【共通テスト】赤本・黒本・青本のおすすめはどれ?使い方は?【186授業目】

 

 

 

【共通テスト】赤本・黒本・青本のおすすめはどれ?使い方は?についての記事です。共通テストの過去問題集の赤本・黒本・青本のどれがおすすめか、使い方について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。

 

 

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①共通テスト過去問、赤本・黒本・青本の違いは?

【動画】赤本と青本と黒本、どれがいいのか徹底比較!【解説充実度/問題量/便利さ】

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テストの過去問題集はどれを選んだらいいのかニャー
モモ先生
ここでは過去問題集の違いやおすすめな教材を紹介していきますよ。

 

 

ア 共通テストの過去問題集には何がある?

→赤本・黒本・青本の3種類がメイン

 

共通テストは2021年に始まったばかりで、まだ1年分(第1日程・第2日程)しか問題がありません。

そのため、共通テストの過去問題集はセンター試験の過去問題も載っているものが多いです。

そして、共通テストの過去問題集は代表的なものが3種類あります。(表紙の色からそれぞれ赤本・黒本・青本と呼ばれています。)

 

A 赤本(教学社・共通テスト過去問研究)

 

教学社が出している過去問題集です。

共通テストの過去問だけでなく、多くの大学の過去問題集も発行しています。

多くの書店に見られるため、最も入手しやすいでしょう。

ただ、解説がややあっさりしているという声もあるため、ある程度の学力がある人が使うべき問題集といえます。

 

 

 

 

B 黒本(河合塾・大学入試センター試験過去問レビュー)

 

河合出版(河合塾)が出している過去問題集です。

共通テストの過去問だけでなく、共通テストの予想問題集もあります。

赤本と同じく多くの書店に見られるため、比較的入手しやすいです。

解説が詳しく書かれているため(理科や社会などでは重要語句が赤字で書かれている)、個人的にはおすすめです。

 

 

 

 

C 青本(駿台・大学入学共通テスト過去問題集)

 

駿台文庫(駿台)が出している過去問題集です。

河合塾と同じく共通テストの過去問だけでなく、共通テストの予想問題集もあります。

大き目の書店でないと入手することはできません。

また、この本の特徴は、

①本の大きさが赤本・黒本より大きい
②収録されている年度が赤本・黒本に比べると少なめ
③解説が分かりやすい

といったものがあります。

 

 

 

 

イ どの共通テスト過去問題集がおすすめなのか?

→河合塾の黒本がおすすめ

 

このように共通テスト過去問題集はいろいろありますが、私が一番おすすめするのは河合塾の黒本です。

それは、

①多くの過去問が載っている
②近くの書店で売っていることが多い
③解説が詳しい

といったことがあるからです。

どの過去問題集も過去問を扱っているため問題自体は同じですが、解説の良さや入手のしやすさなどを考えると、私は黒本を使うのが一番いいのではと思います。

 

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②共通テスト過去問題集の解き方・使い方は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト過去問の解き方や使い方を知りたいニャー
モモ先生
入試本番のつもりで解くようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト過去問題集の解き方は?①(時間を計って解こう)

→できれば5分少ない時間で解いていきたい

 

共通テスト過去問題集の解き方の一つ目は「時間を計って解く」ことです。

時間を計って解くことで、適切な時間配分や解きやすい順番などを知ることができます。

また、解答時間は実際の時間よりも5分少なく設定することをおすすめします。

例えば、英語リーディングの場合、解答時間は80分ですが、それを75分で解くようにして下さい。

それは、実際の試験では緊張やプレッシャー、焦りなどで思った以上に時間がかかってしまうからです。

ですので、あらかじめ短めの時間にして、その中で解くようにしていきましょう。

 

 

イ 共通テスト過去問題集の解き方は?②(問題集に書き込みをする)

→書かないとスラスラ解けない

 

共通テスト過去問題集の解き方の二つ目は「問題集に書き込みをする」ことです。

受験生の中には、問題集に何も書かずに問題を解く人がいます。

彼らは「もう一回解くかもしれないから」「受験が終わったらメルカリで売れそうだから」といったような理由で書き込みをしないですが、ただ数学の途中式や文章の中で大事な部分に線を引くことといったことをやらないと、ミスをしやすくなったり、解くのに時間がかかってしまったりします。

ですので、必ず問題集に書き込みをして解くようにしましょう。

また、後日もう一回やりたくなったら、改めて過去問題集を買うか、インターネットから過去問をダウンロードするかをしてください。

 

 

 

 

ウ 共通テスト過去問題集の解き方は?③(間違えた原因を見つける)

→同じ過ちを繰り返さないこと

 

共通テスト過去問題集の解き方の三つ目は「間違えた問題を見つける」ことです。

一通り問題を終えた後は丸付けをしますが、それだけで終わってしまうのは非常にもったいないです。

それは過去問題集を解く目的は、共通テストの問題に慣れるというのもありますが、「自分の弱点を把握する」というのもあるからです。

例えば、数学ⅡBの問題を解き終わった後に、数列で階差数列の問題ができなかったとします。

そして解説を読んでいく中で、

・問題文から階差数列を使う問題というのが分からなかった
・そもそも公式を覚えていなかった
・問題のレベルが極端に高かった
・計算ミスをした

というようなできなかった原因が見つかってくると思います。

そこで、例えば公式を覚えていなかった場合は、再度階差数列の問題を解き直す必要がありますし、問題文から読み取れなかった場合はどのキーワードが階差数列に結びつくのかを確認する必要があります。

このようにできなかった問題は、「なぜできなかったのか?」「どうすれば次回できるようになるのか?」といったことをしっかりと分析するようにしましょう。

 

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