共通テスト国語(現代文)で9割取るための読み方、解き方は?【652記事目】

 

 

共通テスト国語(現代文)で9割取るための対策、勉強法について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は652記事目です。)

 

 

①共通テスト国語(現代文)で9割取るための読み方のコツは?

【動画】【受験生必見】共通テスト現代文 | 満点を取る解き方徹底解説

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト国語(現代文)でテンポよく文章を読むためのコツを知りたいニャー
モモ先生
最初にリード文や問題文に目を通し、何について問われているかをつかんでいくようにしましょう。

 

 

ア 共通テストの国語(現代文)を速く読むための方法は?①(基礎知識を身につける)

→漢字、語句、背景知識などの知識を固めていこう

 

共通テストの国語(現代文)を速く読むための方法の一つ目は、「基礎知識を身につける」ことです。

共通テストでは80分で論説文、小説、古文、漢文の文章を読まなければいけません。

そしてトータルの文章量が多いため、短い時間で文章の意味を的確につかまなくてはいけません。

では、どうすれば文章を速く読むことができるのでしょうか?

それは、

漢字の読み書きができるようにする(ついでに意味も覚えると効果的)
重要語句の意味を覚える(「抽象」「パラドックス」など)
③頻出テーマの背景知識を覚える(哲学・心理・化学など)

といったことが挙げられます。

漢字の読み書きや重要語句、頻出テーマの背景知識を知っておくことで、文章の意味が分かるようになってきます。

ですので、基礎学力が足りないと感じている人は、共通テストの問題を解く前に、上の①~③の内容を行うようにしましょう。

ただし、入試まであまり時間がない場合は、③→②→①の順でやるようにして下さい。

 

 

イ 共通テストの国語(現代文)を速く読むための方法は?②(先にリード文や問題文を読む)

→先にリード文や問題文を読むことで効率よく読むことができる

 

共通テストの国語(現代文)を速く読むための方法の二つ目は、「先にリード文や問題文を読む」ことです。

先にリード文やグラフ、表を読むことでこれからどんな内容について話が進んでいくか、そのおおよその内容が分かってきます。

また、先に問題文に目を通すことで、本文の中でどこに意識して読めばいいかが分かるようになります。

例えば2021年度の第1問の問3では、「アルケオロジー的方法とはどのような方法か?」という問題です。

先にこの問題文を読んでおけば、アルケオロジー的方法について詳しく書かれている部分を重点的に読めばいいことが分かります。

このように問題文を先に読むことで、時間短縮につながっていきます。

 

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営業時間 月~土 15:00~22:00

 

 

 

 

②共通テスト国語(現代文)で9割取るための解き方のコツは?

【動画】【8割以上安定】共通テスト現代文で得点できない人の原因3つ

 

 

 

ちゃちゃ丸
共通テスト国語(現代文)の問題のおすすめの解き方あを知りたいニャー
モモ先生
解答の根拠となる部分を本文中から探す解き方をしていきましょう。

 

 

ア 共通テストの国語(現代文)を効果的に解くための方法は?①(まずは2択まで絞る)

→明らかに違う選択肢は早めに切り捨てていこう

 

共通テストの国語(現代文)を効果的に解くための方法の一つ目は、「まずは2択まで絞る」ことです。

共通テストの現代文の問題は大体が4択問題です。(問題の後半には6択の問題もあります。)

4つの選択肢を全て正誤判定しようとすると時間がかかってしまいますので、まずは明らかに違うと思える選択肢を2つ消していきましょう。(2つ消せない場合は1つでもOKです。)

そして残った2つ(3つ)の選択肢のうち、どちらが正しいかを正誤判定していきます。

その際に大事なのは、解答の根拠となる部分を本文から見つけることです。(実は英語リーディングも同じ解き方でいけます。)

本文に書いていなければ、その選択肢がいくら正しそうなことが書いてあっても×になります。

ですので、本文中から解答の根拠となる部分を探し出す訓練をしていきましょう。

 

 

イ 共通テストの国語(現代文)を効果的に解くための方法は?②(正解の選択肢は言い換えてあることが多い)

→本文中と同じ単語が使っている場合は間違いの選択肢であることが多い

 

共通テストの国語(現代文)を効果的に解くための方法の二つ目は、「正解の選択肢は言い換えてあることが多い」ことを知ることです。

逆に言えば、誤答の選択肢は本文中にある言葉を入れている場合が多いです。(本文の内容がよく分かっていないと、何となく「この選択肢は本文中に似たような言葉があるから〇かなあ」と選んでしまいがちです。)

例えば、2021年の第1問の問4では、「妖怪の『表象』化とはどういうことか?」について、⑤の選択肢では「妖怪が、神霊からの警告を伝える記号から人間がコントロールする人工的な記号になり、人間の性質を戯画的に形象した娯楽の題材になったこと」とあります。(赤字部分は本文にある言葉です。)

ですが、⑤の選択肢は実は間違いです。(「人間の性質を戯画的に形象した娯楽の題材になったこと」が違う)

ただ、読解力がないと何となく⑤を選んでしまう人もいるでしょう。

正しい選択肢は、文章中の言葉があるかどうかではなく、文章中の意味に適合しているかどうかで判断するようにしましょう。

そのため、選択肢を選ぶ際には、本文を再度よく読み、書いてある内容が一致しているかどうかを確かめる作業が必要になってきます。

 

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