共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法②(塾講師が過去問・予想問題集を解きまくる)【734記事目】

 

 

 

今回は、共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法として、実際に現役塾講師の西井が地学基礎の過去問(赤本)や各予備校の予想問題集を解きまくった話についてまとめました。(この記事は734記事目です。)

 

 

①共通テストの地学基礎で9割取るための学習計画は?

【動画】2022年共通テスト地学基礎で9割取るための勉強法【豊橋の学習塾】

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テストの地学基礎で9割を取るためにどのような計画を立てたのかニャー?
モモ先生
「基本問題集のマスター→対策問題集→過去問・予想問題集を解きまくる」順番でやりましたよ。。

 

 

ア 共通テスト地学基礎の勉強開始前の私の状況

→全く勉強したことがないためゼロからのスタートでした

 

私は学生時代、地学基礎を習ったことがありません。

ですので、完全にゼロからのスタートでした。

他の基礎科目はある程度の知識があったため短期間で仕上がったものの、地学基礎は本当に何も分からない状態から始まったため結構時間がかかるだろうと覚悟をしていました。

そして、いきなり過去問などをやってもできはしないので、まずはしっかりと基礎を固めていくことから行いました。

また、地学基礎のどの参考書や問題集が分かりやすかったり、使いやすかったりというのもよく分かっていないかったので、手探りの状態でいくつかの問題集を解いていきました。

 

 

イ 共通テスト地学基礎で9割取るための勉強計画

→「①基本問題集、②共通テスト対策問題集、③過去問演習」の順で進めた

 

先ほども書いたように、私は地学基礎の基礎が全くなかったため、「基礎固め」に時間をかけることを重視しました。

私が勉強した順番は、

①基礎問題集で基本的な内容の復習【教材:リードLightノート地学基礎】
②共通テスト対策問題集で共通テストの問題に慣れる【教材:共通テストスマート対策地学基礎】
③過去問や予想問題集を解きまくり、できなかった問題は徹底的に復習をする

という流れで勉強をすることにしました。

この中で特に重視したのは①の「リードLightノート地学基礎」です。

この問題集は用語の確認と基本的な問題が中心に載っている問題集です。

そのため、まずはこの本を完璧にするところから始めていきました。

そして、基礎が固まるまでは次の段階には進めないようにじっくりとやっていきました。

また、普段は授業やHPの記事作成などの仕事がメインですので、できるだけ時間をかけずに最短で仕上げていこうと思いました。

そのため、問題集や過去問などで出てきた問題の中で難しい問題などは切り捨てて、まずは基本問題を完璧に固めるようにしました。

みなさんも地学基礎にあまり時間をかけられない場合は、基本的な内容に絞って勉強するようにして下さい。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②共通テストの地学基礎で9割取るための私の勉強日記

 

ちゃちゃ丸
共通テスト地学基礎で9割とるためにどのような勉強をしたかを知りたいニャー
モモ先生
出来なかった問題はノートにまとめて覚えていきました。

 

 

ア 共通テスト地学基礎で9割を取るための勉強法①(基本問題集をマスターする)

→リードLightノートの内容を完璧にした

 

最初にやったことは「リードLightノート地学基礎」を使って基本的な内容ができるようにしました。

この本は、「用語の意味+基本問題」が中心に出ます。

ですので、最初に「基礎CHECK」に出てくる用語を完璧に覚えるところから始めました。

その時に意味が分からない用語は、「きめる!共通テスト地学基礎」などの参考書を使って調べていきました。

何度か繰り返し、用語の意味を覚えた後は、「基本問題」を解いていきました。

全ての問題ができるまで繰り返し解いていきました。

なお、地学基礎は他の教科に比べると範囲が狭いため、短期間で仕上げることができました。(学校で全く習ったことのない私でも1~2週間で終えることができました。)

 

 

イ 共通テスト地学基礎で9割を取るための勉強法②(共通テスト対策問題集を解く)

→共通テストの問題形式に慣れるために1冊問題集を解いた

 

次にやったことは、共通テストの問題に慣れることです。

そこで、「共通テストスマート対策地学基礎」を使って共通テストの問題形式に慣れるようにしました。

この本は最初にまとめ部分があり、その後に問題があります。

ただ、まとめ部分を読んでから問題を解くと時間がかかってしまいますので、いきなり問題から解くことにしました。

そしてできなかった問題は解説を読み、理解を深めていきました。

こうすることで、短い時間で解き切ることができます。

「リードLightノート地学基礎」で基礎を完璧にしたつもりでしたが、一段階上のレベルの問題集を解いてみると、3分の1くらいはできない問題がありました。

ですので、できなかった問題はノートにまとめ、徹底的に復習をしていきました。

 

 

 

 

ウ 共通テスト地学基礎で9割を取るための勉強法③(共通テスト予想問題集・過去問を解く)

→問題を解きまくると正答率が上がっていった

 

基礎を固めた後はいよいよ問題演習です。

共通テストやセンター試験の過去問や予備校の予想問題集を片っ端から解くことをしました。

なお、解いた問題集は、

①黒本(2015年~2021年のセンター試験及び共通テストの過去問) 全7回
②代ゼミの「2022大学入学共通テスト実践問題集地学基礎」 全4回
③河合塾の「2022共通テスト総合問題集地学基礎」 全5回

の4冊です。

なお、解く順番は「①黒本→②代ゼミ(易)→③河合塾(標準)」の順番にしました。

他の理科基礎科目は、「代ゼミ→河合塾→黒本」の順でしたが、地学基礎の場合は、まだ点が取れるレベルではないと感じたため、最初にセンター試験の過去問を解き、知識をつけてから共通テストの予想問題集を解く方針にしました。

 

 

A 黒本(2015年~2020年のセンター試験の過去問)

 

最初は黒本を使って2015年から2020年のセンター試験の過去問を古い順から解いていきました。

なお、地学基礎は問題量を確保したいため、本試験だけでなく追試験も解くことにしました。(計10回分)

なお、センター試験(2015年~2020年)の本試験の6回分の点数は(50点満点)、

2015年 40点  2016年 42点  2017年 40点  2018年 42点  2019年 40点  2020年 36点

でした。(なお、追試験は37点、47点、44点、40点でした。)

平均すると40点くらいの点数です。

他の教科に比べると、やはり勉強歴が短いため少し低めの点数です。(それでも短期間の勉強でここまでは仕上がります。)

そして、2021年度の共通テストの地学基礎の点数は46でした。

 

 

B 代ゼミ「2022大学入学共通テスト実践問題集地学基礎」

 

次に代ゼミの共通テスト予想問題集です。

センター試験に比べると文章量が多く、表やグラフを読む問題が多かったため時間がかかりました。

なお、できなかった問題はノートにまとめ、後日徹底的に復習しました。

例えば、フレアとプロミネンスの意味がよく分からない場合は、

・( フレア ):太陽で発生する爆発現象
・( プロミネンス ):爆発によって生じる波

というように、覚えたい用語を赤字で書き、後日赤い下敷きで隠して覚えていきました。

こうすることで、知識が増えていき次第に得点力は上がっていきます。

ただ、まだ一通りのパターンが出ていないため、点数がなかなか安定しません。

なお、代ゼミの4回分の点数は(50点満点)、

第1回 40点  第2回 37点  第3回 37点  第4回 40点

でした。

 

 

 

 

C 河合塾「2022共通テスト総合問題集地学基礎」

 

最後に河合塾の共通テスト予想問題集です。

代ゼミの問題集よりも難易度は高めです。

それは文章量が多く、表やグラフなどを読み取る問題が多いからです。

ですが、じっくりと読めばそれほど難しいことは問われていないので、じっくりと読めばできる問題です。

なお、河合塾の5回分の点数は(50点満点)、

第1回 42点  第2回 42点  第3回 42点  第4回 42点  第5回 43点

でした。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

③共通テストの地学基礎で9割取るための学習アドバイスは?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト地学基礎で9割とるためにアドバイスをしてほしいニャー
モモ先生
基本問題を完璧にしましょう。

 

 

私が実際に共通テストの地学基礎で9割取るための勉強をした中で感じたことは、

①基礎をしっかりと固める
②細かいところまで暗記をしようとしない(最小限の時間で済ませる)
③用語の意味を正確に覚える

ことです。

文系の人は理科の基礎科目にあまり時間をかけられないと思いますが、理科基礎は範囲が狭いため、短時間の復習で高得点を取ることができます。

そのため、理科基礎の勉強計画を立てて、しっかりと勉強をするようにして下さい。

また、地学基礎は過去問を解けば解くほどできるようになってきますので、できるだけ多くの問題を解くようにしましょう。

私も数週間前までは知識が全くありませんでしたが、2~3週間の勉強で最後に解いた2021年共通テストで46点を取ることができましたので、皆さんもできるはずです。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739