【共通テスト英語リーディング】おすすめ参考書・問題集⑥「大学入試英語長文ハイパートレーニング」【632記事目】

 

 

 

【共通テスト英語リーディング】おすすめ参考書・問題集⑥「大学入試英語長文ハイパートレーニング」の使い方について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は632記事目です。)

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング
①対象者 長文を速く読む練習をしたい受験生
②特徴 カタマリごとに日本語訳がついているので速読練習をしやすい

 

 

①「大学入試英語長文ハイパートレーニング」はどのような速読用教材か?

【動画】【学びの手順書SP】安河内先生から使用法を伝授!!『大学入試 英語長文ハイパートレーニング [超基礎編] [標準編][ 難関編]』

 

 

 

ちゃちゃ丸
「大学入試英語長文ハイパートレーニング」とはどんな問題集なのかニャー?
モモ先生
速読の練習にもってこいの英語長文問題集ですよ。

 

 

ア「大学入試英語長文ハイパートレーニング」とはどんな問題集か?

→速読の練習がしやすい長文読解の問題集

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング」とは、桐原書店から出版されている英文読解の問題集です。

レベルが3つに分かれており、レベル1が「超基礎編」(難関高校~一般大学入試)、レベル2が「標準編」(共通テスト~中堅大学入試)、レベル3が「難関編」(中堅大学~難関大学入試)となっています。

この本は本来は長文を解くための問題集ですが、速読用の教材としても使えます。

それは、

・音声CDがついている
・文ごとにSVOCの構造分析などがされている
・英語のかたまりごとに日本語訳が載っているため、スラッシュリーディングがしやすい

といったことがあるため、文の構造を理解しやすいですし、音読練習もしやすいレイアウトになっています。

また、レベルも3段階に分かれているため、自分のレベルにあった内容から始めていくとよいでしょう。

 

 

 

 

 

イ「大学入試英語長文ハイパートレーニング」を使うべき人は?

→音読を繰り返すことによって時間内に共通テストの問題を解き切るための力がつく

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング」を使うべき人は、共通テストの問題が時間内に解き終えられないです。

共通テストは80分で4000語読まないといけません。

ですので、英文を速く読む練習、すなわち速読の練習が必要になってきます。

そして、速く文章が読めるようになるには、

・英単語と英熟語を覚える
・英文法の復習をする
返り読みをせずに英語を前から読んでいく習慣をつける

といったことが必要になってきます。

英単語や英熟語、英文法をしっかりと勉強した人は、後は速読の練習を繰り返していけば共通テストの文章は読めるようになりますので、しっかりと練習するようにして下さい。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 15:00~22:00

 

 

 

 

②共通テスト英語リーディング用おすすめ速読用教材は「大学入試英語長文ハイパートレーニング」で決まり!

 

 

ちゃちゃ丸
「大学入試英語長文ハイパートレーニング」はどういう点がいいのかニャー
モモ先生
レベルごとに分かれていることと、文の構造が詳しく説明されているところがオススメですよ。

 

 

ア「大学入試英語長文ハイパートレーニング」が共通テスト英語リーディング用おすすめ速読用教材である理由①(英語のカタマリごとに日本語訳がついている)

→カタマリごとに英語の意味をつかむにはこの形が一番いい

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング」が共通テスト英語リーディング用おすすめ速読用教材である理由の一つ目は、「英語のカタマリごとに日本語訳がついている」からです。

一つ例を挙げていくと、

「English is a language which is used by a lot of people all over the world.」という文であれば、

「English is a language/(英語は言語である) which is used/(使用されている) by a lot of people/(多くの人々によって) all over the world(世界中で).」

という風に英語のカタマリごとに日本語訳が載っています。(実際には英語の下に赤字で日本語訳が書かれています。)

そのため、赤シートで日本語訳を隠しながら読んでいくと、英語を前から読む練習が効率よくできます。

そして英文を前から読めるようになると、間違いなく読むスピードが速くなっていきます。

 

 

イ「大学入試英語長文ハイパートレーニング」が共通テスト英語リーディング用おすすめ速読用教材である理由②(文の構造が詳しく説明されている)

→一つ一つの文にSVOCがふってあり、文の構造を理解しやすい

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング」が共通テスト英語リーディング用おすすめ速読用教材である理由の二つ目は、「文の構造が詳しく説明されている」からです。

この問題集は、問題で出てきた文章を「徹底精読」というところでしっかりと説明しています。

ここでは、

・段落ごとの要旨
・文ごとにSVOCがふってある

といったことがなされており、文章の構造や意味を理解できるようになっています。

ただ文章を速く読んでいればいいかというとそうでもなく、最初は文の構造を把握することや文の意味を理解することから始め、そこから速読練習をする必要があります。

ですので、文の構造について詳しく説明がされているこの本は非常におすすめです。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 15:00~22:00

 

 

 

 

③共通テスト英語リーディング用おすすめ速読用教材「大学入試英語長文ハイパートレーニング」の使い方は?

 

 

ちゃちゃ丸
「大学入試英語長文ハイパートレーニングはどうやって使っていけばいいのかニャー?
モモ先生
まずは文の構造と意味を理解し、その後は何度も繰り返し音読をしていきましょう。

 

 

ア「大学入試英語長文ハイパートレーニング」を解く前にすべきことは?

→英文法及び英文解釈の復習をしっかりとやろう

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング」を解く前にやってほしいことがあります。

それは英文法及び英文解釈の復習をしっかりとすることです。

先ほども言いましたが、速読ができるようになるには、まずは精読の力をつけることが必要になります。

文を読んでSVOVが理解できるか、文の中にある関係詞や比較、倒置などが見抜けるかが大事になってきます。

そのため、速読の練習をする前に英文解釈の復習が必要になってくるのです。

「高校英文読解をひとつひとつわかりやすく」などの英文解釈問題集を使ってしっかりと復習するようにしましょう。

 

 

 

関連記事

 

 

イ「大学入試英語長文ハイパートレーニング」の使い方は?

→最初に文の意味や文構造を理解し、そこから音読を繰り返そう

 

この本の使い方は、

①巻末にある日本語訳を読み、文章の内容を理解する
②日本語訳と英文を一文ずつ読み、文章の内容をより理解する
③「徹底精読」を読み、一文ずつの文の構造を理解する
④「速読トレーニング」を読み、赤シートで日本語訳を隠しながら、英語のカタマリごとの意味をつかむ
⑤上の④を何度も繰り返す

といった流れで解いていくとよいでしょう。

最初に文の構造及び意味をしっかりと理解するようにして下さい。

内容も分からないまま音読を行ってもあまり意味がありません。

また、音読をする際には、音声CDを使いながら行っていくとよいでしょう。

最初に音声CDを聞き、その後CDプレーヤーを一時停止をした後に声に出して読むようにしましょう。

そうすることでリスニング対策にもなります。

何度も音読を繰り返すことで、読むスピードは上がっていきます。

 

 

 

ウ「大学入試英語長文ハイパートレーニング」を解くペースは?

→1日1~2文ペースでやっていきたい

 

「大学入試英語長文ハイパートレーニング」に取り組むペースとしては、1日1~2文がベストです。

この本は全部で12文あります。

ですので、1日1文ずつ読んでいけば12日で、1日2文ずつ読んでいけば6日で一周することができます。

また、音読は繰り返せば繰り返すほど力がついてきますので、同じ文章を最低30回は読むようにして下さい。

ある程度のスピードがついてきたら、次のレベルの「大学入試英語長文ハイパートレーニング」に取り掛かっていくとよいでしょう。

なお、共通テストの問題レベルは英検準2級~準1級レベルとなっています。

ですので、できればレベル3「難関編」まで取り組んでいくといいでしょう。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 15:00~22:00

 

 

「共通テスト勉強法」記事一覧はこちら