【大学受験】英文法を一ヶ月でできる基礎から覚える勉強法は?②【67記事目】

 

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【大学受験】英文法を一ヶ月でできる基礎から覚える勉強法②です。大学受験における英語の英文法を基礎から始めて一ヶ月でできる勉強法(2回目)について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は67記事目です。)

「【大学受験】英文法を一ヶ月でできる基礎から覚える勉強法①」はこちら

 

①共通テスト対策に文法の勉強は必要?

【動画】【あなたの質問にドンドン答える!!】共通テストに英文法の参考書は必要!?|《一問一答》教えて中森先生!!

 

 

 

以前のセンター試験では、文法・語法問題が200点中30点程度出題されていました。そのため、文法・語法対策が必要でした。

しかし、共通テスト(筆記)では全てリーディング(読解)問題となり、文法問題が直接問われることはありません。

そうなると、「文法の勉強が必要ないのでは?」と思うかもしれませんが、そうではありません。

文法の勉強が必要な理由についてまとめていきます。

 

 

ア 長文読解や英作文の勉強をする時に文法知識が必要

→英文法を知らずして長文や英作文はできない

 

長文読解や英作文の勉強をする際には実は英文法の知識が必要になってきます。

そもそも英語の文のルールが分からなければ、SVOCの区別もできず、文の内容を正確に理解することができなかったり、英作文がまともに書けなかったりします。

そのため、最低限の文法(高1で習った程度の文法)は理解できるようにしましょう。

 

 

 

イ 私大入試では文法の問題が出る大学が多い

→赤本などを見て、どのレベルまでの知識が必要か確認しよう!

 

国公立大学のみの受験であれば、以前のように文法にがっつりやる必要はありません。(読解できるための最低限の文法力があれば十分です。)

ただ、私大入試を受験し、かつ文法問題の配点が多い場合などは、やはり、英文法の問題集を使う必要があります。

そのため、最初に赤本などを見て、志望する大学の入試問題がどのような形式か?、難易度は?配点は?といったことを確認し、どのレベルまでの文法力が必要かを確認してから、文法の問題集に取り組んでいくとよいでしょう。

 

 

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②英文法の効率的な学習方法は?

【動画】【決定版】この動画で英文法一気に攻略!vol.678

 

 

 

次に英文法の効果的な勉強法について見ていきます。

 

ア 最初に定義を理解しよう

→「比較とは?」「仮定法とは?」を理解する

 

英文法の勉強で最初にやってほしいことは、各単元の理解です。

多くの参考書には、「比較とは?」「仮定法とは?」「分詞とは?」といったことの説明がされています。

そのため、まずはその部分を理解し、各単元の全体像を理解するようにしましょう。

 

イ 英文法のルールを覚える

→ルールを知らないと問題を解いても効果が薄い!

 

次に英文法のルールを覚えていきます。

例えば、仮定法過去なら「If+主語+動詞の過去形~、主語+助動詞の過去形+動詞の原形~」といった部分をしっかりと覚えることです。

ここが不十分だと、そのあといくら問題を解いてもできるようにはなりません。そのため、文のルールを完璧に覚えてから問題集に取り組むようにしましょう。

 

 

ウ 「なぜそうなるのか?」を説明できるようにする

→ただの丸暗記ではいつまでたってもできるようにはならない!

 

例として、「He will not listen to me.」という文があったとします。これは、「彼は私の言うことを聞かないだろう」という意味ではなく、「彼は絶対に私の言うことを聞こうとしない」という意味になります。

その場合、この文をただ丸暗記して終わりではいけません。そうではなく、なぜ、「彼は絶対に私の言うことを聞こうとしない」という意味になるのかを考える必要があります。

実は、「will not」には拒絶(絶対に~しない)という意味もあり、そのことを知っていると、「彼は絶対に私の言うことを聞こうとしない」という文の意味になることが納得できると思います。

ですので、文の意味を丸暗記するのではなく、「なぜそうなるのか?」を理解しながら問題を解くようにしましょう。

 

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③おすすめする英文法の参考書・問題集はこれだ!

最後に高校生に使ってほしい大学入試の英文法のおすすめの問題集を紹介していきます。

 

ア 英文法レベル別問題集①~⑥

→自分のレベルにあった所から勉強ができる本!

 

「英文法レベル別問題集①~⑥」は東進衛星予備校の看板講師である、安河内先生による英文法の参考書です。

この本の最大の特徴は、「レベル別に難易度が分かれている」ことです。

レベル①(中学卒業レベル)~レベル⑥(難関国公立・私立大学レベル)まであります。中学英語が苦手な人はレベル①から、高校の内容から復習したい人はレベル③からやっていけばいいでしょう。

なお、レベル⑥までやる必要はなく、レベル④(共通テストレベル)までの内容を完璧にできるようにしましょう。

 

 

 

イ UPGRADE英文法・語法問題

→文法に限らず、語法・熟語・会話表現などが学べる本

 

上で紹介した「英文法レベル別問題集」は文法に特化した問題集ですが、この「UPGRADE英文法・語法問題」は文法問題に加えて、語法・語彙・熟語・会話・発音・アクセントといった様々なジャンルの問題が収録されています。

このようなタイプの問題集は、他に「Next Stage英文法・語法問題」、「頻出英文法・語法1000」、「Vintage」などがありますが、これらはどれも難易度が高めの問題が数多く収録されています。

一方、「UPGRADE英文法・語法問題」はちょうどいいレベルの問題が載っているため、非常に使いやすいです。

私大で文法問題がたくさん出る場合は、この本の内容を一通りマスターできるようにしましょう。

 

 

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