高2からの大学受験の勉強法と学習スケジュール(文系・理系)は?【591記事目】

 

 

高2からの大学受験の勉強法と学習スケジュール(文系・理系)は?について豊橋市の学習塾「とよはし練成塾」の西井が紹介していきます。(この記事は591記事目です。)

 

 

①なぜ高1から大学受験勉強を始める必要があるのか?

【動画】受験勉強をすぐ始めるべきか!?中森先生が高1~2年生にアドバイスする「〇〇をやれ!」

 

 

 

ちゃちゃ丸
高1から受験勉強を始めるのは早い気がするニャー
モモ先生
ここではなぜ高1から大学入試の勉強をしなければいけないのかをみていきましょう。

 

 

ア なぜ高1から大学受験の勉強をする必要があるのか?

→大学入試は高校入試に比べると圧倒的に量が多い

 

「高1から大学入試の勉強をして下さい」

こう言われると、「まだ高1だし・・・」「入試勉強は高3になってからでいいでしょ」と思う人もいるかもしれません。

しかし、大学入試は高校入試に比べると、

①試験科目が多い
②それぞれの科目の勉強量が多い
③受ける大学によって対策が変わってくる

といったことがあるため、早い時期からの勉強が必要になってきます。

年々難しくなってきている大学入試に対応するには、高3になってから勉強を始めていたのでは間に合いません。

少なくとも高2の終わりまでには英語と数学の基礎は固める必要はあります。

なお、当HPでは高1からの大学受験勉強法について時期別に紹介しています。

高1の時にあまり勉強できなかった人は、下の関連記事を見て自分に足りない単元の復習を早急に行うようにしましょう。

 

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イ 高1・高2のうちにやっておきたい大学受験対策は?

→英語と数学の基礎固めを終わらせるとベスト

 

大学入試において重要となる科目は英語や数学です。

これらの教科は範囲が広く、また積み重ね教科であるため、特に力を入れて勉強してほしい教科です。

理想としては、高2の終わりまでに英語と数学の基礎を固め、高3(受験生)になったら、英語・数学の過去問演習や理科・社会・国語の基礎固めに入るのがベストです。

特に旧帝大クラスの大学を目指す場合には、このくらいのペースで終わらせないと間に合いません。

また、高2までにやってほしいことは、

【英語】
①英単語・英熟語の暗記
②英文法・英語構文の復習
③英文解釈の練習(精読)
④速読の練習(速読)
【数学】
①典型問題の解法暗記
②計算練習

といったことです。

これらの勉強を普段の勉強(学校の宿題及び定期テスト勉強)に加えて、計画的に進めていくようにしましょう。

 

 

 

 

ウ 英検の勉強

→英検取得で入試結果を優遇してくれる大学も多い

 

また、大学受験の勉強をすると同時に英検の勉強もするようにしましょう。

一般的には高2までに準2級(2級)、高3で2級(準1級)をとるのが目安となってきます。

英検の問題は、「読む」「聞く」「話す」「書く」といういわゆる4技能の力が問われています。

そのため、英検の勉強をすることで、自然と英語の力がついていきます。

また、大学によっては英検で一定以上の級(スコア)を取得することで、試験に合格できたり、英語の試験が免除(加点)されたりと優遇措置が取られることもあります。

そうなると、他の教科に時間が回せますので、受験勉強が有利になります。

 

TEL(0532)-74-7739 

営業時間 月~土 14:30~22:00

 

 

 

 

②高2の時期別共通テスト対策、大学入試勉強法は?

 

ちゃちゃ丸
高2の時期ごとにどんな勉強をしたら知りたいニャー
モモ先生
ここでは時期ごとにどんな勉強をすればいいかを詳しくみていきます。

 

 

ア 高2の共通テスト対策、大学入試勉強法①(1学期)

→最初は定期テスト対策に専念しよう

 

高2になると高1よりも学習内容が難しくなります。

そのため、普段から定期テストに向けて提出物を進める、弱点分野を克服するといった勉強が必要になってきます。

また、高1に引き続き大学入試の勉強も続けていく必要があります。

英語は共通テストや大学入試レベルの英単語の暗記を、数学は数学ⅡBの解法暗記を進めていきましょう。

 

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イ 高2の共通テスト対策、大学入試勉強法②(夏休み)

→オープンキャンパスに参加しよう

 

高2の夏休みには、ぜひ志望校のオープンキャンパスに参加してみましょう。

オープンキャンパスに参加することで大学の雰囲気などが分かり、勉強へのモチベーションが上がっていきます。(そのためにある程度志望校を決める必要があります。)

そして、夏休みの時期では、英語は英単語や英熟語の暗記、数学はチャート式などの問題集を使って今まで習った内容の復習をしていきましょう。

また、夏休みは生活習慣が乱れがちですので、規則正しい生活を続けるようにして下さい。

 

 

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ウ 高2の共通テスト対策、大学入試勉強法③(2学期)

→定期テスト対策と大学受験の勉強を両立させよう

 

2学期になると10月に中間テスト、11月に期末テストがあります。

また、模試では理科や社会の科目も増えます。

そのため、2学期の間は大学入試の勉強をやりつつ、定期テストの勉強も並行して行う必要が出てきます。

時間のやりくりをしてうまく両立できるようにしましょう。

また、この時期は英語は英語構文の例文の暗記、数学はチャート式などの問題集で解法暗記をやっていきましょう。

 

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エ 高2の共通テスト対策、大学入試勉強法④(冬休み)

→冬休みの課題を早めに終わらせよう

 

冬休みは期間が2週間余りしかありませんが、学校の宿題も出ます。

そのため、まずは早めに(できれば年内)学校の宿題を終わらせ、その後は大学入試対策をしていきましょう。

また、この時期は今までの復習をするとともに、共通テストの過去問を一度解いてみてください。

そうすることで自分の弱点と今後の課題が分かるようになります。

 

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オ 高2の共通テスト対策、大学入試勉強法⑤(3学期)

→実践的な対策に少しずつ切り替えていこう

 

3学期は定期テストが1回しかありません。

しかし、その分テスト範囲が広いのでそこは注意してください。(早い時期からテスト対策をしていきましょう。)

また、ここからは入試で使わない科目は最小限の対策で乗り切るようにしましょう。

そして、この時期の大学入試の勉強は、英語は英文解釈の練習(精読)、数学は文系は共通テスト対策、理系は数学Ⅲの解法暗記です。

少しずつ実践的な内容に切り替えていくとよいでしょう。。

 

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カ 高2の共通テスト対策、大学入試勉強法⑥(春休み)

→志望校を決定し、高3の1年間の戦略を立てよう

 

春休み中にやってほしいことがあります。

それは、志望校を決めることです。

それは、志望校を決めることで、

①試験科目を絞ることができる
②単元を絞ることができる(「英作文は出ないからやらなくていい」など)
③勉強へのモチベーションが上がる

といったメリットがあるからです。

つまり、志望校を決めることで勉強の量を絞ることができ、効率的に進めることができます。

ですので、春休みの間に志望校(志望学部も)を決めるようにしましょう。

また、春休み中は英語は速読の練習、数学は文系は共通テスト対策、理系は数学Ⅲの解法暗記です。

高3の5月にある共通テスト模試、記述模試に向けてしっかりと対策をしていきましょう。

 

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