【高校生定期テスト物理】おすすめ参考書・問題集(2)「セミナー物理・アクセス物理」【614記事目】

 

 

【高校生定期テスト物理】おすすめ参考書・問題集(2)「セミナー物理・アクセス物理」の使い方について豊橋の学習塾の教室長の西井が紹介していきます。(この記事は614記事目です。)

 

「セミナー物理基礎+物理、実践アクセス総合物理
①対象者 定期テストや共通テスト対策を始めたい高校生
②特徴 問題量が多くいろいろなパターンに慣れることができる。

 

 

①「セミナー物理・アクセス物理」とはどのような物理問題集か?

【動画】セミナー物理の効果的な使い方を解説します!

 

 

 

ちゃちゃ丸
「セミナー物理」や「アクセス物理」はどのような問題集なのかニャー?
モモ先生
主に進学校などで使われている物理の問題集ですよ。

 

 

ア「セミナー物理・アクセス物理」とはどんな問題集か?

→定期テスト対策だけでなく、受験勉強の基礎固めとしても使える問題集

 

「セミナー物理」や「アクセス物理」は、多くの進学校で使っている物理の問題集です。

学校で使っている問題集であるため、定期テストの範囲になり似たような問題がテスト本番で出題されます。

問題の難易度は教科書レベルから難関入試レベルまで様々あり、また問題数が極めて多いのが特徴です。

ですので、定期テスト対策として使う場合には、まずは基礎問題を完璧にするようにしましょう。

 

 

 

 

 

イ「セミナー物理・アクセス物理」を使うべき人は?

→物理の基礎を固めたい人はこの1冊から始めよう

 

「セミナー物理」や「アクセス物理」を使うべき人は、高2・3生や物理の受験勉強を始める受験生です。

セミナーやアクセスを学校で購入した場合は、市販の問題集(物理のエッセンスなど)には手を付けずに、まずはこの本をしっかりと復習するようにしましょう。

それは、

①セミナーやアクセスの内容が定期テストの範囲になるため
②テスト前に課題として出された場合は問題を解かないといけないため

といったことがあるからです。

セミナーやアクセスを学校で使っている場合は、テスト前には解かなければいけません。

そしてそれに加えて市販の問題集を解いていたのでは消化不良で終わってしまう可能性が高くなります。

そのため、基本的にはセミナーやアクセスをしっかりと解くようにしましょう。

但し、学校によっては別冊の解説が配布されない場合もあります。

その場合は、別の問題集で解き方を理解するようにして下さい。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

 

 

②高校生の定期テスト対策物理問題集は「セミナー物理・アクセス物理」で決まり!

 

ちゃちゃ丸
「セミナー物理」や「アクセス物理」のおすすめポイントを知りたいニャー
モモ先生
定期テストに出る問題が一通り載っていますよ。

 

 

ア「セミナー物理・アクセス物理」がおすすめ物理問題集である理由①(問題の網羅度が高い)

→教科書レベルから入試問題まで様々

 

「セミナー物理」や「アクセス物理」が高校物理の定期テスト対策向け問題集としておすすめな理由の一つ目は、「網羅度が高い」問題集だらです。

セミナー物理を例にとると、

①プロセス
②基本例題・基本問題
③発展例題・発展問題
④総合問題

といった構成になっており、非常に多くの問題が載っています。

ただ、定期テストレベルで言えば、プロセス(公式の確認レベルの問題)と基本例題ができれば十分でしょう。(物理が得意な人や物理で点数を取りたい人は発展問題まで取り組んでください。)

たくさんの問題を1回だけ解くよりも、問題数を絞って何回も繰り返し解いたほうが効果があるので、時間がない場合は解くべき問題を絞って勉強するようにしましょう。

 

 

イ「セミナー物理・アクセス物理」がおすすめ物理問題集である理由②(多くの進学校で使っているため安心できる)

 

「セミナー物理」や「アクセス物理」が高校物理の定期テスト対策向け問題集としておすすめな理由の二つ目は、「多くの進学校で使っているため安心できる」問題集だらです。

進学校の多くは、物理の補助教材として「セミナー物理」や「アクセス物理」を使っています。

当塾の近隣の高校(愛知県の東部)でも、進学校ではセミナーやアクセスを使っています。

そのため、これらの本は進学校に通う生徒が解くべき本であるといえます。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

 

 

③高校生の定期テスト対策物理問題集「セミナー物理・アクセス物理」の使い方は?

 

ちゃちゃ丸
「セミナー物理・アクセス物理はどうやって使っていけばいいのかニャー?
モモ先生
最初になぜこの公式になるのかを理解するところから始めましょう。

 

 

ア「セミナー物理・アクセス物理」の使い方は?

→最初になぜこの公式になるのか?を理解していこう

 

 

A 用語の暗記、公式の理解

ここでは定期テスト対策向けの基礎固め用問題集である「セミナー物理」・「アクセス物理」の使い方についてみていきます。

この本の使い方は、セミナー物理を例に挙げると

①まとめ部分を読む
②「プロセス」を解き、公式や原理を確認する
③「基本例題」を解き、よく出る問題のパターンに慣れる
④「基本問題」を解き、様々な問題パターンに慣れる

といった感じで解くようにして下さい。(余裕があれば発展例題・発展問題も解いて下さい。)

最初にまとめ部分を読み、これから解く内容を確認しましょう。(まとめ部分は簡略に書かれているため、読んでも分からない場合は教科書や参考書を読むようにして下さい。)

また、その際に公式を暗記する、用語の意味を覚えることも併せて行いましょう。

ここで大事なのが、「なぜこの公式になるのか?」をよく考えることです。

例えば、電磁気の分野で「V(電位差)=E(電場)×d(2点間の距離)」という公式があります。

みなさんは、なぜこの式が成り立つか分かりますか?

この式を理解するには、

①電位・電場とは何か?
②力学の仕事W=Fxを理解しているか?

といったことが必要になります。

公式自体は「V=Ed」とすぐに覚えられそうですが、ただなぜそうなるのかをしっかりと理解しないと物理はなかなかできるようにはなりません。

そのため、教科書や参考書、時にはYouTubeの授業動画などを見て理解を深めるようにしましょう。

 

 

B 基本問題のマスター

 

用語の定義を覚え、公式を理解したらここからは問題を解いていきます。

最初に「プロセス」を解き、公式がきちんと覚えているかどうかを確認してください。

その後は、「基本例題」や「基本問題」を解き、様々な問題に慣れていきましょう。

そして、間違えた問題は解説をしっかりと読み、理解をするようにして下さい。

瞬間的に解けるようになるまで繰り返し解くようにしましょう。

 

 

イ「セミナー物理・アクセス物理」の問題が解けないときは?

→分からない問題はそのままにせず、解説などを読んで理解するようにしよう

 

「セミナー物理」・「アクセス物理」の問題が解けないときは、

①解説をしっかりと読む
②公式や定理を再確認する
「秘伝の物理」などの参考書を読む
④学校の先生や塾の先生、友達に聞く
⑤YouTubeの無料授業動画を見る

といった手段があります。

分からない問題は分からないままにしておくのではなく、人の力を借りるなどして必ず解決するようにしましょう。

物理は覚えるべき内容は少ないですが、理屈が分からないと全く解くことができないため、必ず内容を理解するようにして下さい。

また、学校で解説が配られていない場合は、「リードLightノート物理」などの問題集を使っていくといいでしょう。

 

 

 

 

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