【高校生】定期テストの勉強はいつから始める?計画表の立て方は?【599記事目】

 

 

【高校生】定期テストの勉強はいつから始める?計画表の立て方は?について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は599記事目です。)

 

 

①高校生の定期テスト勉強はいつから始めるべきか?

【動画】学校の定期テスト対策はいつから始めたい?|受験相談SOS vol.385

 

 

 

ちゃちゃ丸
定期テストの勉強はいつから始めたらいいのかニャー?
モモ先生
いつからやるのではなく普段からコツコツとやっていくようにしましょう。

 

 

ア 高校生の定期テストの勉強スケジュール①(いつからテスト勉強を始めるべきか?)

→普段からコツコツと提出物を進めよう

 

「高校生は定期テストの勉強はいつから始めたらいいのか?」と思う人がいるかもしれません。

いつからテスト勉強を始めたらいいかというとそれは、今すぐやってほしいです。

つまり、「テスト週間に入ってからやろう」「テスト2~3週間前からやりましょう」ではなく、普段の勉強から定期テストに向けた勉強はするようにして下さい。

その理由は、

①高校の定期テストの範囲が中学校の時に比べて格段に広い
②学校型推薦入試を狙っている人は定期テストで高得点を取る必要がある
③テスト当日までにやるべき提出物が多い

といったことがあるからです。

そのため、「●●日前からやる」のではなく、普段からコツコツと定期テストに向けた勉強をするようにしましょう。(但し、高2の終わりから高3の場合はテスト1週間前から勉強を始めていけばいいでしょう。)

 

 

イ 高校生の定期テストの学習スケジュール②(提出物は早めに終えよう)

→テスト週間に入る前に提出物を終わらせよう!

 

多くの学校では、テスト1週間前からテスト週間に入ります。

そして、テスト週間になると、テスト範囲が発表され、部活がストップします。

そうなると、「テスト週間に入ったら勉強すればいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、それでは間に合わないのです。

みなさんがテスト当日までにやることは、提出物を終わらせるだけではありません。

テスト範囲のワークやプリントを何度も見直し、テスト範囲の内容を完璧にすることが必要になります。

そうなると、ワークやプリントを2回、3回と解きなおす必要があり、とてもではないですが、テスト週間中だけでは終わることができません。

ですので、テスト週間に入る前の1~2週間前で提出物を終え、その後テスト週間中にワークやプリントを見直すことが大切になってきます。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

②高校生が定期テスト週間前に行うべき勉強は?(科目別)

 

ちゃちゃ丸
テスト週間に入る前にどんな勉強をしておけばいいのかニャー?
モモ先生
ここでは科目別にやっておいたほうがいいことについてみていきます。

 

 

ア 高校生が定期テスト週間前にやるべき勉強内容は?①(数学)

→学校の授業があった日に問題集で復習をするとベスト

 

定期テストの提出物の中で一番やっかいなのが数学です。

それは、

①解くべき量が多い
②4STEP・クリアー・3TRIALなどの解説が詳しくないため理解しづらい
③積み重ね教科であるため前に習った内容が分かっていないと理解しにくい

といったことがあるからです。

そのため、数学の提出物は最優先で進めるようにしましょう。(テスト前までに全くやっていない場合、テスト週間中は数学のワークを解くだけで終わってしまい、他の教科の勉強に手が回らなくなってしまいます。)

理想としては、学校の授業が終わったときに習った単元の復習(問題集を解く)をすることです。

こうすることで、問題集の問題をスムーズに解くことができます。(曜日が空いてしまうとどうやって解けばいいか思い出すのに時間がかかってしまいます。)

これを繰り返し、テスト週間に入る前にはほぼ提出物が終わっている状態になっているのがベストです。

 

 

イ 高校生が定期テスト週間前にやるべき勉強内容は?②(英語)

→英単語や英熟語の暗記、英文法の理解、教科書の内容の復習までを終わらせたい

 

英語は数学と比べると提出物の量は多くありません。

しかし、英単語や例文の暗記など覚えるべきことが非常に多いのが英語の特徴です。

そのため、英単語や例文の暗記はできればテスト週間に入る前に終わらせておきましょう。(学校で小テストがある場合は、そこでしっかりと満点を取るための勉強をしてください。)

それに加えて、

①教科書の本文の復習(意味の把握、新出単語・熟語の暗記)
②学校の文法の問題集を解く(丸暗記はせず、なぜそうなるのかまで理解すること)
③学校の長文の問題集を解く(解いた後に、本文の文構造、日本語訳などを確認すること)

といったこともやっておきましょう。

また、国語や物理、化学、日本史、世界史と科目も学校の問題集を先に進めていきましょう。

 

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③高校生の定期テスト計画表の立て方は?

【動画】《テスト勉強・課題編》東大卒女子の勉強計画の立て方!ルーズリーフとOhuhuの蛍光ペンで作る計画表🌻

 

 

 

ちゃちゃ丸
定期テスト計画表の立て方を知りたいニャー
モモ先生
ここではおすすめのテスト計画表の立て方についてみていきます。

 

 

ア 高校生が定期テスト計画表の作り方は?①(前回のテストの反省点を思い出す)

→同じ過ちをしていたのでは成績は上がらない

 

高校生が定期テスト計画表の作り方の一つ目は、「前回のテストの反省点を思い出す」ことです。

前回の定期テストで自分がうまく行かなかったことをまずは思い出していきましょう。

例えば、

・テスト勉強を始めるのが遅かった
・苦手な科目にあまり時間をかけられなかった
・英単語をテスト当日までに十分に仕上げられなかった
・文章を読むスピードが遅く、最後まで解ききれなかった

という風に、自分の反省点(課題)を思い出していきます。(できれば教科別に考えていくといいでしょう。)

そして、これらの問題点に対し、どう向き合っていくのかも考えていきましょう。

例えば、「英単語をテスト当日までに十分に仕上げられなかった」ことがあった場合は、

・一日50個ずつ覚える
・まずは小テストで満点取れるようにする
・テスト前までに3回は繰り返し暗記する

といったような方法が考えられます。

このように、自分の課題と改善策をまずは考えることから始めましょう。

 

 

イ 高校生が定期テスト計画表の作り方は?②(やるべきことを書きだす)

→テスト当日までにやるべきことを把握しよう

 

高校生が定期テスト計画表の作り方の2つ目は、「やるべきことを書きだす」ことです。

テスト範囲表を見て、自分がテスト当日までにやらないといけないことを紙に書きだしていきましょう。

範囲表を見ればやることは全て書いてありますが、それを紙に書くことでよりやるべきことが頭の中に入ってきます。(時間がない場合は声に出してテスト範囲を読み上げるだけでもOKです。)

また、内容を確認する際は、教科書や教材の中身を確認するようにして下さい。

例えば、数学の問題集が20~50ページの30ページ分が範囲とします。

その時は、問題集を見て、「40ページくらいからは難しくなるな」ということが分かれば、40~50ページの問題は解くのに時間がかかることになります。

このように、ページ数の確認だけでなく実際に教材の中身を見ることで、勉強のペースが分かるようになります。

 

 

 

 

ウ 高校生が定期テスト計画表の作り方は?③(バランスのよい勉強計画を立てる)

→苦手科目の勉強もしっかりとやろう

 

高校生が定期テスト計画表の作り方の3つ目は、「バランスのよい勉強計画を立てる」ことです。

多くの人は得意科目に時間をかけて、苦手科目は時間をかけない傾向があります。

しかし、それではいつまでたっても苦手科目ができるようにはならないので、バランスよく勉強するようにしましょう。

また、計画を立てる際の注意点としては、

①英語や数学など、時間のかかる教科はできるだけ毎日勉強する
②地理や現社、家庭科、保体などは一夜漬けにならないように、テスト週間中に一度は勉強する
③ワークを見直しをする時間(復習をする時間)を必ず作る(ワークを解き終わっただけで満足しない)
④睡眠時間をしっかりと確保する
⑤起床時間・睡眠時間などはできるだけ固定する
⑥無理すぎる計画は立てない

といったことに気を付けて立てていきましょう。

 

 

エ 高校生が定期テスト計画表の作り方は?④(勉強計画アプリを使ってみよう)

→アプリを使うと、よりよい計画を立てやすくなる

 

高校生が定期テスト計画表の作り方の4つ目は、「勉強計画アプリを使ってみよう」ということです。

今までは勉強計画の立て方について紹介していきました。

とはいえ、高校生が完璧に計画を立てることはなかなか難しいです。

また、最近では高校生向けの勉強計画が簡単に、かつ効率よく立てられるアプリも出ています。

「Study plus」や「コソ勉」などのアプリを使えば、非常に楽に計画を立てることができますので、ぜひ使っていいでしょう。(漫画「ドラゴン桜2」でもスマホのアプリを使うように勧めていますね。)

但し、スマホをゲームや動画視聴など別の目的で使わないようにして下さい。

 

 

 

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