2022年第2回全統共通テスト模試の日程・範囲・時間割・平均点とおすすめ勉強法は?【720記事目】

 

 

 

2022年第2回全統共通テスト模試の日程・範囲・時間割・平均点・結果・偏差値とおすすめ勉強法は?について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は720記事目です。)

 

 

①2022年第2回全統共通テスト模試の日程・範囲・時間割は?

【動画】夏の模試で志望校を決めるモノ?模試の結果を活かす考え方!!|受験相談SOS

 

 

 

ちゃちゃ丸
2022年の第2回全統共通テスト模試について知りたいニャー
モモ先生
毎年8月上旬に行われる共通テストタイプの模試ですよ。

 

 

ア 2022年第2回全統共通テスト模試の日程は?

→例年8月上旬に実施

 

多くの高校では、ベネッセが主催する進研模試と河合塾が主催する「全統模試」を受験します。

そして、全統模試は大きく、

①共通テスト式の「全統共通テスト模試」
②記述式の「全統記述模試」
③大学別の「●●大オープン」

の3種類に分かれており、その中で全統共通テスト模試は全4回(5月・8月・10月・12月)あります。

また、2022年第2回全統共通テスト模試の日程は8月上旬中に行われることが多いです。(2021年度は8月1日に実施されました。)

第1回の模試は5月上旬で、そこから約3か月経っています。

前回できなかった単元がどこまでできるようになったのかを試す絶好の試験となるでしょう。

 

 

 

イ 2022年第2回全統共通テスト模試の時間割は?

→試験時間が長いためかなりの体力と集中力を使う

 

次に2022年第2回全統共通テスト模試の時間割についてです。

ここでは大学などで行われる公開受験を例に全統共通テスト模試の時間割を見ていきます。

 

地歴・公民1科目目 8;30~9:30(60分)

2科目目 9:40~10:40(60分)

国語10:50~12:10(80分)
昼休み12:10~12:50(40分)
英語リスニング12:50~13:35(45分)
受験票記入13:35~13:55(20分)
英語リーディング14:05~15:25(80分)
数学①15:35~16:45(70分)
数学②16:50~17:50(60分)
理科1科目目18:00~19:00(60分)
理科2科目目19:10~20:10(60分)

 

上の表のように、本来共通テストは2日間にかけて行う試験ですが、それを模試は1日で行っているため、非常に長い試験となっています。(試験の順番は本試験と同じです。)

集中力を切らさないように、休憩中などは体をしっかりと休めるようにしましょう。

また、会場はクーラーが効いていますが、場所によっては風が直に当たり寒く感じる可能性もありますので、多少の防寒具は持って行ったほうがいいかもしれません。

 

 

 

 

ウ 2022年第2回全統共通テスト模試の出題範囲は?

→英語・数学・国語・理科基礎などは全範囲

 

第2回全統共通テスト模試の範囲は、英語・数学・国語・理科基礎・公民(現社・政経・倫理・倫政)は全範囲となります。

また、地歴と理科(発展)は、

①物理 力学・熱・波動・電気まで
②化学 無機化学まで
③生物 植物の環境応答、生態と環境および生物の進化と系統を除く全範囲
④日本史B 江戸時代の天保の改革まで
⑤世界史B ヨーロッパ・アメリカ・インド・西アジア・東南アジア・中国など【18世紀末まで】
⑥地理B 系統地理・地誌など

となっています。(現役生に考慮した内容となっています。)

第1回の模試に比べて、理科・地歴の範囲が広くなっていますので気を付けてください。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②2022年第2回全統共通テスト模試の平均点・偏差値は?

 

ちゃちゃ丸
第2回全統共通テスト模試の平均点を知りたいニャー
モモ先生
参考までに前年度の模試結果を紹介しますよ。

 

 

ア 2022年第2回全統共通テスト模試の平均点は?

→全体的に低めの点数

 

2022年第2回全統共通テスト模試の平均点は結果が出ないと公表されることはありません。

ですが、例年同じような難易度ですので、ここでは前年度の2021年度の平均点を紹介します。

なお、データは河合塾HPにある「第2回全統共通テスト模試(マーク式)教科科目別成績順位表」を引用しています。

 

教科平均点教科平均点
英語リーディング45~46点英語リスニング51~52点
数学ⅠA40~41点数学ⅡB47~48点
国語103~104点生物基礎23~24点
化学基礎23~24点物理39~40点
化学39~40点生物38~39点
日本史B52~53点世界史B48~49点
地理B43~44点倫理・政経50~51点

*国語は200点、生物基礎・化学基礎は50点満点、それ以外の教科は100点満点

 

上の表のように、平均点を見るとかなり低めです。

これは、

①模試の難易度が高めであること
②現役生が合格できる学力に到達していない(特に理科・社会)

ことが挙げられます。

なお、全統模試の場合は「共通テスト換算得点」というのが出ます。

これは、この時期の模試でこれだけの点数をとっていれば、実際の共通テストであれば「●●点」くらいはとれますよという数字です。

例えば、2021年度の第2回全統共通テスト模試で46点を取っている場合、換算得点は63点になります。

そして、模試の結果は換算得点の合計で判定が出るようになっています。

 

 

イ 2022年第2回全統共通テスト模試の偏差値は?

→現役生はまだ結果が出ない

 

現役生のみなさんは高3の春から本格的に受験勉強を始めたことでしょう。

そして、1学期の間一生懸命勉強したのに、いざ模試を受けてみると結果があまり出なかったということもあります。

勉強は仕上がるまでに時間がかかります。

例えば英語であれば、「①英単語→②英熟語→③英文法→④長文読解→⑤過去問演習」までやってようやく点が取れるようになります。

ただ、1学期の間ですと多くの人は進んで③英文法までしか進んでいない可能性もあります。

そうなるとまだ長文読解の練習をしていないので、成績が上がらないのです。

現役生は入試直前までまだまだ伸びますので、自分を信じてじっくりと勉強するようにしましょう。

逆に浪人生のみなさんは、現役生に負けないようにこの時期から問題演習に取り組めるようにして下さい。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②2022年第2回全統共通テスト模試に向けた勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
第2回全統共通テスト模試に向けた勉強法を知りたいニャー
モモ先生
自分の課題を見つけるための模試としていきましょう。

 

 

ア 2022年第2回全統共通テスト模試の位置づけは?

→夏休みやそれ以降の時期の勉強方針を決める場としよう

 

第2回全統共通テスト模試は例年8月上旬に行われます。

多くの人は高3の春から本格的に受験勉強を始めていることと思います。

そうなると四か月の間に復習した内容が定着できているかどうかを模試で確認することができます。

まずは、基本的な問題で点数を落とさないようにしましょう。

そして模試が終わったら、必ず自己採点をするようにして下さい。

自己採点をすることで、自分の苦手な単元や科目が分かるようになります。

ただ丸付けして点数を出しただけで終わりにしないでください。

ここでやってほしいことは、

①取るべき問題でしっかりと取れていたかどうか?
②自分に足りない部分はどこか?
③次の模試に向けてどんな勉強をしていけばいいか?

ということをしっかりと分析することです。

この分析を疎かにしてしまうと、模試以降の夏休みの勉強が中途半端なものになってしまいます。

逆にここでしっかりと自分を振り返ることができれば、効果的な勉強をすることができるでしょう。(模試の結果が悪かった場合は危機感も募るはずです。)

模試で良かったといって、それが入試本番で同じ結果が出るとは限りません。

ですが、模試でできなかったところは放っておいたらいつまでたってもできるようにはなりません。

できなかった問題は共通テスト当日までに確実にできるようにしていきましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

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