共通テスト国語で時間が足りない?時間配分のおすすめは?【131授業目】

 

 

共通テスト国語で時間が足りない?時間配分のおすすめは?についての記事です。共通テスト国語で時間が足りない、時間配分のおすすめについて豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。

 

 

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①共通テスト国語で時間が足りなくなる原因は?

【動画】【受験生必見】共通テスト現代文 | 満点を取る解き方徹底解説

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト英語リーディングで時間がなくて最後まで解ききれないニャー
モモ先生
単語力の不足、返り読みをしているなどが原因ですよ。

 

 

ア 共通テスト国語で時間が足りなくなる原因は?

→計算力がない、基本問題の解き方を知らない場合が多い

 

共通テストの国語で時間が足りずに、最後まで解ききれない人がいます。

最初に国語で時間が足りなくなる原因から見ていきましょう。

 

A 語彙力がない

 

共通テスト国語で時間が足りない場合、まず考えられるのが「語彙力がない」場合です。

特に評論文では、「パラドックス」「抽象」「アイロニー」といった言葉が出てきます。

そうなると、これらの言葉の意味が分からないと、そこで止まってしまうため、結果読むスピードが遅くなってしまいます。(もちろん文章の理解度も下がってしまうでしょう。)

 

 

B 国語の文章を読む習慣がない

 

共通テストに出てくる文章は、

①評論では抽象的な内容の文章が多い
②高校生からすると内容が難しい
③制限時間の割には文章が長い

といった特徴があります。

そのため、普段から初見の文章を意味を理解しながら読み切る習慣がないと、スラスラと読むことは難しいでしょう。

 

 

C 一回目から全ての内容を理解しようとしている

 

共通テストの国語の基本的な読み方は、1回目でサラッと読んで内容をつかみ、2回目でじっくりと解答の根拠となる部分を探す読み方です。

ただ、みなさんの中には1回目から全ての文章の意味を理解しようとしている人がいます。

ですが、そうなると読むのに時間がかかってしまいます。

ですので、最初はどんな内容についての話か、その大まかな内容だけをつかむようにして下さい。

共通テスト国語の解き方の流れは、

①先に問題文に目を通す(選択肢までは見なくていい)
②本文をさらっと読む(時間をかけすぎない)
③再度問題文を読み、選択肢を2択まで絞る
解答の根拠となる部分になりそうな部分を再度じっくりと読む

となります。

テンポよく解けるように読み方を工夫していきましょう。

 

愛知県豊橋市の個別指導塾

小・中・高対応「とよはし練成塾」

 

 

 

 

②共通テスト国語のおすすめの時間配分は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト国語で時間がなくて最後まで解ききれないニャー
モモ先生
ここでは国語のおすすめな時間配分についてみていきますよ。

 

 

ア 共通テスト国語のおすすめの時間配分は?

→後半になるにつれて難易度が上がっていく

 

共通テスト国語の難易度は、現代文・古文・漢文ともに問題の後半になるにつれて難易度が上がっていきます。

また、全体的な難易度で言えば、漢文が一番易しく、古文(人によっては論説文)が一番難しいです。

そして、おすすめの時間配分ですが、

第1問(論説文)25分
第2問(小説) 20分
第3問(古文) 20分
第4問(漢文) 15分

がいいでしょう。

漢文を15分で解き、浮いた時間を論説文に回すのが基本的な戦い方になります。

 

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②共通テスト国語の問題を解くおすすめの順番は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト国語の問題のおすすめの解く順番を知りたいニャー
モモ先生
模試や過去問で解き方を変えてみて、自分に合う順番で解くようにするといいでしょう。

 

 

ア 共通テスト国語の解く順番のおすすめは?

→漢文から解くのがセオリー

 

A 問題を解く順番は?

 

共通テストの解く順番ですが、「漢文→古文→小説→論説文」がいいでしょう。

その理由としては、

①漢文は易しめで短い時間で解くことができる
②論説文よりも小説の方が文章の内容は理解しやすいため

といったことがあります。

ただ、古文が苦手な人は「漢文→小説→評論→古文」といった順で解いていくのもありでしょう。

模試や過去問などでいろいろな順番で試してみて、最終的に時間内に解き切れる順番で解くようにしましょう。

ただ、一つ言えるのは、共通テスト本番で急に解く順番を変えてはいけないということです。

慣れないことを本番でやってしまうと、時間配分が狂ったり、焦ってしまったりということが出てきてしまいます。

ですので、普段の練習と同じ順番で共通テスト本番でも解くようにしましょう。

 

 

B 古文・漢文の解き方は?

 

また、古文漢文に関しては、言葉(漢字)の意味を問う問題は後回しにし、先に内容説明問題からやった方がいいでしょう。(2021年度の問題で言えば、第3問の問1第4問の問1・問2が該当します。)

それは、先に内容説明問題を解くことで、文章の意味が分かるようになるからです。

文章の内容が分かってから、言葉の意味や漢字の意味を問う問題をやった方が正答率が上がります。

多くの人は一回文章を読んだだけでは、古文や漢文の内容を理解することはできません。

その後に再度文章を丁寧に読むことで、少しずつ理解できるようになります。

ですので、文章の内容がよく分かっていない状態で言葉や漢字の意味を問う問題をやってしまうと、人によっては正解にたどり着けない可能性もありますので、後回しにするといいでしょう。(もちろん即答で答えが出るのであれば、先に解いてもOKです。)

 

 

イ 長文を読んでいる最中に集中力が切れてしまう原因は?

→内容が分かっていないか、文章を読むのに慣れていないのが原因

 

共通テスト国語は現代文2題、古文・漢文と全部で4つの文章があります。

それを80分で読み切るため、相当の集中力がいります。

ただ、みなさんの中には途中で集中力が切れて、頭の中に内容が入ってこないという人もいるかもしれません。

読んでいる途中で集中力が切れてしまう原因は大きく2つあります。

それは、

①文章の内容が分からない
②文章を読む習慣があまりない

といったことです。

ですので、まずは長文の内容が分かるように古文単語や古典文法、漢文句法の知識をマスターすることから始め、次に長文を読む習慣を身につけるために、共通テストレベルの問題をたくさん解くようにしましょう。

 

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