共通テスト地学基礎で9割取るための対策、勉強法は?【738記事目】

 

 

共通テスト地学基礎で9割取るための対策、勉強法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は738記事目です。)

 

 

①2021年共通テスト地学基礎の問題傾向・配点は?

【動画】いまから間に合う!直前期の共通テスト理科基礎対策

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト地学基礎はどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
知識問題が減り、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

 

ア 2021年共通テスト地学基礎の平均点、問題形式は?

→配点は50点、平均点はややアップ

 

【配点】50点満点

【受験者数】44,461人(2021年度)

【平均点】33.52点

【問題構成】

第1問(24点)地球
第2問(13点)大気と海洋
第3問(13点)宇宙

 

 

イ 2021年共通テスト地学基礎の特徴は?

→グラフや表、図を読み解く問題が増えた

 

2021年の共通テスト地学基礎の特徴としては、

①グラフや表、図を読み解く問題が増えた
②一見難しそうに見えるが、よく考えればそれほど難しくない問題が所々あった

となっています。

ただ、2021年度は共通テスト初年度であり、今後は様々な問題パターンが出題されることもあるため、試行調査(プレテスト)や予備校の予想問題集なども解いていくといいでしょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法は?

【動画】地学基礎1日でゼロから9割とる勉強法、参考書(センター文系用)

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト地学基礎で9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、内容をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法①(用語や公式の意味を完璧に覚える)

→「用語→意味」が言えるように暗記をしよう!

 

共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法の1つ目は、「用語や公式の意味を完璧に覚える」ことです。

地学基礎には「ホットスポット」「続成作用」「エルニーニョ」といった重要な用語がたくさん出てきます。

まず、みなさんにやってほしいことは、これらの用語の意味を覚えることです。

共通テストでは物事の本質を問う問題が多く出題されます。

そうなると、うろ覚えの状態ですと、正解の選択肢にたどり着くことが難しくなります。

ですので、ただ用語を覚えるだけでなく、「ホットスポットとは何か?」「続成作用とは何か?」といったところまで言えるようにして下さい。

また、地学基礎では似たような意味の用語が所々で出てきます。

例えば、

①「変成作用」と「続成作用」
②「溶岩流」と「乱泥流」と「火砕流」
③「地すべり」と「斜面崩壊」と「土石流」
④「プロミネンス」と「コロナ」

などがあります。

これらはしっかりと理解して意味を覚えないと混乱してしまいますので、内容を理解して覚えるようにして下さい。

 

 

イ 共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法②(まず基本例題だけを繰り返す)

→基礎問題集を完璧にしてから次の問題集に取り掛かるようにしよう

 

共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法の2つ目は、「まず基本例題だけを繰り返す」ことです。

「リードLightノート地学基礎」や学校で使っている問題集はいずれも問題数が多いです。

そのため、最初から全ての問題を解こうとすると、どうしても消化不良で終わってしまう可能性があります。

そうならないためにも、最初は解く問題を絞って取り組むようにしましょう。

「リードLightノート地学基礎」で例に挙げると、最初は各章の「基礎CHECK」(用語の穴埋め問題)を完璧することから始めましょう。

そこで用語を覚えていったら、次に「基本問題」にとりかかっていきます。

「リードlightノート地学基礎」は用語の確認だけでなく、共通テストでよく出る表やグラフの読み取り問題も載っていますので、全ての問題が完璧になるまで繰り返し解くようにして下さい。

 

 

 

 

 

ウ 共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法③(数多くの問題に慣れる)

→知識の確認だけでなく、表や図、グラフなどを読み込む練習もしていこう

 

共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法の3つ目は、「数多くの問題に慣れる」ことです。

「リードLightノート地学基礎」で基礎を固めた後は、問題演習を行っていきます。

ただ、いきなり過去問や予想問題集を解くのではなく、最初は共通テスト対策問題集を使っていくとよいでしょう。

そこで、もう一度地学基礎の内容を復習したら、いよいよ過去問演習に入っていきます。

過去問レベルになると問題文の文章量が多かったり、図やグラフの読み取りが必要になる問題が増えてきます。

表などの読み取りができるようになるために、しっかりと過去問演習を行っていきましょう。

また、間違えた問題はノートにまとめることをおすすめします。

例えば、フレアとプロミネンスの意味がよく分からない場合は、

・( フレア ):太陽で発生する爆発現象
・( プロミネンス ):爆発によって生じる波

というように、覚えたい用語を赤字で書き、それを後で覚えるようにすればできるようになります。

このように、知識があいまいなものは、「復習ノート」としてまとめていくことをおすすめします。

実は私は学生時代は地学基礎を習ったことがありませんでしたが、最近地学基礎の勉強を始めました。

そして、問題を解いてできなかった問題はノートにまとめ、それを覚えていった結果、最終的には2021年の共通テストの問題で46点を取ることができました。

ですので、このやり方は非常におすすめです。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

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