2022年共通テスト予想問題集のおすすめは河合・駿台・Z会・代ゼミ・東進?【723記事目】

 

 

 

2022年共通テスト予想問題集のおすすめは河合・駿台・Z会・代ゼミ・東進?について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は723記事目です。)

 

 

 

①共通テスト対策ができる問題集は?

【動画】2022年共通テスト予想問題集のおすすめは河合・駿台・Z会・代ゼミ・東進?

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テストが始まったばかりでまだ過去問が少ないニャー
モモ先生
過去問の他に各予備校が出している予想問題集がありますよ。

 

 

ア 共通テスト対策ができる問題集は何がある?

→過去問+予備校の予想問題集+共通テストパックなどがある

 

共通テストは2021年に始まったばかりで、まだ1年分(第1日程・第2日程)しか問題がありません。

そのため、過去問を解いたとしてもすぐに終わってしまいます。

では、今年受験をする人はどうやって過去問演習をしていけばいいのでしょうか?

それは、

①センター試験の過去問
②各予備校が出している予想問題集
③共通テスト予想パック

などがあります。

共通テストはセンター試験の問題を参考に作っているため、「①センター試験の過去問」はぜひやっておいた方がいいですが、やはり問題傾向があまりにも違います。

そのため、「②各予備校が出している予想問題集」を使っていくことがメインとなってきます。

また、「③共通テスト問題パック」は本ではなく実際の共通テストに似たプリント形式になっているためより本番に近い感じで解くことができます。

今回はその中で予想問題集の使い方について詳しく見ていきます。

 

 

イ 共通テスト予想問題集には何がある?

→大手予備校は一通り出している

 

共通テスト予想問題集は河合塾・駿台予備校・東進衛星予備校など大手予備校が出している問題集です。

ここではどの問題集を使えばいいかについてみていきます。

 

 

A 河合塾(共通テスト総合問題集)

→難易度は標準。個人的には一番おすすめ。

 

河合塾は「共通テスト総合問題集」として過去の全統模試の問題を集めた問題集を出版しています。

難易度は標準的で解説も詳しいため、個人的にはおすすめです。

また、多くの書店で販売されているため、比較的入手がしやすいです。

 

 

 

 

B 駿台(大学入学共通テスト実戦問題集)

→難易度はやや難。大手書店でないと売っていない。

 

駿台予備校は「大学入学共通テスト実戦問題集」として過去の駿台模試および駿台ベネッセ模試の問題を集めた問題集を出版しています。(オリジナル問題もあります。)

難易度は河合塾のものより難しめです。

そのため河合塾の予想問題集を終えて時間に余裕があれば解いていくとよいでしょう。

また、駿台は共通テストの過去問題集も発売していますが、表紙の見た目が似ているため買い間違えないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

C Z会・東進・代ゼミ

→Z会は難しい。東進・代ゼミはやや易~標準。

 

また、Z会の「共通テスト実戦模試」、東進の「共通テスト実戦問題集」、代ゼミの「大学入学共通テスト実戦問題集」もあります。

このうちZ会の問題集は難易度が試行調査レベルで極めて難しいです。

そのため、河合や駿台などを解き終えた人や、難関大学を志望する人はZ会の問題を解いていくといいでしょう。

 

 

ウ 結局どの共通テスト予想問題集が一番いいのか?

→河合塾の「共通テスト総合問題集」がおすすめ

 

このようにいろいろな予備校で共通テスト予想問題集が出ていますが、私が一番おすすめするのは河合塾の「共通テスト総合問題集」です。

それは、

①問題の難易度がちょうどいい
②近くの書店で売っていることが多い
③解説が詳しい

といったことがあるからです。

また現役生の場合、予想問題集を使う時期によっては理社でまだ習っていない内容が出てくる可能性もあります。

しかし、「共通テスト総合問題集」は前年度に行われた全統共通テスト模試が載っています。

全統共通テスト模試では5月(第1回)、8月(第2回)、10月(第3回)、11月(プレ)とありますが、それぞれ学校の進度に合わせた範囲になっているため、現役生でも十分に定着度を確認することができます。

ですので、最初に河合の問題集を解き、その後余裕があれば「駿台→代ゼミ・東進・Z会」の順で解いていくとよいでしょう。(時間に余裕がない場合は河合以外は飛ばしてもOKです。)

また、問題集を解くことで、全統共通テスト模試対策にもなりますので、理想としては模試を受験する直前に解くといいでしょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②共通テスト予想問題集の解き方・使い方は?

 

ちゃちゃ丸
共通テスト予想問題集の解き方や使い方を知りたいニャー
モモ先生
入試本番のつもりで解くようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト予想問題集の解き方は?①(時間を計って解こう)

→できれば5分少ない時間で解いていきたい

 

共通テスト予想問題集の解き方の一つ目は「時間を計って解く」ことです。

時間を計って解くことで、適切な時間配分や解きやすい順番などを知ることができます。

また、解答時間は実際の時間よりも5分少なく設定することをおすすめします。

例えば、英語リーディングの場合、解答時間は80分ですが、それを75分で解くようにして下さい。

それは、実際の試験では緊張やプレッシャー、焦りなどで思った以上に時間がかかってしまうからです。

ですので、あらかじめ短めの時間にして、その中で解くようにしていきましょう。

また、このような予想問題集を解く際には必ず解答用紙にマークを塗りつぶすようにして下さい。

塗りつぶす時間も含めて時間を計らないと、本番では想定していた以上に時間がかかってしまうことになるので、必ず解答用紙に答えを書くようにしましょう。

 

 

イ 共通テスト予想問題集の解き方は?②(問題集に書き込みをする)

→書かないとスラスラ解けない

 

共通テスト予想問題集の解き方の二つ目は「問題集に書き込みをする」ことです。

受験生の中には、問題集に何も書かずに問題を解く人がいます。

彼らは「もう一回解くかもしれないから」「受験が終わったらメルカリで売れそうだから」といったような理由で書き込みをしないですが、ただ数学の途中式や文章の中で大事な部分に線を引くことといったことをやらないと、それだけで時間を食ってしまいます。

予想問題集は何度も解くものではなく、一度きりで終えるようにしましょう。(万が一もう一度解きたくなったらもう一冊買いましょう。)

 

 

 

 

ウ 共通テスト予想問題集の解き方は?③(間違えた原因を見つける)

→同じ過ちを繰り返さないこと

 

共通テスト予想問題集の解き方の三つ目は「間違えた問題を見つける」ことです。

一通り問題を終えた後は丸付けをしますが、それだけで終わってしまうのは非常にもったいないです。

それは予想問題集を解く目的は、共通テストの問題に慣れるというのもありますが、「自分の弱点を把握する」というのもあるからです。

例えば、数学ⅡBの問題を解き終わった後に、数列で階差数列の問題ができなかったとします。

そして解説を読んでいく中で、

・問題文から階差数列を使う問題というのが分からなかった
・そもそも公式を覚えていなかった
・問題のレベルが極端に高かった
・計算ミスをした

というようなできなかった原因が見つかってくると思います。

そこで、例えば公式を覚えていなかった場合は、再度階差数列の問題を解き直す必要がありますし、問題文から読み取れなかった場合はどのキーワードが階差数列に結びつくのかを確認する必要があります。

このようにできなかった問題は、「なぜできなかったのか?」「どうすれば次回できるようになるのか?」といったことをしっかりと分析するようにしましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739