共通テスト英語で時間が足りない、時間配分や解き方のコツは?【104授業目】

 

 

共通テスト英語で時間が足りない、時間配分や解き方のコツは?についての記事です。共通テスト英語で時間が足りない、時間配分や解き方のコツについて豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。

 

 

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①共通テスト英語リーディングで時間が足りなくなる原因は?

【動画】【共通テストの英語】リーディングの解く順番どうする!?森田先生が考える順番と注意事項!|受験相談SOS

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト英語リーディングで時間がなくて最後まで解ききれないニャー
モモ先生
単語力の不足、返り読みをしているなどが原因ですよ。

 

 

ア 共通テスト英語リーディングで時間が足りなくなる原因は?

→計算力がない、基本問題の解き方を知らない場合が多い

 

共通テストの英語リーディングで時間が足りずに、最後まで解ききれない人がいます。

最初に英語で時間が足りなくなる原因から見ていきましょう。

 

A 単語や熟語を覚えていない

 

共通テスト英語で時間が足りない場合、まず考えられるのが「単語や熟語を覚えていない」場合です。

センター試験に比べると、共通テストの英語は文章量が増えました。

そのため、英単語や英熟語の意味をあまり覚えていないと、分からない意味の単語が出てくるたびにそこで止まってしまいます。

それが続くと読むのに時間がかかってしまい、結果最後まで解ききれないということになりかねません。

ですので、文章を読むのが遅い人はまず英単語・英熟語を優先して覚えるようにしてください。

 

 

B 返り読みをしてしまっている

 

例えば、「I know the boy playing soccer in the park.」という文を読むときには、

「①I ⑤know ④the boy ③playing soccer ②in the park.」の順番に日本語に直していきます。

しかし、これだと時間がかかってしまうため、英語を前から読むクセをつけるようにしましょう。

上の文の場合、「I know the boy【私は少年を知っている】 playing soccer【サッカーをしている】 in the park【公園で】.」というように前から順番に読んでいけるようになると文章を読むスピードが上がっていきます。

そのためには、毎日声を出して英文を音読するようにして下さい。

そうすることで、自然と英語を前から読めるようになります。

 

 

C 一回目から全ての内容を理解しようとしている

 

共通テストの英語の基本的な読み方は、1回目でサラッと読んで内容をつかみ、2回目でじっくりと解答の根拠となる部分を探す読み方です。

ただ、みなさんの中には1回目から全ての文章の意味を理解しようとしている人がいます。

ですが、そうなると読むのに時間がかかってしまいます。

ですので、最初はどんな内容についての話か、その大まかな内容だけをつかむようにして下さい。

共通テスト英語の解き方の流れは、

①先に問題文に目を通す(選択肢までは見なくていい)
②本文をさらっと読む(時間をかけすぎない)
③再度問題文を読み、選択肢を2択まで絞る
解答の根拠となる部分になりそうな部分を再度じっくりと読む

となります。

テンポよく解けるように読み方を工夫していきましょう。

 

愛知県豊橋市の個別指導塾

小・中・高対応「とよはし練成塾」

 

 

 

 

②共通テスト英語リーディングのおすすめの時間配分は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト英語リーディングで時間がなくて最後まで解ききれないニャー
モモ先生
ここではリーディングのおすすめな時間配分についてみていきますよ。

 

 

ア 共通テスト英語リーディングのおすすめの時間配分は?

→前半の第1問~第3問を30分以内で終わらせるようにしよう

 

共通テスト英語リーディングの難易度は、第1問~第3問が英検準2級レベル、第4問~第6問が英検2級レベルとなっています。

ただし、英検に比べて共通テストは短い時間で素早く解かなければ解かないため、「英検2級(準1級)取得≠共通テストで高得点」ということを認識してください。(速読の練習や、共通テスト対策をしないと高得点を取ることは難しいです。)

また、おすすめの時間配分ですが、

第1問 8分
第2問 14分
第3問 12分
第4問 10分
第5問 14分
第6問 22分

がいいでしょう。

前半の第1問から第3問までを30~35分で解き、残りの第4問から第6問までを45~50分で解くのが一番いいペースです。

第3問までは難易度が易しめですので、ここでできるだけ短い時間で解き、かつ失点を最小限にして後半に臨むようにしましょう。

 

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③共通テスト英語(リーディング)の問題を解くおすすめの順番は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト英語リーディングの問題のおすすめの解く順番を知りたいニャー
モモ先生
模試や過去問で解き方を変えてみて、自分に合う順番で解くようにするといいでしょう。

 

 

ア 共通テスト英語(リーディング)の解く順番のおすすめは?

→順番通り解くのがセオリー

 

勉強法の本やサイト、YouTubeなどを見ると、「順番通り解くべき」「大問6からやったほうがいい」と様々な意見があります。

ただ、私自身としては、「大問1から順番通り解いたほうがいい」という意見です。

その理由としては、

①前半は問題が易しめ、後半は問題が難しめであるため、最初から解いたほうがスムーズに進む
②途中から解いた場合、マークのずれが起こることがある
③難しい問題から解くと思った以上に時間がかかってしまうこともある

といったことがあります。

ですので、まずは順番通りに解いてみて、それでうまくいかないときは、「大問6から解く」などの順番を変えて解いていくとよいでしょう。

ただ、一つ言えるのは、共通テスト本番で急に解く順番を変えてはいけないということです。

慣れないことを本番でやってしまうと、時間配分が狂ったり、焦ってしまったりということが出てきてしまいます。

ですので、普段の練習と同じ順番で共通テスト本番でも解くようにしましょう。

 

 

イ 長文を読んでいる最中に集中力が切れてしまう原因は?

→内容が分かっていないか、文章を読むのに慣れていないのが原因

 

共通テスト英語(リーディング)は全て長文問題です。

それを80分で読み切るため、相当の集中力がいります。

ただ、みなさんの中には途中で集中力が切れて、頭の中に内容が入ってこないという人もいるかもしれません。

読んでいる途中で集中力が切れてしまう原因は大きく2つあります。

それは、

①長文の内容が分からない
②長文を読む習慣があまりない

といったことです。

ですので、まずは長文の内容が分かるように英単語や英熟語、英文法の知識を高めること、次に長文を読む習慣を身につけるために、速読の練習をすることや共通テストレベルの長文を解くといったことを行うようにしましょう。

 

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