共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法②(塾講師が過去問・予想問題集を解きまくる)【740記事目】

 

 

 

今回は、共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法として、実際に現役塾講師の西井が生物基礎の過去問(赤本)や各予備校の予想問題集を解きまくった話についてまとめました。(この記事は740記事目です。)

 

 

①共通テストの生物基礎で9割取るための学習計画は?

【動画】2022年共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法【豊橋の学習塾】

 

 

ちゃちゃ丸
共通テストの生物基礎で9割を取るためにどのような計画を立てたのかニャー?
モモ先生
「基本問題集のマスター→対策問題集→過去問・予想問題集を解きまくる」順番でやりましたよ。。

 

 

ア 共通テスト生物基礎の勉強開始前の私の状況

→まずは基本を完璧にするところから始めました

 

私は学生時代文系のクラスに所属していました。

そこでは化学ⅠBと生物ⅠBを習いました。

とはいえ当時の文系は理科が1科目だけでよかったので、生物ⅠBの勉強がメインでした。(というより高2以降は化学の勉強をしていません。)

しかし、現在は塾講師として、小学生・中学生・高校生に指導をしています。

ただ、指導する科目は英語・数学がメインで、理科はたまに質問で聞かれる程度です。

ですが、より多くの科目に対応できるために、生物基礎の勉強を始めていきました。

 

 

イ 共通テスト生物基礎で9割取るための勉強計画

→「①基本問題集、②共通テスト対策問題集、③過去問演習」の順で進めた

 

私は以前何回か生物基礎の勉強はしたことがあったので、ある程度の知識はありました。

ですが、受験生の皆さんが共通テストで9割取るための勉強法を構築したかったので、再度基礎から固めることにしました。

勉強した順番は、

①基礎問題集で基本的な内容の復習【教材:リードLightノート生物基礎】
②共通テスト対策問題集で共通テストの問題に慣れる【教材:共通テストスマート対策生物基礎】
③過去問や予想問題集を解きまくり、できなかった問題は徹底的に復習をする

という流れで勉強をすることにしました。

普段は授業やHPの記事作成などの仕事がメインですので、できるだけ時間をかけずに最短で仕上げていこうと思いました。

そのため、問題集や過去問などで出てきた問題の中で難しい問題などは切り捨てて、まずは基本問題を完璧に固めるようにしました。

みなさんも生物基礎にあまり時間をかけられない場合は、基本的な内容に絞って勉強するようにして下さい。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②共通テストの生物基礎で9割取るための私の勉強日記

 

ちゃちゃ丸
共通テスト生物基礎で9割とるためにどのような勉強をしたかを知りたいニャー
モモ先生
出来なかった問題はノートにまとめて覚えていきました。

 

 

ア 共通テスト生物基礎で9割を取るための勉強法①(基本問題集をマスターする)

→リードLightノートの内容を完璧にした

 

最初にやったことは「リードLightノート生物基礎」を使って基本的な内容ができるようにしました。

共通テストの生物基礎はあまり難しく細かい内容は問われません。

ですので、いたずらに難しい問題を解くのではなく、基本的な問題を完璧にできるように何度も練習していきました。

また、できなかった問題はノートにまとめ、繰り返し復習をしました。

そうすることで、基本的な問題であれば完璧にできるようになりました。

「リードLightノート生物基礎」はページ数が多いですが、この本の仕上がり具合によって、その後の勉強具合が大きく変わってきますので、ここは時間をかけてじっくりと行うようにしてください。

 

 

イ 共通テスト生物基礎で9割を取るための勉強法②(共通テスト対策問題集を解く)

→共通テストの問題形式に慣れるために1冊問題集を解いた

 

次にやったことは、共通テストの問題に慣れることです。

そこで、「共通テストスマート対策生物基礎」を使って共通テストの問題形式に慣れるようにしました。

この本は全部で70問程度しかないため比較的短期間で終えることができます。

ただ、全体的な難易度はやや高めですので、この本が十分にできない人は再度基本的な内容を復習した方がいいでしょう。

また、この本はセンター試験の過去問が中心に構成されているため、図やグラフの読み取り練習をたくさんすることができます。

 

 

 

 

ウ 共通テスト生物基礎で9割を取るための勉強法③(共通テスト予想問題集・過去問を解く)

→問題を解きまくると正答率が上がっていった

 

基礎を固めた後はいよいよ問題演習です。

共通テストやセンター試験の過去問や予備校の予想問題集を片っ端から解くことをしました。

なお、解いた問題集は、

①黒本(2015年~2021年のセンター試験及び共通テストの過去問) 全7回
②代ゼミの「2022大学入学共通テスト実践問題集生物基礎」 全4回
③河合塾の「2022共通テスト総合問題集生物基礎」 全5回

の4冊です。

なお、解く順番は「①代ゼミ→②河合塾→③黒本」の順番にしました。

 

 

A 代ゼミ「2022大学入学共通テスト実践問題集生物基礎」

 

最初は代ゼミの共通テスト予想問題集です。

何回か解きましたが、生物基礎の範囲を超えている問題があり、あまり点数を取ることができませんでした。

そのため、途中で解くのを辞めました。

 

 

B 河合塾「2022共通テスト総合問題集生物基礎」

 

次に河合塾の共通テスト予想問題集を解きました。

こちらも難易度が高い問題がありましたが、よく考えればできる問題が多かったです。

また、覚えていない内容はノートにまとめる、参考書に戻って復習するなどをしていきました。

なお、河合塾の5回分の点数は(50点満点)、

第1回 38点  第2回 31点  第3回 42点  第4回 38点  第5回 44点

でした。

弱い単元が出るとどうしても得点が下がってしまいますが、そこはしっかりと復習をして次回同じような問題が出た時にはできるようにしていきたいです。

 

 

 

 

C 黒本(2015年~2020年のセンター試験の過去問)

 

ここで一度実際の過去問を解いてみて、定着度を確認していきました。

2015年から2020年のセンター試験の過去問を古い順から解いていきました。

センター試験は共通テストよりも資料の読み取り問題などがあまりないため、割とスラスラ解けます。

ですので、知識の確認と問題形式に慣れるという意味で最初にセンターの過去問を解いていきました。

なお、センター試験(2015年~2020年)の6回分の点数は(50点満点)、

2015年 43点  2016年 47点  2017年 50点  2018年 45点  2019年 45点  2020年 47点

でした。

また、問題の演習量が足りていなかったので、本試験だけでなく追試験も解きました。(ですので、本試験6回分+追試験4回分解きました。)

そして、最後に解いた2021年度の共通テストの生物基礎は50をとることができました。

このよう特段難しい問題集をやらなくても、基本がしっかりとできていれば共通テストでは高得点が取れるようになっています。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

③共通テストの生物基礎で9割取るための学習アドバイスは?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト生物基礎で9割とるためにアドバイスをしてほしいニャー
モモ先生
基本問題を完璧にしましょう。

 

 

私が実際に共通テストの生物基礎で9割取るための勉強をした中で感じたことは、

①1冊目の問題集をしっかりと固める
②難しい問題集をやって満足しない(あくまで基本が大事)
③過去問を解くと似たような問題が出る

ことです。

文系の人は理科の基礎科目にあまり時間をかけられないと思いますが、理科基礎は範囲が狭いため、短時間の復習で高得点を取ることができます。

そのため、理科基礎の勉強計画を立てて、しっかりと勉強をするようにして下さい。

また、共通テストの生物基礎は難しい問題は出ませんので、基本的な問題が確実にできるようにしていきましょう。

そうすることで、40点以上を取れるようになってきます。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739