共通テスト英語リーディングで9割取るための対策、勉強法は?【83記事目】

 

 

共通テスト英語リーディングで9割取るための対策、勉強法について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は83記事目です。)

 

①2021年共通テスト英語リーディングの問題傾向は?

【動画】【来年の受験生も必見!!】共通テスト英語徹底分析!! リーディング編|大学別英語対策動画

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト英語リーディングはどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
センター試験よりも総語数が増え、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

ア 2021年共通テスト英語(リーディング)の平均点、問題形式は?

→配点は100点、大問は6問で文法問題はなし!

 

【配点】100点満点

【受験者数】476,174人(2021年度)

【平均点】58.80点(100点満点)

【問題構成】全て長文読解問題

第1問A 携帯メールのやりとり
B ウェブサイト
第2問A 評価表、コメント
B オンライン掲示板
第3問A ウェブサイトのQ&A、ホテルまでの案内図
B 学校新聞
第4問Eメールのやりとり、表・グラフ・イラスト付き
第5問ニュース記事、プレゼンテーション用のスライド
第6問A 記事、ポスター
B 論説文、グラフ

 

 

イ 2021年共通テスト英語リーディングの特徴は?

→全て長文問題で考える問題が増加した

 

2021年の共通テスト英語リーディングの特徴としては、

①発音・アクセント、文法問題がなくなり、全て長文読解問題に変わった
②メール、掲示板、チラシ、物語文、説明文など様々なパターンの文章が出題された
③第5・6問は文章量が多く、かつ出てくる単語のレベルも高い
④「事実」「意見」を選ぶ問題など、新傾向の問題が出た

となっています。

そのため、今まで以上に短い時間で文章の意味をつかみ、答えを出していく力をつけていくことが必要になってきます。

 

 

 

 

ウ 素早く英文を読む方法は?

→本文を読む前に先にリード文や問題文に目を通そう

 

ここでは、共通テスト英語(リーディング)で高得点を取るための効果的な解き方についてみていきます。

それは本文を読む前に、先にリード文問題文を読むということです。(図やグラフ、イラストなどがあればそれも先に目を通すようにしましょう。)

リード文を読むことで、どんな内容の会話(文章)なのか、その大枠が分かるようになります。

また先に問題文を読むことで、どこに注目して読んでいけばいいかが分かり、メリハリをつけて英文を読むことができます。

ただ、選択肢までは読む必要はありません。

それは、選択肢まで読んでしまうと、逆に時間がかかりすぎてしまい、時間内で全ての問題が解き切れなくなってしまうからです。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 15:00~22:00

 

 

②共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法は?

【動画】共通テスト英語で9割とれる勉強法

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト英語リーディングで9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、その後は数多くの文章を読むようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法①(基礎を固める)

→英単語、英熟語、英文法の知識を固めていこう

 

共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法の一つ目は、「基礎を固める」ことです。

ここでいう基礎とは、英単語・英熟語・英文法の知識を指します。

共通テストの勉強というと、文章を読むということに意識が行きがちです。

そこで多くの人は共通テスト対策問題集や過去問などを使って文章を読む練習をしていきます。

しかし、英単語の意味を十分に知らない状態で文章を読もうとしても、文の意味が分からないでしょう。

ですので、まずみなさんがやるべきことは、

・「必携英単語LEAP」などを使って英単語を覚える
・「共通テスト対応英熟語750」などを使って英熟語を覚える
・「英文法レベル別問題集」などを使って英文法の復習をする

といった基礎固めになってきます。

英単語や英熟語、英文法が完璧になることで、英文の理解度が飛躍的に高まっていきます。

また、意味が分からない単語も少なくなっていくため、英文を読むスピードも上がっていくでしょう。

ですので、文章を読む前に英単語の勉強をするようにして下さい。(理想を言えば、高2の終わりまでに英単語・英熟語・英文法の勉強が終わるといいでしょう。)

 

 

イ 共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法②(精読と速読練習を行う)

→最初に精読を、次に速読の練習をしよう

 

共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法の二つ目は、「精読と速読練習を行う」ことです。

「精読」とは一つ一つの文章をじっくり読むこと(SVOCなどを意識して読む)、「速読」とは短い時間でさっと文章を読み、おおよその意味を理解することです。

 

A 精読

そして、最初は「精読」(英文解釈)から行うようにして下さい。

それは文の構造や文の意味が分からないと、いくら速く読む練習をしても文章の意味をつかみづらいからです。

初めはSVOCや後置修飾などを意識して、時間をかけて意味を理解することをし、文の構造がつかめるようになったら、速読メインの練習に切り替えるようにしましょう。

なお、おすすめの教材としては、「高校英文読解をひとつひとつわかりやすく」「土橋弘昌の英文読解が面白いほどできる基礎ドリル」があります。

 

 

B 速読

速読ができるようになるには、返り読みをせずに英文を前からカタマリごとに読んでいくことを意識することです。

そして返り読みをしないようにするためには、音読をすることが大事になってきます。

最初に文章を理解し、その後は声に出して何度も文章を読むことで、自然に英語を前から読めるようになってきます。

また、音読をする際は、音声CDなどを使い、ネイティブの後に読んでいくとなお効果的です。(リスニングの対策にもなります。)

そして、音読の回数は最低30回以上行ってください。

同じ文章を何度も繰り返し読むことで、読解スピードは上がっていきます。

なお、速読用の教材は「大学入試英語長文ハイパートレーニング」などがおすすめです。

 

 

 

 

 

ウ 共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法③(過去問や対策問題集を解く)

→最初に過去問を解き、問題形式や難易度を把握しよう

 

共通テスト英語(リーディング)で9割以上取るための勉強法の三つ目は、「過去問や対策問題集を解く」ことです。

英単語や英熟語を覚え、精読や速読練習をすれば、かなりのスピードで文章を読むことができます。

とはいえ、それでも共通テストの英語の文章量は多いです。

そのため、最後に読み方や解き方のテクニックを知ることや問題に慣れることで、より短い時間で解くことができます。

最初に共通テストの過去問を解き、問題傾向や難易度をつかんでいきましょう。

その後は各予備校が出している対策問題集や英検の過去問題集、センター試験の過去問などを使って、できるだけ多くの問題を解いていきましょう。

たくさん文章を読むことで、問題に慣れ、得点率は上がっていきます。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 15:00~22:00

 

 

「共通テスト勉強法」記事一覧はこちら