共通テスト物理で9割取るための対策、勉強法は?【707記事目】

 

 

共通テスト物理で9割取るための対策、勉強法について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は707記事目です。)

 

①2021年共通テスト物理の問題傾向は?

【動画】2021年 共通テスト「物理」の解説

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト物理はどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
物理の概念や現象を理解しているかを問う問題が増えましたよ。

 

 

ア 2021年共通テスト物理の平均点、問題形式は?

→グラフを読み取る問題や物理現象を問う問題などが出題された

 

【配点】100点満点

【受験者数】146,041人

【平均点】62.36点

【問題構成】

第1問小問集合
第2問電磁気
第3問波動と原子
第4問力学

 

 

イ 2021年共通テスト物理の特徴は?

→文章量が増え、物理現象や概念を問う問題が出題された

 

2021年の共通テスト物理の特徴としては、

・公式を使って計算をする問題が減った
・センター試験に比べて文章やグラフを読み取る問題が増えた
・「原子」分野が必須になった

といったことがあります。

センター試験と比べると、物理の本質(定義の意味など)が分かっていればそこまで難しい印象はありませんでした。

ただし、2021年度は共通テスト初年度だったこともあるため、2022年以降は難化する可能性もあります。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

 

②共通テスト物理で9割以上取るための勉強法は?

【動画】【共通テスト物理】9割取るための戦略・参考書ルート!今からでも間に合う勉強法をさくっと紹介します

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト物理で9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
普段から「なぜそうなるのか?」を意識しながら問題を解くようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト物理で9割以上取るための勉強法①(基礎を固める)

→リードLightノートなどを使って基礎固めをしていこう

 

共通テスト物理で9割以上取るための勉強法の一つ目は、「基礎を固める」ことです。

共通テスト対策問題集は短時間で身につけることができますが、その分、本に載っている問題数が少ないですので網羅度は低いです。

ですので、やはり最初は学校で使っているセミナーやアクセス、市販の問題集である「リードLightノート」などを使って今まで習った一通りの内容を復習したほうがいいでしょう。

また、ただ問題を解いて終わりではなく、「なぜそうなるのか?」といったことを意識しながら解いていくようにして下さい。

それは共通テストで高得点を取るには、問題の本質を知らないとできないからです。

例えば、2021年度の物理の第1問では、「極版間の電圧が同じで間隔が異なる場合、点電荷に働く静電気力の大きさが最も大きくなる点はどこか?」といった問題があります。

この場合、

①F=qE【静電気力=電気量×電場】
②E=V/d【電場=電位差÷極版間の間隔】

を知っていれば、電位差が同じであれば、極版間の間隔が狭いほど電場が大きくなり、静電気力も大きくなることがわかります。

このような感じで物事の本質がわかっていないと解けない問題が共通テストには多くあります。

そのため、ただ問題ができればいいのではなく、「なぜそうなるのか?」を意識しながら解くようにしましょう。

 

 

イ 共通テスト物理で9割以上取るための勉強法②(共通テスト対策問題集を解く)

→共通テスト対策問題集を解いてもう一度物理の内容を復習しよう

 

共通テスト物理で9割以上取るための勉強法の二つ目は、「共通テスト対策問題集を解く」ことです。

リードLightノートなどの基本的な問題集を解くと、物理の土台が身につきます。

しかし、これだけでは共通テストで高得点を取ることができません。

共通テストで高得点を取るには、「チャート式共通テスト試験対策物理」などの共通テスト対策問題集や過去問を解いて共通テストの問題形式をつかんでいく必要があります。

いきなり過去問では人によっては難しいと感じてしまいますし、いくらリードLightノートなどで復習をしたとしても、単元によってはその解き方を忘れてしまっている部分もあるでしょう。

そこで、「チャート式共通テスト試験対策物理」などを使って、もう一度物理の内容を復習することや共通テストの問題形式に慣れることを行っていきましょう。

過去問に入る前に共通テスト対策問題集を1冊挟むことで、スムーズに過去問が解けるようになります。

 

 

 

 

 

ウ 共通テスト物理で9割以上取るための勉強法③(過去問や対策問題集を解く)

→最初に過去問を解き、問題形式や難易度を把握しよう

 

共通テスト物理で9割以上取るための勉強法の三つ目は、「過去問や対策問題集を解く」ことです。

共通テスト物理の解答時間は60分です。

そしてセンター試験よりも文章量が増えたこと、考える問題が増えたこともあり、時間的に非常に厳しい試験となりました。

そのため、過去問や予備校の予想問題集などをたくさん解いて、解き方のコツをつかんでいくようにしましょう。

そうすることで、時間短縮につながっていきます。

問題集を解く順番ですが、最初に共通テストの過去問を解き、問題傾向や難易度を把握しましょう。

その後は各予備校が出している対策問題集やセンター試験の過去問などを使って、できるだけ多くの問題を解いていきましょう。

たくさん問題を読むことで、問題に慣れ、得点率は上がっていきます。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

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