共通テスト対策はいつから?何年分過去問を解くべきか?【187授業目】

 

 

 

共通テスト対策はいつから?何年分過去問を解くべきか?についての記事です。共通テスト対策はいつから、何年分過去問を解くべきかについて豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。

 

 

「共通テスト勉強法」はこちら

 

 

①共通テスト対策はいつからやるべきか?

【動画】共通テスト対策は今からやるべき?年間計画を立てる際に必要な情報!!|受験相談SOS

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テストの対策はいつから始めたらいいのかニャー?
モモ先生
基礎が固まったらすぐに過去問を解くことをおすすめしますよ。

 

 

ア 共通テスト対策はいつから始めるべきか?

→できるだけ早く始めた方がいい

 

共通テスト対策はいつから始めたらいいのでしょうか?

「共テ対策は11~12月からで十分」といった声もありますが、それは半分正解で半分は間違っています。

「共通テストテスト対策は直前期からでいい」というのは、「共通テスト模試などである程度の点数が取れる人が、過去問を解くことで最後の仕上げをする」という意味です。

ですので、共通テスト模試などである程度の得点を取れない人が、直前期まで何もやらなくていいと意味ではないのです。

そもそも共通テストで高得点を取るには、

①基礎を固める
②応用問題を解く
③過去問を解く

の3ステップが必要になります。

「共通テストテスト対策は直前期からでいい」のは、上の①・②が終わっている人です。

ですので、基礎が固まっていない人は、共通テスト対策(基礎固めなど)をしっかりとすべきなのです。

 

 

イ 共通テストの過去問はいつから解くべきか?

→基礎固めが終わったらすぐに共通テスト(センター試験)の過去問を解いてみよう

 

共通テストの過去問を解くタイミングは、できれば早い時期に解くことをおすすめします。

それは、具体的に言えば、基礎固めが終わった後です。

本来であれば、「基礎固め→応用問題集を解く→共通テスト対策」が王道の勉強法ですが、ただこれでは仕上がるのに時間がかかりすぎてしまいます。

できるだけ早く共通テストで高得点が取れるようにするには、基礎を完璧にした後に解いた方がいいのです。

その理由は、「共通テスト模試が高2の2月から始まるため、早い段階で高得点が取れるようにした方がいい」からです。

共通テスト模試は高3になると、年4~5回は受験します。

そうなると、できるだけ早い時期に仕上がっていた方が、いい判定が出て自信がついていきます。

一方、直前まで共通テストの過去問を解かないと、模試でいつまでたってもいい結果を出すことができずに自信を失ってしまいます。

また、多くの大学は二次試験よりも共通テストの配点が高いため、共通テストで高得点が取れるようになると、総合的な判定(ドッキング判定)もよくなります。

そういう意味でも、共通テストの過去問は早めに解き、力をつけていった方がいいでしょう。

 

 

 

 

ウ 共通テストの過去問は何年分解くべきか?

→2015年以降の問題は一通り解こう

 

共通テストの過去問は何年分解くべきでしょうか?

それは「できるだけ多くの問題を解く」です。

とはいえ、まだ共通テスト自体が始まったばかりで過去問がそんなにありません。

ですので、当面はセンター試験の過去問も解くようにしましょう。

2015年以降の問題であれば、今と比較的近い入試形式ですので、そこから解いていくのがおすすめです。

また、共通テスト(センター試験)の過去問はできるだけ多く解くようにして下さい。(追試験も含めて)

それは、共通テストは過去に出した問題を元に作られるからです。

ですので、過去問をたくさん解いていくと、似たような問題や分野がよく出てくることに気づいていきます。

そうすると最短で力をつけることができますので、まずは共通テスト・センター試験の過去問を徹底的に解くようにしましょう。

 

 

エ 共通テストの過去問の復習の仕方は?

→間違えた内容はノートに書いてまとめる

 

共通テストの問題を解いた後が非常に大事です。

実は、問題を解いて、丸付けをして、解説を読んだだけではあまりできるようにはなりません。

できなかった問題や知識があいまいな問題は徹底的に復習することが大事です。

おすすめなのは、間違えた問題の内容をノートにまとめることです。

例えば、「生物」の問題で、「ポンプ」と「チャネル」がよく分かっていなかったとします。

そのときは、ノートに、

・( ポンプ ):エネルギーを消費して、物質を濃度勾配に逆らって移動させる。能動輸送に関与。
・( チャネル ):物質を濃度勾配に従って移動させる。受動輸送に関与。

というふうに書きます。

そして、特に覚えたい用語や内容を赤字で書くと、あとで赤シートで隠して覚えることができます。

このように、できなかった内容や知識があやふやな部分はその都度ノートにまとめていき、覚えるようにすると、確実にできるようになります。

ですので、過去問を解く意味というのは、「自分の弱点分野を見つけ、そこをできるようにする」ためのものであると認識して、積極的に解くようにしましょう。

 

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