が別室で過去問を解くように指示したところ、一日一日目の前のことに集中すればいいことに気づき、再び再び自信を取り戻すことができました。

 

 

 

 

イ「ドラゴン桜2」16巻で出てきた勉強法・名言は?

 

A 本番に強い人間になるには?

→入試は特別のものと考えない

 

誰しも入試本番は緊張するものです。

ただ、入試直前期をうまく過ごすことで、緊張や不安の度合いを減らすことができます。

受験生が直前期に心掛けることは、「入試本番を日常化すること」です。

つまり、入試本番と同じような生活を普段からすることです。

そのためにみなさんがすべきことは、

①本番と同じスケジュールで生活する
②制服を着て勉強する
③学校の教室で人と一緒に勉強する

です。

入試直前期になると学校が自由登校になるところが多いです。

しかし、そこで家で勉強してしまうと生活が不規則になり、だらだらとした生活に成りかねません。

そうではなく、普段通り学校に行き、そこで勉強をすることが大事になってきます。

 

 

B 今日一日のことだけを考える

→目の前のことをコツコツやっていこう

 

天野はセンター試験で良い結果を出したせいで、「入試が早く終わってほしい」と思うようになりました。

そしてそこからは入試のことばかり考えてしまい、勉強にあまり身が入らなくなってしまいました。

しかし、桜木のアドバイスにより、彼は先のことでなく目の前のことに集中しようという気持ちに変わっていきました。

受験生のみなさんも入試直前期は不安や焦りといった気持ちでいっぱいでしょう。

ですが、一日一日をしっかりと勉強することで、少しずつですが成長していきます。

そして、それが積み重なると大きな成長(=志望校合格)につながっていくのです。

ですので、先のことばかり考えるのではなく、目の前のことを着実に行っていくようにしましょう。

 

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③「ドラゴン桜2」17巻に書かれている勉強法・名言は?

 

ア「ドラゴン桜2」17巻のあらすじは?

→無事に東大合格

 

「ドラゴン桜2」の17巻は、最終巻で東大入試直前~合格発表までの話となっています。

直前になって天野や早瀬は不安な気持ちになったり、気持ちが緩んだりしてしまいます。

ですが、桜木を始め、学校の先生たちの励まし(叱咤激励)があり、何とか乗り越えていきます。

一方で、龍山学園は買収の危機を防ぐべく、桜木は買収先の投資ファンドの代表と直接話をします。

そこでお金を借りたいと言いましたが、相手は「今年東大13人以上合格すれば貸す。そうでなかったら桜木をクビにして学校を買収する。」と言いました。

そしていよいよ東大の入試が始まり、しばらくして合格発表の日が来ました。

東大に直接見に行った小杉や藤井は合格していました。

そして天野や早瀬も逆転合格をしました。

喜ぶ二人に対し、桜木は「お前たちは東大受験に挑戦したから合格できた。何事も挑戦することが大切だ。」と言って、ドラゴン桜2の話は終わります。

 

 

 

 

イ 「ドラゴン桜2」17巻で出てきた勉強法・名言は?

 

A 東大受験は運である

 

東大をはじめとする大学の受験においては最後は運で合否が決まると桜木は言っています。

それは例えば、出題傾向が変わって、予想を裏切る問題が出るといったことです。

それらの問題が出てきたときは、

・決して慌てない
・完璧な答えを出そうとはせず、部分点狙いで問いていく

といったことをする必要があります。

本番の入試は過去問で聞かれなかったことが問われる可能性があります。

そうなった時は、できないのは自分だけでなく、周りの受験生も同じ状況であると理解して解いていくようにしましょう。

 

B 毎日同じことをやるとだんだん楽しくなってくる

 

天野は東大受験の直前に過去問を25年分解いていることに嫌気が指していました。

しかし、そんなときに弟の裕太がバスケット部の先輩の話をします。

先輩は全体練習終了後に一人でシュート練習を毎日100本打っていました。

裕太が「毎日続けて飽きないのか?」と聞いた時、先輩は「続けているうちにいろいろなことに気づくことができる。そうなると面白い。」と言いました。

その話を裕太は兄にしたところ、過去問を解き続けることの楽しさを感じました。

共通テストが終わると、みなさんの中には勉強から早く抜け出したい人もいるかもしれません。

しかし、この時期に過去問演習を毎日続けることで、自分の苦手な部分がより分かるようになってきます

毎日志望校の問題や他の大学の問題を解いて、いろいろなことに気づいていきましょう。

 

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