共通テスト生物基礎で9割取るための対策、勉強法は?【670記事目】

 

 

共通テスト生物基礎で9割取るための対策、勉強法について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は670記事目です。)

 

 

①2021年共通テスト生物基礎の問題傾向・配点は?

【動画】いまから間に合う!直前期の共通テスト理科基礎対策

 

 

 

ちゃちゃ丸
2021年の共通テスト生物基礎はどのような問題が出たのかニャー?
モモ先生
知識問題が減り、考える問題が増えたのが特徴ですよ。

 

 

 

ア 2021年共通テスト生物基礎の平均点、問題形式は?

→配点は50点、マーク数は大幅に減少

 

【配点】50点満点

【受験者数】127,924人(2021年度)

【平均点】29.17点

【問題構成】

第1問(18点)生物の特徴および遺伝子とその働き
第2問(16点)生物の体内環境の維持
第3問(16点)生物の多様性と生態系

 

 

イ 2021年共通テスト生物基礎の特徴は?

→根本的な内容を問う問題が増えた

 

2021年の共通テスト生物基礎の特徴としては、

①単純知識を問う問題が減り、思考力を要する問題が増えた
②一問あたりの文章量が増えたため、時間的に余裕がなくなった

となっています。

ただ、2021年度は共通テスト初年度であり、今後は様々な問題パターンが出題されることもあるため、試行調査(プレテスト)や予備校の予想問題集なども解いていくといいでしょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

 

 

 

②共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法は?

【動画】【リードLightノート生物基礎】生物基礎のテストがあるならこの1冊がおすすめ!使い方や到達レベルを紹介

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト生物基礎で9割以上取るための勉強法を知りたいニャー
モモ先生
早いうちに基礎を固め、内容をしっかりと理解するようにしましょう。

 

 

ア 共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法①(用語や公式の意味を完璧に覚える)

→「用語→意味」が言えるように暗記をしよう!

 

共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法の1つ目は、「用語や公式の意味を完璧に覚える」ことです。

生物基礎には「バイオーム」「免疫」「異化」といった重要な用語がたくさん出てきます。

まず、みなさんにやってほしいことは、これらの用語の意味を覚えることです。

共通テストでは物事の本質を問う問題が多く出題されます。

そうなると、うろ覚えの状態ですと、正解の選択肢にたどり着くことが難しくなるでしょう。

例えば、2021年の共通テストの問題では、「光合成」についての問題が出題されました。

これは、

①光エネルギーが吸収され、ATPが合成
②水と二酸化炭素が植物内に取り入れられる
③水と二酸化炭素とATPのエネルギーによって有機物ができる

といった流れが分かっていないとできない問題でした。

この問題を見て分かるように、ただ何となく物事を分かっているだけでは共通テストの問題はできません。

しっかりと言葉の意味(定義)や物事の現象をおさえていくようにしましょう。

 

 

イ 共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法②(まず基本例題だけを繰り返す)

→最初に例題を完璧にする

 

共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法の2つ目は、「まず基本例題だけを繰り返す」ことです。

リードLightノート生物基礎や学校で使っている問題集(セミナー・アクセス)はいずれも問題数が多いです。

そのため、最初から全ての問題を解こうとすると、どうしても消化不良で終わってしまう可能性があります。

そうならないためにも、最初は解く問題を絞って取り組むようにしましょう。

リードLightノートで例に挙げると、最初に言葉の穴埋め問題を完璧することから始めましょう。

そこで知識を固めていったら、基本問題にとりかかっていきます。

また、問題を解く際には、2問飛ばしで解いていくといいでしょう。(問1を解いたら次は問2ではなく、問4を解く)

それは順番通りに解いてしまうと、一通り解き終わった後に、最初の方の問題の解き方を忘れてしまうからです。

ですが、2問おきごとに解いていけば、最後まで終わってもまた最初の章から解き直すことができます。

このように解き方を工夫することで、効率よく解くことができます。

 

 

ウ 共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法③(図、グラフ、文章を読み込む練習をする)

→粘り強く答えに結び付く内容を探し出す練習をしよう!

 

共通テスト生物基礎で9割取るための勉強法の3つ目は、「図、グラフ、文章を読み込む練習をする」ことです。

リードLightノートで基礎を固めた後は、共通テスト対策問題集や過去問、予想問題集などを解いていきます。

ただ、過去問レベルになると文章量が多かったり、図やグラフの読み取りが必要になります。

ただ、みなさんの中には文章が長かったり、グラフや図の読み取らなければならなかったりすると、「無理」「面倒くさい」という気持ちになり、その問題を解かなくなってしまいがちです。

しかし、そこから逃げていたのではいつまでたってもできるようにはなりません。

長い文章や図やグラフにはヒントとなる情報が隠れています。

それを探し出すことが共通テストを突破するには求められるのです。

一つ例を挙げると、2021年度の共通テスト第2問の問2では、問題文中にある「ゾウリムシは細胞外よりも塩類濃度が高く、細胞膜を通して水が流入する。」という文章がヒントになっていました。

共通テストにはこのように図やグラフ、文章が多く出るため、読解力をつけることも必要になってきます。(センター試験に比べると明らかに文章の量は多くなっています。)

数多くの問題を解いて、力をつけていきましょう。

 

豊橋の個別指導塾「とよはし練成塾」

TEL(0532)-74-7739

 

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