共通テスト化学基礎で9割取るための勉強法②(塾講師が過去問・予想問題集を解きまくる)【733記事目】

 

 

 

今回は、共通テスト化学基礎で9割取るための勉強法として、実際に現役塾講師の西井が化学基礎の過去問(赤本)や各予備校の予想問題集を解きまくった話についてまとめました。(この記事は733記事目です。)

 

 

①共通テストの化学基礎で9割取るための学習計画は?

【動画】2022年共通テスト化学基礎で9割取るための勉強法【豊橋の学習塾】

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テストの化学基礎で9割を取るためにどのような計画を立てたのかニャー?
モモ先生
「基本問題集のマスター→対策問題集→過去問・予想問題集を解きまくる」順番でやりましたよ。。

 

 

ア 共通テスト化学基礎の勉強開始前の私の状況

→まずは化学の内容を思い出すところから始めました

 

私は学生時代文系のクラスに所属していました。

そこでは化学ⅠBと生物ⅠBを習いました。

とはいえ当時の文系は理科が1科目だけでよかったので、生物ⅠBの勉強がメインでした。(というより高2以降は化学の勉強をしていません。)

しかし、現在は塾講師として、小学生・中学生・高校生に指導をしています。

ただ、指導する科目は英語・数学がメインで、理科はたまに質問で聞かれる程度です。

ですが、より多くの科目に対応できるために、化学基礎の勉強を始めていきました。

 

 

イ 共通テスト化学基礎で9割取るための勉強計画

→「①基本問題集、②共通テスト対策問題集、③過去問演習」の順で進めた

 

私は以前何回か化学基礎(化学)の勉強はしたことがあったので、ある程度の知識はありました。

ですが、受験生の皆さんが共通テストで9割取るための勉強法を構築したかったので、再度基礎から固めることにしました。

勉強した順番は、

①基礎問題集で基本的な内容の復習【教材:リードLightノート化学基礎】
②共通テスト対策問題集で共通テストの問題に慣れる【教材:チャート式35日完成!大学入試共通テスト対策化学基礎】
③過去問や予想問題集を解きまくり、できなかった問題は徹底的に復習をする

という流れで勉強をすることにしました。

普段は授業やHPの記事作成などの仕事がメインですので、できるだけ時間をかけずに最短で仕上げていこうと思いました。

そのため、問題集や過去問などで出てきた問題の中で難しい問題などは切り捨てて、まずは基本問題を完璧に固めるようにしました。

みなさんも化学基礎にあまり時間をかけられない場合は、基本的な内容に絞って勉強するようにして下さい。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②共通テストの化学基礎で9割取るための私の勉強日記

 

ちゃちゃ丸
共通テスト化学基礎で9割とるためにどのような勉強をしたかを知りたいニャー
モモ先生
出来なかった問題はノートにまとめて覚えていきました。

 

 

ア 共通テスト化学基礎で9割を取るための勉強法①(基本問題集をマスターする)

→リードLightノートの内容を完璧にした

 

最初にやったことは「リードLightノート」を使って基本的な内容ができるようにしました。

化学基礎の場合は大きく、知識問題と計算問題に分かれます。

知識問題は得点源になる内容ですので、意味も含めてしっかりと覚えていきました。

また、計算問題は出題パターンが限られていますので、まずは典型問題を繰り返し解くようにしました。

そして、すぐに忘れやすい内容や知識があいまいなところはノートにまとめて覚えていきました。(書いて覚えると頭の中に知識が残りやすくなります。)

 

 

イ 共通テスト化学基礎で9割を取るための勉強法②(共通テスト対策問題集を解く)

→共通テストの問題形式に慣れるために1冊問題集を解いた

 

次にやったことは、共通テストの問題に慣れることです。

そこで、「チャート式35日完成!大学入試共通テスト対策化学基礎」を使って共通テストの問題形式に慣れるようにしました。

この本は最初にまとめ部分があり、その後に問題があります。

ただ、まとめ部分を読んでから問題を解くと時間がかかってしまいますので、いきなり問題から解くことにしました。

そしてできなかった問題はまとめ部分を読み、理解を深めていきました。

こうすることで、短い時間で解き切ることができます。

この本はあまり難しくはありませんので、ほとんどミスをすることなく解き切ることができました。

 

 

 

 

ウ 共通テスト化学基礎で9割を取るための勉強法③(共通テスト予想問題集・過去問を解く)

→問題を解きまくると正答率が上がっていった

 

基礎を固めた後はいよいよ問題演習です。

共通テストやセンター試験の過去問や予備校の予想問題集を片っ端から解くことをしました。

なお、解いた問題集は、

①黒本(2015年~2021年のセンター試験及び共通テストの過去問) 全7回
②代ゼミの「2022大学入学共通テスト実践問題集化学基礎」 全4回
③河合塾の「2022共通テスト総合問題集化学基礎」 全5回

の4冊です。

なお、解く順番は「②代ゼミ(易)→③河合(標準)→①黒本」の順番にしました。

 

 

A 代ゼミ「2022大学入学共通テスト実践問題集化学基礎」

 

最初は代ゼミの共通テスト予想問題集です。

センター試験に比べると文章量が多く、また1冊目の問題集であったため時間がかかりました。

なお、できなかった問題はノートにまとめ、後日徹底的に復習しました。

例えば、「金」の性質があいまいであれば、ノートに

・(  ) :展性・延性が最大の金属

という風にまとめていき、後日赤い下敷きで隠して覚えていきました。

こうすることで、知識が増えていき次第に得点力は上がっていきます。

なお、代ゼミの4回分の点数は(50点満点)、

第1回 46点  第2回 41点  第3回 46点  第4回 50点

でした。

 

 

B 河合塾「2022共通テスト総合問題集化学基礎」

 

次は河合塾の共通テスト予想問題集です。

代ゼミの問題集よりも難易度は高めです。

それは文章量が多く、表やグラフなどを読み取る問題が多いからです。

ですが、じっくりと読めばそれほど難しいことは問われていないので、じっくりと読めばできる問題です。

なお、河合塾の5回分の点数は(50点満点)、

第1回 50点  第2回 40点  第3回 43点  第4回 50点  第5回 47点

でした。

 

 

 

 

 

C 黒本(2015年~2020年のセンター試験の過去問)

 

ここで一度実際の過去問を解いてみて、定着度を確認していきました。

2015年から2020年のセンター試験の過去問を古い順から解いていきました。

やはり模試よりかは明らかに簡単でした。(センター試験は資料の読み取り問題があまりないため、スラスラ解けます。)

また、ここまでに9回分の問題を解いているので、同じような問題が所々出ています。

そのため、前回間違えた問題も今回はできていたため、得点が上がりました。(やはり復習は必要です。)

なお、センター試験(2015年~2020年)の6回分の点数は(50点満点)、

2015年 50点  2016年 50点  2017年 50点  2018年 44点  2019年 50点  2020年 50点

でした。

そして、2021年度の共通テストの化学基礎は43でした。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

③共通テストの化学基礎で9割取るための学習アドバイスは?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト化学基礎で9割とるためにアドバイスをしてほしいニャー
モモ先生
基本問題を完璧にしましょう。

 

 

私が実際に共通テストの化学基礎で9割取るための勉強をした中で感じたことは、

①基礎をしっかりと固める
②細かいところまで暗記をしようとしない(最小限の時間で済ませる)
③文章から何を問われているのかを読み解く練習をする

ことです。

文系の人は理科の基礎科目にあまり時間をかけられないと思いますが、理科基礎は範囲が狭いため、短時間の復習で高得点を取ることができます。

そのため、理科基礎の勉強計画を立てて、しっかりと勉強をするようにして下さい。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739